2012年08月27日
この度、2回目の車検が終了。気がつくと6年目に突入です。大きな事故に見舞われることもなく、また故障らしい故障もなくもうすぐ6万キロです。
他の先人の方々に比べると遥かに ド ノーマルですが、今までの中ではかなり弄っている車になりました。それはやはりこのみんカラとプレマシーという車ならではないかと思います。みんカラというネット環境に恵まれ、多くの方と交流できたことや他のメーカーならポン付けできるような市販品が多い中マツダというパーツの少ない車でありながら、プレのユーザーの方は知恵と工夫を凝らしていろんなことをしておられるので、それを見様見真似で弄ってきたことが今のプレがあることだと思います。
さて、車検の際の代車はまたしてもデミオでしたが、まだ走行距離が3万キロほど。今回車の手入れ…いや弄りが大切と思ったことがありました。それは、こちらではご存じのように台風15号の影響でときどき局地的な大雨が降っています。昨夜はたまたま子どもを乗せて実家にこのデミオで行こうとしたとき、やはり純正のままではいかんと思うことがありました。
それは、純正ハロゲンライト。まず、視界は全くというほど閉ざされてしまいました。歩道との区別ができないのでカーブが来ると大変怖い。さらにフロントガラスには撥水剤全くかけてないようで、ワイパーが忙しく稼働しましたが、それでも視界は改善されませんでした。そのため、速度を落とさざるえず、かなりノロノロ運転。この状態でその横をかっとぶ方もいましたが、私にはできません・・・。
そうなるとハロゲンを高効率のものに変更したり、あるいはHIDに変更したりとか、フロントガラスに撥水剤をかけるとか当然のことなのですが、これがないというのは、本当に不安になるものだということを痛感しました。こういう考えは車好きならではなのかもしれません。
もちろんディーラーの用意した車が整備不良というわけではないのですけどね。
さて、車検の終了で、また要らぬ弄り虫が動き始めたようです。もちろん、私の場合大きな弄り方はできませんが…。また涼しくなったら実行したいものです。
Posted at 2012/08/27 22:59:51 | |
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2012年08月12日
今日はしろマシーさんとネタがかぶるかもしれません。これから、出るであろうと噂されるCX-3。
しかし、やってくれますよ。CHINAは。
見つけてしまいました。
おいおい まさかそれってマツダが考えているSUVとはかぶってないよね・・・。
CX-5路線を踏襲するなら、これには程遠いけど・・・デミオをそのまま使うならあり得るか…。
これはマツダとの提携を終了したHAIMA(海馬)が新型車『HAIMA2』を展示した車両だそうな。
どんなに担当者が否定してもそれはどう見てももとの車体をコピーしてアレンジているよな…。
呆れて何も言えん・・・
Posted at 2012/08/12 22:37:53 | |
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自動車産業 | ニュース
2012年08月09日
この題名でドラマを覚えている方は結構多いのではないだろうか ?
何気なく、動画サイトで昔のドラマのオープニングを探していたら、辿り着いた。まず「ザ・ホワイトハウス」の曲に聞き惚れていたら、中学校のときに親父とはまってみていたドラマを思い出した。
それが、「権力と陰謀 大統領の密室」。
原作者は、ニクソン政権下で内政担当の補佐官を務めたジョン・アーリックマンその人。つまりウォーターゲート事件をドラマ化したものといっていいのだ。
全部で確か6話あったのだが、再放送も見ていたのでオープニングの曲は鮮明に覚えていた。 また、ロバート・ボーン演じるフランク・フラハーティー大統領補佐官がすごくキレ者で頭がいいってこういう人のことかなと思った。さらにモンクトン大統領を3代目黄門役で有名な西村晃氏が吹き替えをしたのだが、顔がまた西村氏にそっくりだったのを覚えている。
内容については、この方のブログをどうぞ…
きっとご覧になった方はきっとそうそうって思い出すと思う。
このドラマに非常に興味を持った私は高校生になってから物凄い厚い原作本を手にするが…完全に読破はできずに終わった。
このような面白いドラマって最近はなかなか出会えない。原作がしっかりしているからできたは思うが、またいつかこうのようなドラマに出会いたいなあと思った。
現在動画は削除されているようであるが、こちらで第1話を見ることが出来ます。
Posted at 2012/08/09 03:05:11 | |
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音楽 | 日記