2010年06月26日
洋書の売買
稼ぎやすいといってもきちんと調べないと駄目ですよ
「せどり」のなかでも洋書を取りあつかう「洋書せどり」は比較的稼ぎやすくお奨めです。
洋書は高値がつきやすく、300円で仕入れた本が5 000円で売れたりする事もざらに有ります。
洋書せどりで高値がつきやすい所以のひとつとしては、せどり出品者のライバルが洋書コーナーでは多くないという事が挙げられます。
けど短期間で即座に買い手がつく事は多くないので、気長に出品しておいていつか売れるという感じで待っていた方がいいと言われています。
洋書の場合は、多くない出品数で大きく利益を出す事が出来ます。
その上洋書の仕入れを海外からの輸入で行なうと加えて仕入れ値が安くすみ利益が大きくなってきます。
無論和書と同様にブックオフなどの古本屋からの仕入れでも行なう事が出来ます。
一般的に100円~300円程度で仕入れて、1 000円くらいの値段設定したものがよく売れる価格帯のそうです。
ただしこの洋書のカテゴリに参入する人が増えると稼ぎにくくなってしまいますよ。
それに洋書は真剣に「せどり」で稼ごうとする人でなければ稼ぎにくいと思われています。
安直にただ洋書を買っていては、高値で売れないからです。
洋書のせどりを行なうには、ネット上で全て行なう「電脳せどり」が出来る事。
そのうえは少しの英語力がある事が要素となってきます。
だってば仕入れ先や購入者が外国人の可能性もあるからです。
最初に洋書専門にせどりをおこなうのではなく、和書を取りあつかいその内のひとつのカテゴリーとして洋書を取りあつかう程度ではじめてみるのがいいと考えられています。
Posted at 2010/06/26 04:00:50 | |
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せどりの方法 | 日記
2010年04月22日
ツールを使う
私自身がどの程度の取引をするかによって使うか決めましょう
「せどり」をする際に出品者がやらなければならない事は、まず仕入れです。
次に出品、そして販売し梱包して出荷です。
これらを効率よくこなさなければ、複数出品されていると案外時間のかかる仕事です。
容易におこなえてここ数年人気が高くなっている「せどり」。
そのため「せどり」を行なう人も増加してライバルが増えつづけています。
これらの競争に勝って売上を伸ばすためにはどうしたらいいのでしょうかね。
何よりも効率よく行なえる事が大前提です。
最初に販売ルートとしてAmazonを利用するならば、常に最安値をキープする事が要求されます。
したがいましてある程度在庫数も増やしておく必要があると思います。
数十冊程度ならば常に自身で価格をチェックして価格改良も出来るのでしょうが、何百冊にもなるとそうはいきません。
そのような場合に、1000冊を4分30秒で最安値価格に改変し、出品も1個につきたった10秒でできてしまうツールがあるそうです。
おまけに納品書や出荷ラベルなども自動印刷するものです。
大量出品者には梱包の手間も軽減できて大変便利です。
発送メールも自動送信、発送の追跡番号もメールに入力します。
「せどり」で何十万円も稼ぎたければこういうツールを利用するのが早道かといわれています。
けど、このようにツールも安くはないため、小遣い稼ぎ程度ならば個人で地道に行っている事が一番だといえます。
売上をグーンとアップさせたい方は一度内容を吟味してみるのもいい可能性があります。
Posted at 2010/04/22 05:26:29 | |
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せどりの方法 | 日記
2010年04月04日
欠点はほとんどない
参加人数が増えるほど製品の流通が良くなるのであまり気にしなくなってもいいのことが可能性として考えられますね
「せどり」の欠点は何か。
先程も言いましたように、「せどり」ではほとんどノーリスクなので、欠点もほとんどおもい浮かびません。
つよいてあげるならば、「せどり」で大量出品して大量に売れるようになると報酬もアップしますが、製品発送や購入者との連絡などの細かい仕ことが増えるので処理が煩雑になりやすいという事です。
だけどこの問題に関しては、苦労すればした分だけの報酬があるという事で乗り切るか、もしくは嫌だとおもえば出品数を減らしたり多少休んだりすればいいだけなのであまり問題では有りません。
もうひとつの欠点として、「せどり」は出品者が少なくないためライバルが少なくない事が欠点となってきます。
同様の製品をおおくの人が出品していればその分価格は下がります。
高額な値段を購入者につけて貰う事が簡単なことではなくなってきます。
