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割と有名な書籍です
これの超類似品に、
「驚くほど精力がつきすぎ恥ずかしくなってしまった」
があります
そちらの新聞広告をスキャンして保存しておこうと思っているのですが、
最近掲載されなくて困っています
以前見たときになんで切り抜いて保存しておかなかったんだろう…
ちなみに恥ずかしくなったり困ったりしたくないので、
本の内容にはまったく興味がありません

絶対の自信があるのでしょう
なかなかここまで言えません
一番信用できる店…
では二番目に信用出来る店はどこなのでしょう
順位を付ける物差しは何なのでしょう
「あんたの店が一番信用できるわ～」
「えへへ～」
こんな感じでこのキャッチコピーが決まったとしたら…
まぁそれはそれで平和なのかもしれません

私の祖父はとてもせっかちでした
順番待ちができる店には入りたがりませんでした
そんな祖父は運転もとてもせっかちでした
軽トラで1速発進から4速に入れるまで約5秒でした
おそらく加速している時間よりも、クラッチを切っている時間のほうが長かったのではないでしょうか
20～30km/hで4速ですからいつも「ｶﾞﾀﾀｯ」となっていました

こどもの頃、祖父の運転する軽トラでドライブをしていました
田舎道を走り、国道との信号交差点にやってきました
そこで祖父はなにを思ったのか、
クラクションを連打し始めました
「こうすると早く信号が変わるんだよ」
祖父はそう教えてくれましたが、
こども心にも何か違うと感じました

早朝、奇妙な現場に遭遇しました
パイロンが置いてある場所の道路がやや陥没し、
そこにマネキンの首らしき物体が落ちていました
私が状況から導き出した答えはこれです
「遊星からの物体Xが猛スピードで落下し、衝撃で道路が陥没してしまったので、危ないと思った近所の親父がパイロンを置いておいてくれた」
つーことでファイナルアンサー？