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ソート゛のブログ一覧

2020年11月14日 イイね!

(訂正)自宅駐車場の幅は2900mmでした

(訂正)自宅駐車場の幅は2900mmでした自宅の駐車場の幅はずっと2500mmであると語り継がれていたので、そう思っていましたが、なんか変だなと思い、測りなおしました。

すると、なんと、2900mmありました。

実車はないので、「CT」の諸元をベースに各所の幅の計算をしてみました。
画像の数値が見づらいので、ブログ内でも数値を公表します。

1.駐車場幅 2900mm
 運転席側の外構から助手席側の外構までの実際の幅

2.運転席側外構から白線まで 470mm
 運転席側の外構から駐車する目印にしている白実線までの幅
 ドアが開き、私が降りられる距離

3.「CT」の前トレッド 1525mm
 諸元表から引用

4.右タイヤから左タイヤまでの幅 1740mm
 「3.」のトレッド幅にタイヤ幅を足した数値
 タイヤ幅215mm+1525mm

5.運転席側の最も狭い幅 457.5mm
 CTの全幅が1765mmであるので、「4.」の数値を差し引くと25mm
 これを左右の合計値なので2で割り12.5mm
 さらに、「2.」-12.5mm=457.5mm
 こんなに狭いところから乗り降りしてます。

6.助手席側の最も狭い幅 677.5mm
 「1.」-(「5.」+CTの全幅1765mm)
 2900-(457.5+1765)=677.5mm

誤認の2500mmでも2900mmでも郵便局員などが通る助手席側は目測、実測とも狭いということが改めて分かりました。
したがって、全幅1840mmある「IS」や「UX」を買ったとして「CT」比プラス75mmなので、助手席側のスペースが602.5mmしかありません。怖くてそんな駐車場には止められません。この駐車場を変えない限り、全幅1800mm以上の車両は買えません。。。
Posted at 2020/11/14 21:00:57 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ関連 | クルマ
2020年11月13日 イイね!

最後のレクサス

最後のレクサス今日、myCTだったクルマの最後の手続きに、お世話になったレクサス店へ行ってきました。

2度目のビッグマイナーチェンジを果たしたばかりの「IS」が店舗内に展示され、また、敷地内には試乗車が待機していて、「IS」一色でとても華やかでした。

しかも展示車は新色の「ソニックイリジウム<1L2>」のFスポーツでした。「プラチナムシルバーメタリック<1J4>」が青々としていましたが、この新色は強い陰影により造形を際立たせるという触れ込みどおり、とてもシルバーが映えていて美しいボディカラーでした。

さてさて・・・

レクサス店から見たら、まさかの「ミライース」での来店となった私。
しかも最下級の廉価グレード“B”。場違いもよいところだが…。

最大級のアウェイ感を身に感じながら、購入6年半時に受ける予定だった「車検後18か月目」のレクサスケアメンテナンスプログラムの解約とスタッドレスタイヤを履いたCT純正ホイールの引き取りに行ってきました。



解約金は、6,834円。思ったより返金額が多くて少し驚きました。
実は、先週の話を加筆しますが、“4年連続日本1”の売却店で売却・引き渡し後、最寄駅まで送ってくれると思っていたのですが、その期待が外れ、最寄駅まで徒歩で行き、新型コロナ感染症予防のために、駅から自宅までタクシーで帰りました。このタクシー代が急な出費でしたので、この解約金が戻り少しだけ財布が潤いました(笑)



そんなタクシー事件よりも驚いたことがあります。
それは、レクサス店の思いのほかの冷たさでした。
当たり前と言えば当たり前ですが、先週までは一応オーナーだったのに、「ミライース」で行った途端、ショールームから入店し、一般商談コーナーでの対応、おもてなしのお菓子も出してもらえませんでした。
ある程度は、覚悟?していましたが、
「もう二度とこのディーラーには行くことないだろうなぁ」と思いました。

そして、用事が終わり、売却店の近くまで行ったので、“元愛車”最後の対面に行ってきました。店舗入口にほど近い場所に展示されていました。ちょっと恥ずかしかったので隣接する道路から遠目でしか見ることはできませんでした。

これですべての手続きが終わりました。これからゆっくり次期愛車を探していきたいと思います。
Posted at 2020/11/13 17:50:44 | コメント(3) | トラックバック(0) | CT200h | クルマ
2020年11月11日 イイね!

