• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

ウータンだよオエのブログ一覧

2026年01月04日 イイね!

晩秋の笠森観音

晩秋の笠森観音










十数年ぶりに晩秋の笠森観音を訪ねてみました 



笠森寺は、房総半島のほぼ中央、長生郡長南町にある天台宗の古刹で、国の重要文化財にも指定され、本尊が十一面観音であることから「笠森観音」と呼ばれています 

歴史は古く、約1200年以上前の延暦3年に最澄により開基されたとされ、特に安土桃山時代に再建された岩の上に立つ観音堂は、61本の柱と75段の階段で構成され、四方懸造り(しほうかけづくり)と呼ばれる日本で唯一の建築様式だそうです 

似たような構造の有名な「清水寺の舞台」が、(こちらは「懸造り」だそうですが、)笠森観音とほぼ同じ時期に開基されたことも興味深いお話しです 



[上総笠盛寺岩作り観音:【千葉県立中央博物館蔵】]

この浮世絵は、二代目歌川広重作で安政6年に出版された「諸国名所百景」の1枚ですが、大岩の上にそびえ立つ観音堂がかなりデフォルメされて描かれていて、四方懸造りの威容に当時の人々が驚きをもって観ていたことがよく伝わってきます 

それにしても、江戸の絵師の鋭い感性と斬新な画法、本当にすごい! 
改めて感心させられてしまいます 



今でも、大岩の上に立つの「四方懸造り」の観音堂はなかなかのもので、
紅く色づくモミジとともに京都清水の舞台に勝るとも劣らないみごとなものです 


自宅からから車で約40分、晩秋の笠森観音は、千葉の遅い紅葉と歴史が楽しめる小生お気に入りスポットです 

ところで最近、行動範囲が狭くなってきたような気がするなァ~ 
本年もよろしくお願い致します 


Posted at 2026/01/04 17:11:28 | トラックバック(0) | 旅行/地域
2025年01月04日 イイね!

ふるさと自慢 安房鋸山!

ふるさと自慢 安房鋸山!

久しぶりに安房と上総の国ざかいにある 鋸山に登りました
といっても、寄る年波には勝てず、ロープウェイに乗っての手抜き登山です 

鋸山は、標高329mと東京タワーよりも低い山ですが、
その名のとおり、尾根が海岸からノコギリの刃のように切り立ち、
遮るものが何もないので、山頂からの眺めは、江戸湾一望の大パノラマ



昔から、筑波山や秩父連山、富士山や伊豆大島など十州が望めたようですが、
とりわけ、浦賀水道越しの富士の雄姿は、今も変わらず見事なもので、
時を越え、しばし往時の旅人の気分を味わうことができました

山麓には、1300年前に聖武天皇の勅詔により開山したとされる日本寺や、
江戸時代から昭和の終わりまで続いた、房州石の採石場跡などがあり、
ふるさとの歴史や文化にも触れられるおすすめスポットになっています

[浮世絵は、不二三十六景 安房鋸山 歌川広重作] 
Posted at 2025/01/04 17:56:29 | トラックバック(0) | 東京湾 | 旅行/地域
2024年12月15日 イイね!

関東平野遠望 東の筑波

関東平野遠望 東の筑波

秋口から冬にかけての晴れた日の朝、
我が家の集合住宅からでも 遥か遠くに筑波山を望めることがあります 



「西の富士、東の筑波」と言われ、東国の名山として昔から親しまれてきた筑波山  
空気が澄み、高い建物などなかった時代には、
関東平野のどこからでも眺められたことでしょう 

年に何回もないことですが、そんな日はなんとなく得した気分になります
Posted at 2024/12/15 11:57:57 | トラックバック(0) | 旅行/地域
2024年11月29日 イイね!

都会の紅葉は意外ときれい!

都会の紅葉は意外ときれい!

