月の始めにこんなブログで"ペコ┏○"" スィマセン ○┓ペコ"
けれど、お友達が被害にあってた可能性もあるので・・・
こんな営業するお店があった事に正直(ノ゜⊿゜)ノびっくり!!
経営者としてどうなのか??(事実なので名前は隠しません!)
生肉として出してはならないモノとわかっていて、お客に提供していた。
飲食店としてあってはならない事だと思います。
亡くなられたお子様の親御さんの気持ちを思うと。・゚・(*ノД`*)・゚・。 シクシク
同じく子を持つ親として、やはり許せないです。
「別の焼き肉店でも男児死亡…加熱用肉を生食提供」
5月1日(日)3時3分配信
富山県砺波市の焼き肉チェーン「焼肉酒家えびす」砺波店で、生肉のユッケを食べた同県高岡市の男児(6)が腸管出血性大腸菌「O(オー)111」に感染して死亡した集団食中毒で、福井市の同チェーン店で食事をした未就学の男児もO111に感染し、死亡していたことが30日、厚生労働省などへの取材でわかった。
同チェーンを経営するフーズ・フォーラス社(金沢市)が、厚労省の基準で生食用にできない肉をユッケとして客に提供したことも判明。富山、福井両県でさらに調査している。
厚労省などによると、男児は下痢、血便などの症状で4月21日に入院。O111が検出され、腎臓障害などを引き起こす溶血性尿毒症症候群(HUS)の疑いで重症となり、同27日に死亡した。男児は発症前、福井市内の同チェーン店で食事をしていたことがわかり、福井県が従業員に事情を聞くなどして、同店での食事が原因かを確認している。
同チェーン全20店舗に肉を卸販売している東京都板橋区の食肉販売業者は本紙の取材に対し、「そもそも生食用の肉は扱っていない。焼き肉など加熱用の肉のみ」と説明。卸した肉の包装などにも生食用とは記載しておらず、フォーラス社も「生食用でないことはわかっていた」と認めた。
Posted at 2011/05/01 07:28:58 |
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