データでみる愛車遍歴(1)

「CT200h」を手放して、しばらくは軽自動車のみのカーライフとなりました。
なぜ、軽自動車のみとなったかといいますと、レクサスを選んだ時点で、ずっと、レクサス車をメインカーとして乗り続けるものだと思っていたのですが、諸々の理由があり、メインカーが無い、空白期間が生じました。

一つ目は、ずっと、ハッチバック車を乗り継いでいますが、「CT200h」は2011年に登場し、まもなく10年(自信は2021年6月に7年)になります。しかし、いまだに生産中止にならず、しかもフルモデルチェンジもしていません。同じ型の新車を買う選択もありますが、個人的には、違う型の新車を乗りたいという強い希望があります。

二つ目は、それでは、それ以外のレクサス車から買えばいいのではと言われますが、自宅の駐車場に止めようとした場合、車庫の横幅が2900mmしかありません。しかも運転席側に寄せて止める必要があるため全幅に制限があります。詳しくは、2020年6月27日「myCT納車後6年を迎えて・・・そしてこの先・・・」をご覧ください。

三つ目は、2020年5月からレクサス店を除くすべてのトヨタディーラーでほぼすべての新車を買えるようになりました。その中で、私が信頼してお付き合いさせていただいているトヨペット店でも「オーパ」「ブレイド」「オーリス(2代目後期)」以来のCセグメントのハッチバック「カローラスポーツ」が買えるようになりました。欧州にはある2Lエンジンを搭載したHV車の登場があるのかないのかを見極めたいので、2021年~2022年に行われる予定のマイナーチェンジを待ちたいと思っているからです。

(2)へつづく
Posted at 2020/11/11 14:21:57 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ関連 | クルマ
2020年11月07日 イイね!

myCTとお別れ。。。いいオーナーに嫁いでおくれ~

myCTとお別れ。。。いいオーナーに嫁いでおくれ~先月、myCTに自己満足でカスタマイズしているパーツのうち3点を純正に戻し、その後、「手放したい気持ち」が日を追うごとに増してきてしまい、レクサスディーラー、知人の紹介を受けた高級輸入車取扱店、中古車販売会社での買取といった各方面で査定をしてもらう段取りを11月に入り実行しました。

まず、高級輸入車取扱店を紹介してくれた知人は私のCTのことをよく知っている人で、高級輸入車取扱店へ口添えをしてくれて、そのお店から電話一本でCT新車時の購入総額30%で買い取るという提示してくれました。

次に、レクサスディーラーは最低額を提示され、おととい(11/5)に20万円を上乗せした査定額を提示されました。

そして、本日、中古車販売会社での買取額を知りたくて4社まわるスケジュールを立て回りました。

(1)クルマの巨人(仮名) ・・・ 高級輸入車取扱店と同額(30%)

(2)4年連続買取台数日本1 ・・・ 新車時の購入総額の31.4%

(3)、(4) ・・・ 来店キャンセルしました。ごめんなさい。

(3)(4)店舗目も回るつもりではいましたが、ある程度相場も把握していたので、これ以上粘っても面倒かなと思い、(2)店舗目のお店で決めちゃいました。
買取・売却手続きは、あらかじめ、印鑑証明書2通と実印、納税証明書、振込口座通帳の写しを用意してましたので、手続きはあっけなく終わりました。

帰宅後は、ネット通販型自動車保険のコールセンターへ電話をして、CTの保険を解約・中断証明書発行手続きを行いました。CTの等級が20等級なので、ミライースに回そうとも思ったのですが、ミライースの等級が現在14等級で2021年1月に15等級になるのですが、今、入れ替えて中断すると、次回、契約しようとすると14等級のままなのと、向こう2年以内にCTの後継車両を買うとき、また面倒らしいので、贅沢にも20等級の任意保険を眠らすことにしました。

