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庭の虫除けに試しに買ってみた。

「おにやんま君」



日本最大、最強の肉食とんぼ「オニヤンマ」

ハチも捕食する虫の天敵のオニヤンマということで、これをぶら下げてるだけで虫が寄ってこないらしい…


食性は他のトンボと同じく肉食です。オニヤンマは飛行しながら獲物を捕まえることができ、蛾やハエ、アブ、ハチなどの小型の昆虫を好んで食べます。



販売サイトの口コミ見ると、そこそこ効果あるみたい。



次の休みの日に庭のテラスにぶら下げてみよう。

ネット記事見ていたら今年で「超時空要塞マクロス」のテレビ放送開始から40周年らしい。

それを記念して、地元兵庫県の宝塚市立手塚治虫記念館にて「マクロス放送40周年記念 超時空要塞マクロス展」が開催されるとのこと！

これは行かねば・・・



1982年10月3日開始だから小4の頃か。懐かしい。

個人的にガンダムより好きなマクロス。


日曜の午後2時というチャレンジングな放送時間が、ビデオデッキがまだあまり普及していない家庭にとってハードル高かったなぁ。
（普通そんな時間は子供は遊びに出掛けてるよね）

なお「セル画最高傑作と誉れ高い」劇場版は何度も何度も見返していましたが、途中話から「作画崩壊と噂高い」TV版は数か月前に40年の時空を超えてようやく最終話までちゃんと見ました。



↑アオイホノオ　より
※作者（主人公？）の島本さんとエヴァの庵野さんは大阪芸大の同期です。

ちなみにマクロスは庵野さんの本格的なプロデビュー作となった作品。
大学在籍中に単身上京し、制作スタジオに寝泊まりしながらアルバイトとしてアートランドメカ班に参加。キャラクターは苦手なのでメカのカットばかりを選んで原画作業したらしい。

■超時空要塞マクロス オープニング




ガウォークを初めて見た時の衝撃よ！！



トップガンがマクロスの影響受けている説もあります。

マクロスTV版　82年
トップガン　86年

■トップガン　オープニング




■マクロスにトップガンの名曲デンジャーゾーンに被せてみた動画



ピッタリですね…




１．劇場版「愛・おぼえていますか」　オープニングシーン
（宇宙空間でのバルキリーの発艦シーンかっこいい）




２．劇場版「愛・おぼえていますか」　クライマックスシーン
（この7分間のシーンを見るたびにいつも鳥肌立ちます）



84年に公開された劇場場「愛・おぼえていますか」は、テレビ版が酷すぎて、製作陣が劇場版で本気だしたことで有名。
まだCGをアニメに取り入れていない時代の作品ですが、間違いなく当時のセル画表現の最高峰だったと思います。その後もひょっとしたらこの作品に匹敵するくらいセルが美しい作品は出ていないかもしれない、という意見も多し。

※その後の「マクロスF」も初代をオマージュしていてかなり好きなんだけど、戦闘時のCG感がどうしても軽い感じがして残念。


３．劇場版「愛・おぼえていますか」クライマックスからのエンディングシーン
（最後のミンメイの「天使の絵の具」が最高です）




・・・最後に、わたくし小4当時からミンメイより未沙派でしたｗｗ

昨年秋から計画中の新住居（終の住処）ですが、4月に基礎ができました。




そして5月、無事棟上げが行われました。

平日で立ち会うことは出来なかったため、営業の方に写真を送ってもらいました。



あっという間に家の形になっていました。


今の住居は中古物件でしたので、間取りの希望は二の次で、室内をDIYで自分好みにやり繰りしていました。

間もなく築年数が30年になるため、そろそろ大幅リフォームを考えていましたが、どうせなら「終の住処」として理想の家を建てることにしました。

今回こだわりとして小さいながらもパティオ（中庭）を配置し、室内に居ながら「抜け感」を確保。

天気の良い日は人目を気にせず中庭で日向ぼっこやBBQをしようと思いますww

その代わり外庭は今の家より小さくなりますが、車2台分のカーポートはなんとか設置する予定です。

１階室内は車椅子で移動しやすいよう通路幅を確保し、パントリーやランドリールームも狭いながらも間取りを工夫して設置しました。

あとは膨れ上がる建築費が怖いのと、今の家がちゃんと売れる事を期待。




5月下旬頃。中庭の吹き抜け部分。





6月上旬頃。
ガルバニウム鋼板の外壁を貼る前。


今月末ぐらいに足場が外れる予定。

知らなんだ。







最近は家でイヤホン付けること無いけど…