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ファットモンチーのブログ一覧

2011年11月26日 イイね!

冬を目前にして

冬を目前にして写真は初雪の残る森地区の開田です。
ここは水路、田んぼの破壊により今年は稲作は全く行われませんでした。

現在栄村では道路、農地の復旧作業が急ピッチで行われています。
先日11月21日には里にも雪が降りました。

道路の復旧工事は積雪による工期の遅れの心配も有りますが、何より本格的な雪のシーズンに間に合わせないと道路の除雪がスムーズに行えなくなってしまいます。(半日で50㎝ほど雪が積もる事も有りますので)

農地も来年の作付けまでにはなんとか復旧を終わらせるという方向で工事が進められていますが、天候と、さらには寝雪の降り始めと、降雪量に比例する雪溶けの時期がそれを大きく左右する事になります。(例年であればピーク時には3mほどの積雪が有ります)

こればかりは降ってみないとわからない事ですが、何とかすべての農地、水路で復旧が終わって欲しい所です。

そして中条川上流の土石流対策工事も行われています。

以下にそれぞれの写真を紹介します。

道路の復旧工事は至る所で行われていますが、国道117号線の森、青倉地区間は未だに車線規制が行われ、本復旧の工事は始まっていないように感じます。


飯山市西大滝地区の橋



栄村平滝地区



栄村 さかえ倶楽部スキー場へ繋がる橋



同じくスキー場へ繋がる道路は路面復旧とともに崩れた法面の工事も行われている。



栄村 温泉宿泊施設トマトの国へ繋がる道路


栄村 森宮野原駅前


大きな段差が解消された百合居橋


百合居橋から繋がる崩れ落ちたスノーシェッドも引き続き工事中のため通行止め



車線半分がほぼ全線で下がっていた月岡から小滝へ繋がる道路はかさ上げされ舗装を待つといった感じに


国道117号線、北沢橋〜栄大橋〜森地区にかけては未だ車線が狭く規制されています。

農地(主に田んぼ)の復旧工事も各所で行われています。



森地区開田の畦の復旧の様子


森の田んぼ


横倉の田んぼ


小滝の田んぼの畦も大きく手が入っている。



同じく小滝の田んぼ 耕盤の下に入った地割れの修復の為表土を剥いで積み上げてあった。

道路、農地以外の復旧状況も紹介します。


中条川上流の土砂崩落場所では巨大な減勢工と呼ばれる土石流を抑制する為の円筒形の建造物が設置され始めています。



重機などと比べるとその大きさがわかるが、現場に行き堆積している土砂と比べるとスケールがわからなくなります。



地震で大きく波打ち亀裂の入っていた栄小学校の玄関前も舗装が済んでいました。

本格的な冬を前に様々な工事が急ピッチで行われています。
何とか全ての復旧工事が無事に、そして村民の暮らしに少しでも不便の無いように進んで欲しいと願います。

最後に栄村の景色を数点


中条川土砂堆積場所すぐ脇のトマトの国も12月の営業再開に向け工事が行われている。
玄関前は車が乗り入れられるようにスロープが新たに設けられる工事が進められていました。


スキー場には雪が積もっていた。


栄村から妙高山を見たのは今回が初めて。森の開田にて。


初雪の残る森の開田の朝。


朝焼けに染まる千曲川西大滝ダム(飯山市)

その他の写真もこちらにございますのでご覧ください。

flickr 栄村2011.11.23
Posted at 2011/11/26 15:02:11 | コメント(0) | トラックバック(0) | 栄村地震 | 日記
2011年11月02日 イイね!

