
踏切待ち中の画像。
急いでなくても、閉まっている時間が長かったり、何となく坂になってたりすると、ブレーキ踏んでるのも疲れるし、気になるしで、Pレンジ入れて、パーキングブレーキかけています。
一般的なAT車(フロアシフト)の場合、
シフトがPRNDLのタンデム配置なので、P⇔Dの入れ換えで一瞬リバース(R)に入ります。前のAT車ではそれが気になってしまい、長くとまる時も、ついついDレンジに入れたまま、ブレーキ踏みっぱなしでした。エンジンも回りっぱなし。
新しいプリウスは、ダイレクトに
Pレンジ⇔Dレンジができるので、助かってます(Pレンジはボタンですが、次第にPブレーキと同時にPレンジボタンを押す癖がつくので、取扱操作面・安全面ともこれがベストと思います)。また、空調次第ですが、エンジンも止まっていることが多いので、長時間待ちのガソリン消費ストレスも少ないです。
Posted at 2010/04/07 20:45:27 | |
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