「せどり」はアフリエイトなどより容易に初める事が出来るので、新規参入者がとっても少なくないのです。
PCの技能や特殊な知識を必要とするわけでもない事が、新規参入者が増えるワケでも有ります。
とはいえ参入者が増加してもその分購入者も増えつづけています。
いまやネット社会は当たり前の存在になってきました。
一昔前ではネット上で買い物したり、私自身で販売したりする事などかんがえられない事でした。
ネットショッピングの市場やネットオークションの市場はかなり巨大です。
将来もまた利用者が増加して巨大化しつづけていく事と考えられています。
今よりももっとネットショッピングやオークションなどで買い物をする人が増えるといわれています。
ですのでこれもあまり欠点とはなりません。
という事で結論、「せどり」には欠点はほとんどなしという事になります。
Posted at 2010/04/04 17:08:26 | |
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せどりの方法 | 日記
2010年03月08日
ブログから学ぶ2
初心者にはぜひ御勧めのブログです
次に紹介するせどりブログは「せどりとアフリエイトでプリウスを購入するぞ!」です。
せどりを5年されているせどり成功者が月に60万円稼ぐ事が出来る方式を教えてくれるというサイトで人気サイトとなっています。
せどりを初めてみようと考えている人や初めてみただけど中々上手にいかない人必見のブログです。
このサイトではせどりに関して有用な細かな情報までちゃんと記述しています。
たとえばせどりを行なう際に必需品となる梱包資材。
こういったものは必要費用ですが、その値段は極力安く抑えて利益を上げたいのがふつうです。
では、緩衝材であるプチプチの最安値製品の紹介や、発送する際に梱包が楽な厚手の封筒の紹介、安く発送出来るコツなどとっても参考になるものばかりです。
他にも買い取り様子や出品様子、販売様子なども細かく記述しています。
私自身が買ったショッピングリストやその説明、オススメの訳なども載せています。
その他にも「せどり」に関するブログなどのサイトのリンクを多数貼り付けています。
「せどり」情報を各サイトから集めやすく便利です。
こちらのサイトマネージメント者は「せどり」の販売ルートとして「楽天オークション」を利用されているそうです。
私自身がよくアクセスするサイトとしても紹介しています。
成功者のコツをつかむには、成功者がどんなところから情報を入手して、どんなところや方式で販売されているのか。
どんなサイトを見ているかなど具体的にわかるので、「せどり」を成功させたい人に人気があるのですよね。
Posted at 2010/03/08 06:28:03 | |
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せどりの方法 | 日記
2010年02月10日
Amazonのシステム
エントリー料が無料なのはうれしいであります
古本屋などで仕入れた本を販売する場として、ネットショッピングの「Amazon.co.jp」がございます。
「せどり」ではよく利用される販売ルートです。
Amazonの中に「マーケットプレイス」という手もちの製品を利用者間で売買出来るショッピングプレイスとして供与している場の事です。
Amazonのマーケットプレイスでは誰でも手もちの製品を出品する事が出来ます。
出品する際は事前エントリーが必要ですが、エントリー料は無償です。
但し取引が成立した際は手数料が発生します。
これはその他のオークションなどでも同様のです。
出品してそれに買い手がついたら出品者から直接購入者へ製品を送付します。
勿論出品者と購入者はメールでちゃんと連絡を取り合います。
購入者が購入代金と配達料をAmazonへクレジットにて支払ったら、それをAmazonが出品者のアカウントへ計上する仕組みとなっています。
その後Amazonから製品の発送依頼のメールが届きます。
配達料についてはAmazonで料金が決められています。
ですのでそれを下回る発送方式で製品を発送する事が可能であれば、それは出品者の利息となるわけです。
せどりをおこなう人の中にはこの配達料を工夫して利息を得ている人もいるみたいです。
但し製品の運送時のゴタゴタや未着に関するゴタゴタなどAmazonでは責任をもちません。
何か起きたときは出品者の責任となってきます。
ですので高額なものなどは特に追跡確認の出来ない発送方式などはあまり使わない方がいいことが可能性として考えられます。
Posted at 2010/02/10 21:21:20 | |
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せどりの方法 | 日記