むらたび

むらたび先日、栄村で催された『むらたび』に参加して来ました。

大きな一歩を踏み出せました〜古道を歩くむらたび~
栄村ネットワークさんブログ記事



信濃毎日新聞の記事

『むらたび』は栄村ネットワークさんが主体となり、栄村の自然や歴史、風土に触れながら『むら』を歩こうという企画で、震災以前にも幾度か開催されていました。

先日のむらたびは震災後初となる開催で、秋の栄村で、現在では使われなくなった古道、旧善光寺街道を歩いてみよう、というものでした。

今回は、小滝地区の方々が古道ガイドとしてご案内くださり、またお昼は採れたての新米や、むらのお母さん方手作りのごっつぉ(ごちそうの事です。食材もほとんどがむら産)で、もてなしをしていただきました。

あいにくの小雨まじりのお天気でしたが60人ほどが、少し険しい秋の古道を歩きました。

途中、地震の爪痕を目の当たりにする場面も有りました。
以下写真でむらたびの雰囲気をお楽しみください。

集合は栄村役場前。


栄村と新潟県津南町の県境となる東部谷の田んぼから古道へと分け入って行きます。


山に分け入るにつれてブナが多くなります。


立派なブナ林


馬頭観音が旅びとを見守ります


落ち葉の積もる古道


清流奈免沢(なめざわ)川を越えます。


ガイドの樋口さんが、木に開いた穴を指して『熊が蜂の巣を掘った跡だよ』と説明くださり、みなさんビックリ


樋口さんはキノコも採ってみせてくれました。


そして導かれた素晴らしい絶景のポイント‼
千曲川が眼下に流れその先に青倉集落とスキー場を望みます。



そしてこの絶景ポイントすぐそばには今も大きな地割れが残っています。


そしてその地割れの先は奈免沢川に向かい大きな土砂崩落が起きています。


下の写真は今年5月に同じ場所を対岸から撮影したものです。
みなさん地震の被害を目の当たりにされ驚かれていました。


古道と平行して走る村道を以前撮影しておりますのでそちらの被害も改めてご覧ください。
小滝〜志久見間道路(滝見線)


峠を超え、古道は一行を樹々のトンネルの中へと導きます。



そして一行は千曲川へ降りる事に。


自身も始めて千曲川の河原へ降りました。


写真ではわかりづらいですが、河岸には昔の人が古道の足場として掘った穴の跡が転々と残っていました。


そして千曲川沿いを小滝集落へ向けて歩きます。


すぐわきには千曲川が静かに流れています。


川に石垣が見え、人の里へ近づいて来た事が感じられます。


田んぼの復旧工事の進む小滝集落に到着


今日のお宿?は立派な古民家


みんなが楽しみにしていたむらのごっつぉ(ごちそう)はもちろんかあちゃんたちのお手製



けんちん汁に


大根煮


いもなます


さつまいものくるみ和え


みなさんとても美味しいとご満悦でした。


食後は小滝集落のお堂や神社を見学


震災への対応でご苦労される中、夏祭りも開かれた小滝の神社


そしてこちらは『唐箕』と言われるモミ(お米)の選別機の披露。
もちろん現在では使われていませんが、昔の人の暮らしや知恵を学びました。
風をおくりながらモミを落とす事で身の有るモミは横に選別され身の無いモミは正面へ飛ばされて出てきます。




今回の震災後発のむらたび。
訪れた方々はどんな印象を持たれたのでしょうか。
冬の雪山ツアーなども企画が進んでいるというむらたびは、実はまだ昨年始まったばかり。
ですが、自分も始めて栄村の深い自然の中をいろんな人たちと触れ合いながら歩く事がとても新鮮で楽しく、また様々な季節に訪れたいと思いました。
そして他にもどんな楽しいばしょが有るのかと楽しみが膨らみます。

次回の開催はまだ未定ですが、ぜひ皆さんもご参加ください。


その他の写真もこちらにございますのでもっとむらたびの雰囲気をお楽しみください。
Posted at 2011/11/02 12:58:35 | コメント(0) | トラックバック(0) | 栄村地震 | 日記
2011年10月17日 イイね!

