皆さんこんにちは。
昨日こんなものが届きました。
んん!?なんだこの梱包材は!?
見た事のないこの包装の中身ははんと・・・
そう!巷で噂のヱヴァンゲリヲン 新劇場版:破 Blu-rayです!(・∀・*)
劇場公開からかなり興奮させられたこの作品。
初回生産分には劇場上映生フィルムコマ封入!
・・・いるのか、これ?(・ω・`)
ただですねえ、これ
本編はDOLBY TRUE HD、dts-HDで収録されているんですが
いずれも6.1chなんですよ(・ω・`)
私のシアター環境は5.1chなので、スピーカーが足りませんw
せっかくなので5.1chと6.1chの配置の違いですが
5.1ch
フロントL センター フロントR サブウーファー
リスニングポイント
サラウンドL サラウンドR
6.1ch
フロントL センター フロントR サブウーファー
リスニングポイント
サラウンドL サラウンドR
リアセンター
となります。
リアセンターが追加される事によって、音の移動感がよりリアルになります。
リアルになるというか、音の繋がりがスムーズになります。
そもそもリアセンターが使われるようになったのは1999年公開の「スターウォーズ・エピソード1」が初となります。
確かにこの作品なら音の移動感を味わうには、視聴者の後ろにスピーカーがあると大分有利になってきますが
今回のヱヴァンゲリヲン新劇場版に関してはどうなのだろう(・ω・`)
まあ、あればいいという感じですが5.1chでも別に問題は無さそうな・・
私が気にしているのは、6.1ch音源を5.1chで再生するのはどうなのかなと。
そんな事言ってたら何も見れませんがねw
多分、なんの違和感も無く観れちゃうと思いますけど。
まだ観れてないんで、また次回にレビューしたいと思います!
では、また~(・ω・)ノシ
Posted at 2010/05/27 08:40:42 | |
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