メグ＠山梨のブログ一覧

パパさんのブログにもありましたが、珍しく山梨大雪です。
折角この前パパさんが夏タイヤに交換したのにまたスタットレスに交換しなおしです。（パパさんのAZだけだとおもいますが・・・）

夕飯の少し前、娘の小学校から緊急連絡網が回ってきて、小学校は明日は１時間遅れだそうで・・・
息子の通う中学校は明日は卒業式で、いつもより３０分早く登校だそうで、結局２回に分けて送っていくことになりそうです。
パパさん今日はあんまり調子よくなくて１日中休んでました。明日もこの調子だと私がAZに乗って子供達を送っていかねばなりません。
雪が降ってる最中ならあまり気にならないのですが、朝凍っているとなれば・・・今までパパさんがそういう時は送って行ってくれたので、とにかく、自分が運転するとなれば自信はありません。

今夜でパパさんの調子が良くなってくれればいいのですが・・・

観ました・・・とは言ってもところどころのつまみ食い状態でしたが・・・
そして、その感想は・・・

　　　　　つまみ食い状態で観ても面白い！
　　　　　でも、多分一生懸命観ると疲れる・・・

ストーリー展開がメチャクチャ速いです。観だすと飽きる前に終わりそうですが、その分、見入ってしまうと、観終わった時に疲れるかも・・・ウチの子供達は「面白い」って言って大人しく最後まで観てました。

長野県の上田市が舞台になっていて、ところどころのシーンで私が子供の頃の夏休みの思い出の風景みたいな感じの、なんとも懐かしい場面もありました。トトロじゃないですけど、私が子供の時はまだ、「蚊帳」があって、豚の「蚊遣り」があって、扇風機じゃなくて、窓（と言うか障子）を完全オープンにして寝てました。（おそらくパパさんは経験してないと思うけど、ウチは田舎だったので）
このアニメのお屋敷みたいに大きな家ではないものの、私の実家は建て直す前は、かやぶき屋根で、土壁、縁側があって、そこでよく遊んでました。ボロ屋ではあったけど、懐かしい母屋の思い出と重なって、なんともいえない感覚に陥りました。

最近、もしも時間を戻すことが出来たら・・・・なんて思うことがあるのですが、一番戻りたいなって思うのは１０歳くらいの頃でしょうか。その当時は、父母に怒られることも多く、嫌だったんですが、それでも戻りたいなって思うのはその頃が楽しかったからかも知れません。今は亡き祖父や父もいましたしね。
昔を懐かしく思うのは年を取った証拠かも知れませんが、私が子供だった昭和の時代の後半、今となっては「古き良き時代」の１ページになりつつあるのかもしれません。

最近脳みその調子があまり良くない、ワタクシです・・・（；´д｀ ） トホホ

今日もやらかしました、あぁ勘違い・・・勘違いで怒られちゃった娘には「ゴメン」としか言いようがないのですが・・・(´-ω-｀;)ゞﾎﾟﾘﾎﾟﾘ

よくやらかすことなんですが、今日は特にヒドかった・・・
日にちを１週間間違えて、（１週間もズレての勘違いは滅多にやらかしたことありません）「学校から○○持って帰って来てないじゃん、どうしたの？（怒）」な～んてやってしまいました・・・
学校から「お道具箱」やら「粘土」やらいろいろ持ち帰ってくるのは来週でした・・・

この「脳みそ崩壊状態」は睡眠不足が原因カナ？？と思っていますが、痴呆症の始まりだったら怖いですね。昼間も、カレンダーで日にちを確認したにもかかわらず、その時点で１週間ズレてました。（牛乳の消費期限、切れちゃったと勘違いから始まっていたようです。）

まぁ、私の勘違いなんて、「何を今更」的な事なのですが、気をつけないと、勘違いで怒られる子供が可哀想ですね・・・反省しなくちゃです・・・m(_ _)m ゴメンナサイ

天気予報では昼過ぎから雨だったはず…なのに朝から雨降ってます。
今日は土曜日だと言うのに、息子は１０時から部活で弁当持って学校へ行くんだそうな。

今朝、またしてもパパさんと午前３時まで起きてた身にはちとキツイ…

冷蔵庫の中の有り合わせのおかずを詰め込んでなんとか弁当作りました。

先ほどまで、パパさん「サマーウォーズ」観てました・・・・
私がお風呂に入ろうとしたら、「今日は背中は自分で洗ってね～」と背後からパパさんの声が・・・

自分で背中を洗うと、背中の湿疹が痒いので、（要するに、自分では洗いムラがあるということなんでしょう）いつもパパさんに背中だけ洗ってもらってます。
ホントは一緒にお風呂に入りたいトコロなんですが、娘がパパさんを独占している状態で・・・中学生になった息子と入るのも性教育上、どんなモノか？とも思い、結果、「一人で入って、背中を洗う段階でパパさんに洗ってもらう」ということになってます。

久しぶりに自分で背中を洗ったのはいいのだけれど、なんだかイマイチさっぱり感がナイ・・・

「サマーウォーズ」のバカヤロー！！と心の中で叫ばしていただきました。