栄村 震災復興シンポジウム

栄村 震災復興シンポジウム震災から7ヶ月を過ぎた昨日、栄村にて復興へ向けたシンポジウムが行われました。

表題としては
『復旧、復興へ向けた現状と今後の課題』
というものでした。

信濃毎日新聞の記事

シンポジウムはパネルディスカッション形式で行われ、司会には震災以前から栄村で活動をされて来た信州大学農学部の木村先生、パネラーには村内の被害の大きかった地区から4名と信州大学農学部の内川先生が参加し、会場には村内外から100人近い人が参加しました。

また栄村長、信州大学の副学長も参加されました。

まずは内川先生から信州大学の主導による農地被害調査及び被害報告と課題、またその過程においてのある集落の積極的な取り組みの報告がなされました。

続いて4人の被災者のそれぞれの現在までの状況報告、そして今現在、これからの課題、不安などについての報告が有りました。
それぞれの方が農業をなりわいとされておるなかすべての方が住宅は半壊判定以上、さらには農地や水路、農業設備、施設に多大な被害を受けておられ、さらには商店の激減による不安など現在も続くご苦労をお話しされました。
(農地に関しては現在やっと復旧作業がはじまり、予定とされている今年中の整備は物理的に無理だという見解も聞かれ(作業は天候、雪に左右され、遅くとも来年5月31日までに完成させるとの事でしたが)最悪作付けができない事も想定した計画が必要ではないかという提案もなされました。また被害を受けた水路や農作業小屋、農業設備、集落施設や神社などへの支援、また原型復旧よりもより良い耕作地への整備の拡大などは現段階での復旧費用の対象とならない事への課題も取り上げられました。)

壇上に上がられたみなさんの印象に残りました言葉をいくつか挙げますと、一人の方が言われた
『農業設備にも多くの被害が有り、田んぼを治してもらっただけでは農業はできない。今年の農業はマイナスマイナスマイナスです』という言葉。
そして別の方が言われた
『自分達で水路を作り開墾した田んぼには愛着が有る。』
という言葉。
また
『不安がつのり眠れずに睡眠薬を処方していただいた』という言葉。
そして
『壊れた農業設備にこれから投資をしてもそれを回収できるかわからない。現在は無職。今後考えていた人生設計が大きく狂わされた』
という言葉。

他にも多くの切実な思いが語られましたがどれも当事者にならなければ感じる事のできない言葉でした。
そしてそれを自分を含め会場の多くの方が逃れられない現実として受け止めた事と思います。
そしてそれは集落や各戸において違いが有り、またその事を始めて知ったという方も多かったと思います。

前回6月の復興ビジョン懇談会でも示されたのですが、『震災復旧だけではない、より良い未来の栄村へ』としての復興へと歩みを進めるにあたり、それぞれの地区そして個人の現状の把握と情報の共有化がやはり重要なのだと再認識させられました。

ですが今まではそうは思っていても、それを取り仕切るためには膨大な人手と時間が必要な事も課題だと思っていました。

ですが今回、信州大学の全面的な協力によりそれが実現する事となりそうです。
副学長さんも力強く宣言をしてくださいました。
地域、個人ごとに異なるであろう現状の詳細な実態把握の上で、今後の復興への課題を浮き彫りにし、夢の有る復興ビジョン、スローガンと具体的な方策(既存の制度にとらわれず、無い制度は強く訴えて作って行く)を考えて行こう、という提案がなされました。

また詳細な調査と実態把握が必要だと提案された内川先生、木村先生より

『住民、行政、研究者、そしてそれらをつなぐコーディネーターの4者の連携が重要であり、今後この関係を築いていくべきだ』という提案がなされました。


この中では現在コーディネーターを確定できてはいませんが、震災直後から現在まで、村の状況、情報を発信し続け、勢力的に外との関わりを持って来た栄村ネットワークさんの名前が上げられ、今後何らかの形で栄村ネットワークさんがコーディネーターに関わって行くのではという期待もあげられました。

