最後の咆吼

さよなら、ストリーム　
と言うわけで、アクセルを踏み込んできました。

過去車のトルネオSi-Rと比べると高回転の迫力はありませんが・・・
アクセルを踏み込まなくても、気持ちいいエンジンがあることを
おしえてくれたクルマでした。
だから、ベタ踏みしたのは数回しか・・・。

お別れの前にアクセルを踏み込むのは毎回の恒例行事。
そして、ここ数日の天気でグチャグチャに汚れていたので
最後の洗車。

ありがとう　そして　さようなら　☆^(*≧ω≦)ﾉ~~