美～豚のブログ一覧

CX-5が受賞したんですね。関係者の皆様おめでとうございます。
良いクルマですし、玄人受けする技術満載ですから受賞も有りかな？とは思っていたけど、もっと一般受けするクルマも有りましたから…内心どうだろうなあ…とも思ってました。
技術のマツダの面目躍如でしょう(笑)。

発表になって、Ｄラーにも試乗車が配置されたみたいで週末の『新型アテンザ』の展示・試乗会の案内状が届きました（嬉）。
実は、もうカタログは頂いて手元にあるし、実物も先日見て来ました。
一言で言うと「超カッコイイ!!」。マツダ贔屓だから…その分を少し差し引いても他社のアッパーミドルクラスのクルマより魅力的です。
試乗するかどうか？ 乗ると欲しくなってしまうだろうし後先考えずに突っ走りそうなので(爆)、冷静に…冷静に(笑)。
まあ、自分にはサイズといい、イニシャルコストといい、過ぎたるクルマだと思うのでたぶんマイカーにはならないかな？
一番の言い訳は「それでもやっぱりＢＫマツスピが好きだから」…って云うことに尽きるかな(笑)。
ＢＫマツスピは決して洗練されたクルマじゃないと思うし、どちらかといえば前時代的高性能車でしょうね(笑)。もちろん、現代の電子制御で躾られてはいるけれど、素性は仮面の下に隠されていますから。普段はおしとやかな淑女を気取っているけど、突如べらんめえ口調のお転婆に変身しますからね(爆)。
そんな二面性に惹かれちゃってるから、まあ…ねえ(笑)。

それと、やっぱり、サバンナＧＴからＦＦカペラクーペに乗り換えたあとの感覚がトラウマになってるかな？ カペラは良く出来たクルマでした。操縦性は当時のＦＦの中では優秀だったと思います。加速とか最高速ではサバンナには敵いませんでしたが安定感ではダンチだった気がしてました。…でも、失ったものも大きかった…と気付くのに時間は掛からなかったなあ。 ＢＫマツスピと巡り会ったことで『再びの青春』←大袈裟？…を楽しんでるから…(爆)。
でも、展示会には行きますョ～！！！
（独り言…でした アハ）

もう、何年か前のことだけど・・・軽のバンに乗ってたときだったかな？？？
うちの庭に見慣れないクルマがデ～ンと停められてました。
ナンバーにももちろん記憶ナシ。
おそらく、前の或る医院に来た人が駐車場と間違えたのだろうとは思ったけど1～2時間はゆうに無断駐車の状態。

・・・でもって、ナンバーは書きとめて、貼り紙して、さらにうちの出入り口をふさぐ格好でバンを横付けしておきました。これなら一言ぐらい挨拶してから帰るだろうと思ったのだけど・・・。敵も猿ものひっかくもの！

呆れたことに隙間からうちのバンにぶつけてまでシカトして帰って行きました！！！

あんびり～ばぼ～





もちろんナンバーを控えてあったので、即、警察に当て逃げで通報しました。

小1時間後に警察署から電話が有って出向いたところ、そのジジイは「記憶にない！」と言っているとか。さらに1時間くらい経過・・・。

ぶつけられたうちのクルマの傷とそのジジイのクルマの傷とを検証して間違いなくそのジジイの仕業ということで警察官が問い詰めたところ・・・やっと渋々認めたそうな。
その時にジジイは「こんな年寄りをイジメなくても良いだろうに・・・」と開き直っていたそうな。


こんなジジイにはなりたくないもんです。

え？　お詫びの言葉？　当然有るわけないじゃないですか！

まあ、しっかり板金塗装してもらいましたから、それでヨシとしましたが(爆）。

ドライブした帰りに最低なドライバーに遭遇しますた。二車線左折レーンがあってそいつは左、私は右の車線にいて、信号が青に変わって両車とも発進。左のやつは少しフライング気味に出たと思ったら左のレーンからいきなり右へ被せてきやがって…。私はクラクション一回鳴らしたら…。アララ、それをねに持ったのねえ。急加速して急ブレーキ踏んでくれました（呆）。幅寄せはしてくるワ、さかんに煽ってくるワ。まさに気〇い。信号で停まったところでデジカメに撮ったから敢えてナンバー隠さずに載せてやろう（怒）。
ぶつかってもイヤだしぶつけられても、オンボロのミラじゃこっちが損するからしなかったけど、本気でぶつけてやろうかとおもったワ！！！

因みに歳はどうみても60は過ぎてると思えたなあ。くたばれ！くそ爺！

今年一番の冷え込みです。クルマがツートーンカラーに変身してました(笑)。
おめでたい感じの紅白です。何かイイことあるかも？(爆)。