
ど~も
お漏らし治った(仮) 僕です
前回の燃料漏れ
解決編 (仮)
なんとなく名探偵コナン風にしてみました。
そんなのはどうでもいいから原因早く~って人はいちばん下まで行って下さい
フォトギャラリーへのリンク貼っときます
目暮警部 「犯人が分かったのかね? 毛利君」
毛利小五郎 「ええ! モチロンです、目暮警部どの」
「今回の事件は推理する必要なんて無かったんですよ。」
「犯罪人は同じ犯行を繰り返すと言いますからね~」
「そう、犯人は
燃料キャップさん、あなたです。」
燃料キャップ 「フッ・・ バカバカしい」
毛利小五郎 「燃料キャップさん貴方は以前よく漏らしたそうですねー。」
「ガソリンを!!」
燃料キャップ 「残念だったな探偵さん」
「漏らしてたのは前任の純正燃料キャップだ!」
「俺は2代目
ニュートンの燃料キャップ」
「あんな欠陥品の純正燃料キャップとは別物さ。」
「だいたい漏れていた所と燃料キャップは離れてるだろ」
目暮警部 「毛利君・・・(呆れ)」
毛利小五郎 「やだな~ 警部殿、今のは冗談ですよ 冗~談」
「え~ 犯人は燃料キャップと燃料タンクの間にいる」
「
ゴムホースさん、あなたです!」
目暮警部 「毛利君・・・(呆れ)」
「ゴムホースも漏れた所から遠いようだが?」
毛利小五郎 「えーっと 犯人はー・・・ 」
コナン (やっぱり、おっちゃんじゃ事件解決は無理だ)
(よし、とりあえずおっちゃんを麻酔銃で眠らせて・・・)バシュ!
毛利小五郎 「ふ・・・ふにゃあ・・・」バタン
目暮警部 「そ、そのポーズは! 分かったのかね真犯人が?」
コナン (蝶ネクタイ型 変声機をおっちゃんの声に合わせて)
小五郎(コナン) 「ええ! 警部殿」
「今回の事件はガソリンの漏れ方を見れば」
「燃料ホースとパッキンが容疑者になります」
燃料ホース
「俺じゃないぞ!」
パッキン
「私も違うわよ!」
小五郎(コナン) 「ええ、あなた達2人は犯人ではありません」
「燃料ホースとパッキンは正常な状態でした。」
目暮警部 「じゃあ犯人は誰なんだね、毛利君」
小五郎(コナン) 「犯人は複数・・・2人います」
「犯人は、あなたです」
CM
小五郎(コナン) 「
穴あきボルトさん
コーキングさん」
目暮警部 「何だって―――!!」
小五郎(コナン) 「私も驚きましたよ犯人が分かった時は」
「事件のあらましはこうです。」
「燃料タンクの中の燃料ポンプに電気を送らなければいけない」
「しかしタンクの中に配線をどうやって入れるか?」
「ボルトに穴を開けて配線を通してコーキングで蓋をしよう」
「コレがスパッセの純正だと思われます。」
「しかし、このままでは問題が有ります」
「コーキングが耐ガソリンと書いてあっても」
「ガソリンに完全に耐えられる。と言う意味ではなく」
「少しだけ耐性が有ると言う意味です。」
「もしかしたらガソリンに完全耐性のコーキングが有るかもしれませが」
「少なくとも私は、完全耐性のコーキングを知りません。」
「つまり、満タンにした際にガソリンがコーキングにかかり」
「コーキングがふやけて破れてしまい」
「そこから漏れてしまったんですよ。」
目暮警部 「そうなんですか? 穴あきボルトさん コーキングさん」
ボルト・コーキング 「毛利さんのおっしゃる通りです」
「いつか火災に成るんじゃないかと・・・」
目暮警部 「毛利君 お手柄だぞ!」
「毛利君! どうした!!」
毛利小五郎
(★-ω-)zzZZ
目暮警部 「ま~た 寝てるのか、まったく」
END
こんなくだらない事をやってたら
意外にも時間が掛かってしまった。
土曜日のデイトナ 茶ミーティングと
日曜日のエコパサンデーランを
書く時間が無くなっちゃった (・ω<) てへぺろ
スパッセ乗りの方への参考になるかな~?
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
フォトギャラリーへのリンク
Posted at 2013/06/03 02:01:32 | |
トラックバック(0) |
え! マジ? | 日記