
この土日は企画を始めて今年で6回目となる、スキーツアーに行ってきました。
行先は4年連続で車山スキー場で、今回は私の家族をのぞき、7名の方が参加してくださいました。
今年も最高の天気に恵まれて、絶好のスキー日和となり、すべてが最高!
・・・・となる予定でしたが、終了前の最後の1時間で事故が起きてしまいました。
3年前はメンバーの女性が転倒して腕を骨折した事がありましたが、今回は主催している私がSOSを発する事になっていまいました。
コブ斜面を小回りで抜け出した後、深い大回りで規則的にリズムよく滑っていき、左ターンから右ターンにさしかかった時に、突然目の前にスノーボーダーが現れ、声を上げる間もなく正面衝突しました。
本当に一瞬の出来事であり、受け身を取ることもままならず激突し、倒れた直後に激痛に襲われました。
私は顔を地面に強打したことにより、鼻と口内から出血していました。
激突の直後は麻酔を打たれたかのように顔面が完全に麻痺し、頭もガンガンしていたため、しばらくは雪面に倒れこんでいました。
それから間もなくして、リフトに乗っていて事故に気付いた仲間が救助を呼んだと言って駆け寄ってきてくれました。
この後、私と相手の方はサイレンを鳴らした担架に乗せられてパトロールセンターまで運ばれて行きました。
相手の方はというと、肩を強打したらしく、右腕が動かせない状態になっていました。
パトロールセンターでは事故の状況調書を作成していただき、それぞれ仲間に連れられてスキー場をあとにしました。
事故調書に関して:
お互いの記憶を辿って確認したところでは、相手の方は私の右側l後方から滑走してきており、私の存在に気付いていたそうで、前で交わせると考え、左に大きくターンしてきたようです。
ところが思っていたよりも私のスピードが速く、正面衝突することとなってしまったようです。
私としては、突然目の前に現れた存在に対しては成す術がまったくありませんでした。
お互いに相手の怪我の状態を気遣い、どちらが悪いという話は一切していません。
ですが、責任問題のなすり合いをしたいのではなく、安全対策を考えるという点において、どうしてこのような衝突事故が起きたのかということを、もっとお互い話し合うべきだったような気がしています。
いずれにせよ、ゲレンデには動いているスキーヤーとボーダーが多数あり、事故とは常に隣り合わせである事は紛れもない事実です。今後は今まで以上に細心の注意を払って滑走するとともに、大切な頭を守るために、ヘルメットを着用することを決意しました。(ヘルメットは早速オーダー済み!)
明日は首や頭に激痛でもない限り、顔の擦り傷をマスクで被って出勤する予定であり、さらに今週末には白馬にてデモレッスンを受講する予定です。
残り僅かなスキーシーズンはもう少し満喫したいです。
Posted at 2011/02/20 22:16:03 | |
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