信州大学の全面的な協力を元に今後の栄村を考えていける事は少なからずとも住民に対して希望を与えるものになったのではないかと感じました。

また木村先生などからも、使途を明確にし呼びかけた事による全壊した青倉公民館再建基金への支援金の多さと関心の高さ、栄村ネットワークさんの情報発信による震災の知名度向上による部分も多い、村への義援金の多さ(現在9億円ほど)は、栄村に関心を持ち応援してくれる人の多さを物語っているとも主張され、情報を明確に発信し伝えて行く事の重要性もとなえられました。


しかし最後に惜しい事として、村長の最後の言葉に『4者連携』や『復興ビジョン』という言葉が聞かれなかった事が有ります。

木村先生、内川先生らの投げかけ、今回のシンポジウムの流れから、『皆で協力しましょう』や『お任せします』といった言葉が首長から聞かれなかった事は誠に残念で有ると共に、住民と行政の間の溝(現場におられる方はそれこそ住民の為に大変な思いをされていますが)を少なからず感じてしまいましたが、ここにも課題が見えた事は収穫としていかなければならないと思いました。

いずれにしても信州大学の全面的な協力を得て、(もちろん住民、行政、コーディネーターにはこれからも大変な労力が求められる事ですが)栄村の復興が具体性を帯びて進められる事になったと感じられるシンポジウムでした。

補足はできませんが、各先生方がお使いになったスライドを以下に掲載します。(こちらにもございます

まずは木村先生によるシンポジウムのねらいについて。













続いて内川先生による『農地災害調査から見えた村の復興のありかた』




















Posted at 2011/10/17 11:58:01 | コメント(0) | トラックバック(0) | 栄村地震 | 日記
2011年10月17日 イイね!

長野新潟県堺地震に関する情報

長野新潟県堺地震に関する情報以前の記事は次の記事からとなりますのでよろしくお願いいたします。

『月刊栄村』創刊
ぜひご購読ください。

信濃毎日新聞 長野県北部地震アーカイブ

ぜひ皆さんも「栄村復興支援アピール」にご署名ください。

むらの外からの栄村復興支援アピール

「栄村復興支援アピール」に共感する署名のお願い

「栄村復興支援アピール」に共感する署名 署名フォーム

去る5月14日、県知事を招いて『栄村の復興を考える会』が開かれました。

震災から2ヶ月現在での村民の生の声をお聞きください。

栄村復興への歩み【別冊】『栄村の復興を考える会』意見集 栄村ネットワークさんより

またこちらに当日の模様を録音したものがございます。

YouTube『栄村の復興を考える会』


※JR飯山線は4月29日より全線開通となりました。

十日町~森宮野原駅間はしばらくの間徐行運転となります。

役場そばのYショップ朝日屋さんは27日から営業されています。

月岡地区と野田沢地区を結ぶ貝廻坂は30日から完全復旧では有りませんが通行可能となりました。





義援金窓口

栄村産トマトジュースは、森宮野原駅でも買えます。栄村ネットワークでは、通常2400円のトマトジュースを3000円でお分けし、差額を青倉公民館基金へ寄付しています。詳細は、aokra@saemura.netまでメールを。

栄村チャリティーTシャツを着て出かけよう‼
各種栄村チャリティーTシャツのご案内

長野県栄村
栄村青倉公民館基金
栄村ネットワーク、栄村復興支援機構『結い』
長野県野沢温泉村(『村からのお知らせ』から3月12日に発生した地震についてをお読みください)

新潟県 津南町  
十日町市  
上越市
松之山

栄村、新潟県の被害と現状、対策、ボランティア

長野県
長野県 東北地方太平洋沖地震及び長野県北部の地震に関する情報
長野県栄村
長野県野沢温泉村(『村からのお知らせ』から3月12日に発生した地震についてをお読みください)
長野県飯山市(4月12日の地震被害)

新潟県津南町
新潟県十日町市
新潟県上越市(PDF)

