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iPhone 5契約時に一緒に加入した「アップルケア」。
その書類が手元に届きました。



iPhone 4Sの時も加入して、今回のiPhone 5購入時に4Sのアップルケアが後１年分残っているけどそのまま継続しています。

たいした保険でもありませんが、気分的に安心できるので4S,5共に加入しています。

手元に余った駐車券。
普通、駐車券って出口に設置されているゲートを解放する時にカードを入れて出ますよね。
でもここの駐車場は、事前に精算を済ませておくと出口で自動的にゲートバーが開いて出庫できます。

つまり、手元にこの駐車券が余ってしまいます。

毎回何で自動的にゲートが開くんだろうと思っていましたが、今回手元に余った駐車券を良く見ると車両番号が記載されていました（黄色に囲った部分です）。

何でここに自分の車両番号が？

多分、入庫する時にカメラで車両番号を認識しているんじゃないかと。
で、出庫するゲートにもカメラがあって事前に精算済みである車両番号の券の情報が伝わっており、その対象となる車両番号の車が来たら自動的にゲートが開く仕組みになっているんではないかと。

認識率も然ることながら、良く考えられているもんだなぁと感心しましたとさ。

先日装着した【SPIGEN SGP iPhone5 シュタインハイル GLAS.t リアル スクリーン プロテクター】。

0.4mmの厚みでホームボタンまでの段差が気になっていました。
そこで、同一メーカーから出されている
【 ALUMINUM HOME BUTTON 】を貼付けてみました。



色はピンク、シルバー、ブラックの３色。
本体がブラックなので、シールの色も無難にブラックを選んでみました。

張り付けた iPhone 5 。



同一メーカーから出されているだけあって、気になっていた段差が皆無になりました。
押した時の操作感も変わりなく普通に操作できます。

ボタンシールですが、素材がアルミなだけあって少し高級感もある？かな。

今や殆どの人が持っている携帯電話。
固定電話の台数をも超えてしまっているんじゃないでしょうか。

小学生でも持っています。

今日、駅周辺に設置されている公衆電話から制服を来た小学生の男の子が電話をかけていました。
通話が終り、受話器を置いた後、テレフォンカードが排出された時のあの『ピーピーピー』音。懐かしく聞こえましたね。

もっと印象的だったのが男の子が通話終了後に受話器を置く時の仕草。

携帯電話がこれほどまでに普及する前は、無かったら無かったで別の情報伝達方法がありました。

久方ぶりに見たその姿が印象的でしたねぇ。

コレクションとまで呼べる代物ではありませんが、ディーラーで貰えるものは基本貰っています。



来場者へ配るミニカーのノベルティです。
OUTRUNDER × 2 , MIRAGE × 2 , i × 1 の計５台。

OUTRUNDERは試乗した時に貰ったもの。
MIRAGEはその時におまけ（サービス）で貰ったもの。
i は・・・いつだったか何かの用事で行った時に来場用だったのを貰った・・・んだと記憶しています。





外の透明ケースに印刷されている三菱マーク及びロゴと車名。
これが大事なんですね。このロゴ、マークがあるのと無いのとでは価値は全然変わってきます。
（あくまでも私自身の感覚ですのでご理解下さい）
たかがノベルティ、されどノベルティ・・・ですかね。