懐かしさから40数年ぶりに神宮外苑界隈を散策してきました

だいぶ昔の話になりますが、絵画館に続くイチョウ並木では、70年代、TBSラジオ主催の “東京バザール”というイベントが毎年行われていました

ファッション関係や食べ物の屋台テントが軒を連ね、大道芸やライブステージ、ラジオの生放送もあり、大いに賑わい、当時、貧乏学生だった小生は、そこで、路上駐車する暴走族の車を「整理」する、ややハードなアルバイトをしていました
 
時は流れ、バザールはなくなりましたが、今でも並木道は当時のままで、
山里育ちの小生から見ても、その紅葉はなかなかのものであります 
Posted at 2023/11/19 20:19:57 | 旅行/地域
2024年11月03日 イイね!

東京湾 今昔

東京湾 今昔





お昼時に合わせ、久々に東京湾アクアラインの「海ほたる」までドライブしました
我が家から海ほたるPAまでは約40分 
PAでUターンすれば、往復800円で海の上を走れるのがうれしい

お目当ては、名物にもなっている「波市」の “あさりラーメン”
木更津産のあさりのむき身と海苔が入った磯の風味がたまらない逸品です

フードコートからは、湾内を行き交う船舶、スカイツリーや霊峰富士も望め、
ちょっとした観光気分も味わえます



ところで、東京湾は昔から海運が盛んで、明治以降に道路や鉄道が整備されるまでは、房総で作られた薪炭や米、日用品などを積んだ五大力船(ごだいりきせん)が木更津と江戸とを頻繁に往来し、両岸の人々の移動手段にもなっていました 
さしずめ今でいう貨客船というところでしょうか 木造船、風情ありますなぁ~
[浮世絵は、上総木更津 歌川広重作(木更津市郷土博物館蔵)]



昭和になると東京五輪の翌年、木更津・川崎間にフェリーが就航
その頃の房総から神奈川方面へのアクセスは、鉄路よりこちらの方が一般的で、 
正月には、フェリーで川崎大師にお参りし「くず餅」を買うのが実家の年中行事でした



そして現在は、フェリーに代わり木更津から対岸の川崎までアクアラインが伸び、
陸上輸送の大動脈になっていて、時代の移り変りを感じてしまいます



このアクアラインで、今月10日「ちばアクアラインマラソン2024」が開催されます 
海の上を走るマラソンとして2012年から始まり、
素晴らしい景色と沿道の応援、おもてなしが評判のフルマラソンです

発案者は、われらが往年の青春スター「俺は男だ!」の森田健作前千葉県知事
小生も、第1~2回大会でスタッフとして関わり、思い入れのあるイベントです

アクアラインを止めての大会運営はかなりハードですが、経済的効果も高く、何よりもマラソンを通じてみんなが元気になれば、それはそれでよいことですよネ

そう言えば、4,000円だった通行料金を800円にしたのも森田知事だったなぁ~ 

東京湾の真ん中でラーメンをすすりながら、時の移ろいに思いを馳せた良き一日でした


Posted at 2024/11/03 17:45:48 | トラックバック(0) | 東京湾 | 旅行/地域

プロフィール

ウータンだよ オエ!です スズキのクルマづくりに惚れ込み スイスポを買いました 趣味は、気長な断捨離と日帰りドライブ そして、みんカラの皆さんの投...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2026/1 >>

    123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728293031

愛車一覧

スズキ スイフトスポーツ スズキ スイフトスポーツ
図太いトルクのターボエンジン よく曲がる足回り 庶民にやさしい スズキの秀作! 身の ...
スズキ スイフト スズキ スイフト
11番目の愛車は、スズキの世界戦略車として開発された二代目スイフトでした。 子どもたち ...
マツダ カペラワゴン マツダ カペラワゴン
10番目の愛車は、中古のマツダ カペラワゴンでした。 子どもがもう一人増え4人に。さす ...
三菱 デリカスターワゴン 三菱 デリカスターワゴン
9番目の愛車は、三 菱 デリカ スターワゴンでした。 この頃子どもが3人に増え、手狭 ...

過去のブログ

2026年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2025年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2024年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2023年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation