SVXで初参加したハチマルミーティング2018
続いてホンダ車
トゥディ軍団

特に手前の丸目は新車のようにピカピカでビックリ
プラモで作ったのを思い出します
こちらはEF8サイバースポーツCR-X

やっぱりCR-Xといえばこれですよね
同じくEF型シビック

内装ドンガラで学生の頃の走り屋仕様を思い出します
シビックといえばEFとEGの世代です
同じくEGのこちら
EG2CR-Xデルソル

ロードスターに始まるオープンブームに対して
電動トランストップは時代を先取りしてましたね。
CR-Xのネーミングが無ければもっと評価されたかもしれない。
そしてこちら
ラファーガ

インスパイア、ビガーで採用した5気筒縦置きミッドシップFFで5ナンバーセダン
という今後絶対に出てこないパッケージングです
写真撮り損ねましたが、CB5インスパイア、CC3ビガーも来ていました
でも何より衝撃はこちら
初代バラード

初めて見ました
程度も極上で良く残ってたな~と感心
めでたく大賞に選ばれました
続いてマツダ車
SVX乗りとしてはやっぱりこちら
ユーノスコスモ

バブルの象徴とも言える贅を尽くした作りが最高
純正エアロのサイドマーカーが光るの見たかったな
コスモと言えばこちらも
3代目コスモ

4灯リトラが特徴的ですよね
綺麗な前期型FC3SRX-7

タミヤ会会長車です。
ちょっとだけ話させて頂きましたが、タミヤ会候補車を探して奔走してました
FCといえばやっぱりカブリオレ
FCは一瞬だけ乗っててエンジンブローして手放してしまいましたが、
カブリオレのファイナルバージョン乗りたいな
続いてキャロル

個性的なデザインは今見てもカワイイですね
BGファミリアアスティナ

5ドアハッチ+リトラがスポーティですよね
BGといえばこちらも

ラリーウェポンのGT-Rです カッコいいですね
この時代のCセグは各社とも本当に力入ってて見ごたえがありますよね
そしてメーカによるレストアも開始されたロードスター

綺麗ですね
純正アルミ+ローダウンは結構好きなスタイルだったりします
センティア

シンプルでプレーンなデザインで古さを感じないですね
今もデザインに力を入れてるマツダですが、この時代のマツダ車は時代を超越した一時代を築いてると思います。
お次は三菱車
ハチマル三菱といえばやっぱりスタリオンでしょうか

ずらっと並んでカッコいいですね
こちらのランサーはホイールが三菱マークになっています

となりのランタボもカッコいい
エテルナ

当時はギャランの姉妹車イメージでしたが、今見ると結構カッコいいですね
デボネアAMG

貴重な車を見せてもらいました。
デリカスターワゴン勢

デリカと言えばやっぱりこの世代ですね
オフロードを走れるワゴンとして今でも孤高の存在です
ディアマンテ

とっても大ヒットした一台ですね
当時の三菱の勢いを思い出します
三菱車最後は
ディグニティではなくヒュンダイ エクウス

ディグニティ自体生産が59台といわれるレアぶりなのに
それの韓国ヒュンダイOEM版エクウスです
もう驚きしかありません。
当然?アワード受賞していました!
続いてダイハツ
初代シャレード

当時のOPなのかガードバー等がついてて貴重ですね
シャレードだと2代目のデトマソや3代目のGT-XXが好きでしたね
リーザスパイダー

今見ると悪くないですが、
当時はビートやカプチーノなどとにかく技術的に本格派しか駄目な雰囲気でしたね
ミラ

当時物の小物が沢山入ってて面白かった
そしてシャルマン

これは初めてみたかも
E70系カローラのプラットフォームにダイハツの外装を被せています
となりのスプリンターと血縁関係にあると思うと興味深いです
いすゞ車
ピアッツア

ハンドリングバイロータスです
美しいデザインですね、SVXと共にデザイナーのスケッチをそのまま再現した市販車の一台と思います
良いな~
JT型ジェミニ

街の遊撃手のCMは今でも強烈に覚えています
クラスレスな魅力が有っていい車でしたよね
一緒に見ていたHさんに聞いてラリーで活躍してたと初めて知りました
不勉強ですみません
スズキ
アルトワークス

とにかくコスト度外視でありったけの最新技術を突っ込んだ一台です
良い時代ですね~
最後はスバルのレオーネ

妙に高い車高がいいですね
場外編へ続く
Posted at 2018/11/09 00:34:14 | |
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