下手渡藩(しもてどはん)陣屋跡

福島市内からは国道4号線を北上し、国道115号を右折して相馬方面へ向かいます。
伊達市霊山町のセブンイレブンの交差点を右折し国道349号へ入ります。
月館小学校をすぎて少し進み、県道269号へ入ります。
進んでいくと広い道になりますので、この辺りの左側に看板が有りますので左折します。
道にそって上っていくと左側に見えて来ます。
駐車場は陣屋前になりますのでここにに駐車します。
ココは下手渡藩陣屋跡です。
下手渡藩は、九州三池藩の立花種善(たねよし)侯が
文化3年(1806年)に10ヶ村1万石をもって移封されて
月舘町下手渡に陣屋を開き、以来明治元年(1868年)の三池転封まで、
63年に渡り伊達郡南部を治めました。
下手渡藩二代目藩主・立花主膳種温は、天保の飢饉の際領民の救済に尽力し名君としたわれ、
三代目藩主・立花出雲守種恭は幕府大番頭、若年寄、
外国事務官掌を命ぜられるなど幕府の若くして要職についたことで知られています。
戊辰戦争のとき、
県内のほとんどの藩は仙台藩を盟主とする反西軍の奥州列藩同盟を結んでいました。
しかし当時、下手渡藩の本家である柳川藩は西軍側にあって東征を進めており、
下手渡藩は大変難しい立場にありました。
奥羽列藩同盟に加盟したものの、下手渡藩が反西軍として出兵しないため、
かねてから藩に疑いの目を持っていた仙台藩は下手渡陣屋を襲いました。
その際下手渡藩陣屋は焼失し、石垣が一部に残るのみとなってしまいました。
現在の下手渡藩陣屋跡には、元藩士によって「懐古の碑」が建てられており、
そこに立派な陣屋があったことを今に伝えています
桜の木がありキレイですね~
この地にも戊辰戦争の歴史があったのですね。
お勧め度 ☆☆☆☆★(個人的判断です)
学習 度 ☆☆☆★★(個人的判断です)
女性向度 ☆☆★★★(個人的判断です)
家族向度 ☆☆★★★(個人的判断です) ☆が多いほど良い感じの判断です。
※ 営業時間 何時でもみれます
※ 定休日 無休
※ 売店 × (月館町内途中に店舗・自動販売機有り)
※ トイレ ○
※ 駐車場 ○(普通車約10台 大型 不可)
※ 2011・04 訪問
住所 : 福島県伊達市月舘町糠田字杉内37 伊達市教育委員会(問合先)
電話 : 024-577-3245
住所: 福島県伊達市月舘町下手渡字天平25-2 伊達市教育委員会
電話 : 024-577-3245
関連コンテンツ
地図
関連情報