
レフ機はニコンD90をまだしばらく使っていく予定ですが…、
ミラーレス機はのりかえました。
オリンパスPENのEP-1・EP-3と使って…。
マイクロフォーサーズのレンズも揃ってきていた、しかも12-35 F2.8は買って数ヶ月。
旅行・お出かけいつも一緒だったPENを裏切るような気分…。
それならOM-Dは??
いろいろと迷いもありました。
が、
X-Pro1の画質を見てこれはいい!と思ったのと、コンパクト機であるX-10も気に入っているので
画像のカメラにのりかえを決め、予約、発売日には入手していました。
(12-35が知り合いにイイ感じの価格で売れたし)
撮った後の画像編集を殆どしない自分には見たままの光景が撮れるのは魅力なんですよ。
例えば、
良い風景がある→撮る→見る→なんか違う…。
よりも
良い風景がある→撮る→見る→目で見た(又は脳内でこう撮りたいとイメージした)ままだ!
っていうほうが楽しいですし、もっと撮りたいって気持ちにもなります。
デジタルなんだからいくらでもイメージどおりに編集すればいいじゃんって思いますが、
自分の腕とカメラの性能だけで撮りたいんですよねぇ。
かといってフイルムは使わないという(^^;
色の出方、ノイズのないクリア感、ダイナミックレンジ、レンズ性能。
上手く言えないけど、このカメラ、自分にとっては感動画質です。しばらく買い替えはしないで済みそうか!?
夜中に眠い頭で思いつくまま書いてみたので読みにくい&わかりにくいかもしれません。
のりかえといってもPENとレンズ数本は手元に置いときます。
Posted at 2012/12/18 03:21:23 | |
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