栄村ネットワーク
栄村復興支援機構『結い』
信州大学農学部
中越防災安全推進機構
中越防災安全推進機構 栄村復興レポート
【栄村復興レポート1】栄村の被害状況
【栄村復興レポート2】結いの設立・ボランティアについて
【栄村復興レポート3】仮設住宅について
【栄村復興レポート4】震災から1か月半これからの集落支援

トオカマチ★ウェブ 津南、十日町震災情報
津南まるごとブログ
上越タウンジャーナル 12日の被害のまとめ

長野地震(M)6・7被害の様子(NAVERまとめ)
アンサイクロペディア 栄村大震災

被害写真

栄村地震 現地の写真 Flickr

十日町市、松代、松之山地区の被害写真(FMトオカマチ)

地震資料、被害報告

長野県北部地震について独立行政法人防災科学技術研究所の資料

被害の範囲

栄村 青倉地区(中条川)の災害対応について PDF

平成23年3月12日長野県北部の地震に伴う土砂災害危険箇所の緊急点検結果

平成23年3月12日、4月12日の長野県北部の地震による土砂災害の写真

栄村の地震災害の速報版 (北信建設事務所)
通行規制などもここで随時更新されます。

地震解説資料(長野地方気象台発表)

新潟地方気象台による地震解説資料
同、現地調査について(地図、写真)

雪崩、地滑り研究センターによる調査報告

調査報告その2

長野県北部地震 新潟大学

国土交通省(砂防)による発表
東日本大震災(長野県北部地震)により新潟県において発生した土砂災害に対して災害関連緊急砂防事業等を実施します (2011/04/12)

地質情報ポータルサイト


長野県、新潟県への観光のご案内 GWもぜひ長野、新潟へ!!

さわやか信州旅.net 長野県公式観光ウェブサイト
栄村観光協会
栄村振興公社
北信州野沢温泉 観光協会オフィシャルウェブサイト
信州いいやま観光局

にいがた観光ナビ 新潟県公式観光情報サイト
津南彩発見 津南町観光協会公式サイト
十日町市観光協会
まつのやま.COM
上越観光ネット 社団法人 上越観光コンベンション協会
 

交通

国道117号線は野沢温泉村市川橋から長野新潟県境までの大型車通行止めは解除。
片側交互通行だった栄大橋〜青倉橋間は28日から対面通行可能となりました。
Posted at 2011/10/17 08:10:35 | コメント(0) | トラックバック(0) | 栄村地震 | 日記
2011年10月04日 イイね!

稲刈り

稲刈り先日、栄村での稲刈りにお邪魔しました。
今は田植えも稲刈りも機械で行うのが当たり前ですが、今回お邪魔した田んぼでは手刈りでの作業でした。

途中から雨となるあいにくの天気でしたが、刈った稲を藁(わら)でたばね、稲架かけ(ハゼカケ、天日干しにより稲を乾燥させる)を行う、という一連の作業でした。

この後は脱穀、精米が待っています。



























自身は撮影ばかりで作業には参加しませんでしたが、小学生の時にクラスで栽培した時以来の手刈りでの作業を目の当たりにし、あらためていつもいただいているお米のありがたさを実感しました。

震災の只中、作付けが遅れ、皆さん他のことでもお忙しい中稲を育てられて来ました。

それでも耕作主の方は『今年は手をかけてやれなかった。どれも実が小さい』とおっしゃっていました。

その他の写真もこちらにもございますのでぜひご覧ください。

Flickrフォト 栄村 2011.10.2 稲刈り
Posted at 2011/10/04 12:25:30 | コメント(0) | トラックバック(0) | 栄村地震 | 日記

プロフィール

「やっぱり不思議の国のアリス」
何シテル?   05/02 20:28
2011年3月12日、東北関東大震災の翌朝、長野県栄村で震度6強の地震で被災いたしました。 現在は栄村をはじめとした長野新潟県境地震(長野県北部地震)について...
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カテゴリ:長野県北部地震情報リンク
2011/04/20 12:12:48
 
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