ところで、なんで手放したかと言いますと、コロナ禍の影響が一番の理由です。
今までは、休日にCTに乗る楽しみで仕事をやってきましたが、職場の休業と外出自粛があり、CTに乗る機会が減ってしまったのです。また、7年目の車検が2021年6月にありますが、車検を通しても買取・下取り価格はどんどん落ちるので、コロナ禍の影響でのリスクを鑑みて、企業ではありませんが、手元資金調達の意味合いもあります。おそらく買取・下取り価格と車検代、任意保険、自動車保険代等維持費をかなり節約できるかと思い手放しを決意しました。

それに加え、CTのG-LinkサービスはKDDI社の3G回線を使用しているため、今の状態での通信が2022年3月末(ヘルプネット/G-Securityはここで終了)、携帯接続プラン変更でも2024年3月で完全に使えなくなるのです。将来長く乗れば乗るほど、価値が下がるうえ、セキュリティ面も脆弱になってしまうので、気持ちが萎えてしまったのもあります。



実は、高価買取の条件として、ENKEI社製のディーラーオプションの17インチアルミホイールは履いたままでの手放しだったのです。なので、単純に、スタッドレスタイヤを履くFスポーツ専用アルミホール(純正ホイール)は余ってしまったのです。



「カローラスポーツ(マイナーチェンジ狙い)」を次期車両として買った際に、ENKEI社のホイールをスタッドレスタイヤとして履かせようと思ったのですが、没収されてしまい、既存の純正ホイールをそのまま履かせたら似合わないだろうなぁと思ったのですが、どうせ十数万円も掛けてスタッドレスタイヤを買うのなら、PCDが同じでセダン/ツーリングには設定のあるこの215/45R17タイヤをカロスポでも履けそうと思い、物置に保管しておくことにしました。もし履けなかったり、不要となったら、そのとき考えます。

さらに、残念なことに「ブレイド」用DAMDマフラーカッター、ドラレコ/レーダー探知機の各配線ケーブル(本体は回収済み)、ホイールセキュリティロックボルトはすべて没収されちゃいました。



手放した日は一生忘れません。なんせ、11月7日。いいオーナーの日ですよ。ホント大事にしてくれるいいオーナーさんに嫁いでほしいです。
それと、買い取ってもらったお店。車両の引き渡しが終わった瞬間、とても冷たいんです。最寄りの駅まで送ってくれるのかなと思ったら、「歩いて5分くらいのところに●●駅がありますので、お気をつけてお帰りください」って。実際には10分以上かかったのはナイショですOTL
Posted at 2020/11/07 17:46:06 | コメント(9) | トラックバック(0) | CT200h | 日記
2020年11月01日 イイね!

レクサスカレンダー11・12月の写真と・・・?

レクサスカレンダー11・12月の写真と・・・?最近、ブログを書く機会が昔と違って減ってきていますが、生きてます。

って、生存報告的なコメントが定番になりつつある今日この頃。

今年最後のカレンダーをめくりました。

もう11月。

コロナ禍の影響で、滅茶苦茶になった一年。

早く、収束して今まで通りの生活に戻ってほしいです。

その最後のカレンダーは、「NX300h」でした。
トヨタでは同じセグメントの「RAV4」、「ハリアー」がフルモデルチェンジし、コンパクトクラスを見てもBセグの「ヤリスクロス」がブランニューデビューして、SUVはレクサスよりトヨタのほうが活気に溢れています。
最近のレクサスは2018年に「ES」「UX」が登場してからは、まったくフルモデルチェンジやブランニューモデルがなく、停滞している気がします。
その影響もあり、私もレクサスを離れる気満々になりつつあります。

今後どうなるかはまだまだ不明ですので、ちょいちょい報告させていただきます。
Posted at 2020/11/01 17:36:15 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

「走行距離は10,000km毎に0kmまたはリセットしている

ODOメーターが19,000kmに到達した時のTRIPメーターは8,999.7kmと0.3km遅れている

これ納車の時から気づいていてディーラーにも伝えてあるんだけど、上手く伝わってなくずっと放置😭」
何シテル?   10/13 15:45
sword(ソード)と言います。 よろしくお願いします。 <自慢話> 「ブレイド」でのみんカラ登録第1号だけは唯一の自慢話ですが、もう過去の話。 ...

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