2025年12月21日
群馬にライブ観に行こうとB4で。
圏央道を行き来するのだけれど前も思ったけれど圏央道の八王子〜埼玉辺りの道の轍がけっこう多い。
そこをB4のSportsモードで走ると感覚的にけっこうハンドル取られそうになるので神経使う。
劣化かと思うと普通の道は普通に抜けてくから、そういうものなのだろうか。
100km/h くらいだからComfortでも目一杯加速にしないなら普通に走れるのだけど。
そのうちタイヤ交換するだろうからそこでもう少しわかるかな。
F系のブッシュはそうそう劣化しないですよと店の人には言われてるけど。
Posted at 2025/12/21 18:10:35 | |
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2025年08月22日
ALPINA B4とのお付き合いもいつの間にかもう2年。
今は車検で預けてる最中。
今更のようにB4の印象を。
なぜこんな印象を持ったのかということはあるかもだけれど、これまでの車歴からの感覚。
https://minkara.carview.co.jp/userid/693607/blog/47953105/
まず初運転は大阪で受け取って軽くひと通りレクチャーされた後、そのまま関東まで。
初めての車で長距離はなぁ…と思ったけれど思ったより楽。
運転しててほどよい緊張感を感じるのでピリピリ尖りすぎでもなくゆったりし過ぎでもなくちょうどいい。
初めての印象としては車からのアシストが多いかなであったけれど、それらは走るのに無理なことはなくさすがは合理的なゲルマン民族。
帰りの高速で思ったのは以外とブレーキが弱い?
ドイツ車というと、特にハイパワー車は強力に効くブレーキの印象があって、踏みすぎないようにと踏んだらあまり減速しなかった。
今はこの感覚慣れたけれど。
普段走る印象は、どんな速度域でも楽しい。
街中スピードでも無がると鼻先がスルッと思った位置に入って曲がって行く。
時速30キロでもスポーツカーみたいだ笑
でも回転半径も大きめで狭い道はちょっと苦手。
スピード乗せて走るとやっぱり前の2台がアルピーヌV6ターボにBMW 3.0CSL 共に1.2トン級なのでそこから1.7トンのB4に乗ると重さは感じる。
パワーもシャーシも十分な力があるから遅いわけじゃないんだけどね。
軽さってのは走りの重要な要素なんだなとつくづく。
そしてメインカーとしては初めてのAT。
F系ALPINAはMTが選択できないから。
しかしATよりMTが速いなんてのは昔の話。
こんなのMTでクラッチ踏んでる時間でATはシフトチェンジ完了してしまう。
しかもエンゲージ後はトルコンからロックに切り替わるらしいのでロスもなく。
さて、ここで今回の最後に、B4に乗って思ったこと。
懐かしいこの感じ…それはアルピーヌV6に似てる。
4シリーズだからこの印象だったのではないかと思うけど(乗ったことないけどおそらく)F30の3シリーズよりは明らかに低いだろう着座位置。
特にComfortでの足回りのしなやかさ。 すごくフランス車っぽい。
そして斜め後ろの見えなさ加減笑
どうもみんカラのUI特にアプリUIはどこに何があるかわかりにくいのと制限もあって使いづらく放置気味 というかたまに書きかけては毎回投稿を諦めてる。 写真投稿も自由にできないし。
なので今回写真載せるのは諦めた。
Posted at 2025/08/23 00:04:59 | |
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2024年09月22日
10年に一度あるかないか笑のALPINAが特集された雑誌なので買っておいた🙃
今のB4の他、前車の3.0CSLもチューナー時代のALPINAに軽量化プロジェクトを任されてるのでALPINAには地味に縁が永い😌
Posted at 2024/09/22 11:55:38 | |
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2024年09月07日
B4 Coupeがうちに来てから間もなく1年。
1年乗った印象を…
の前にこれまでどんな車に乗って来たかを振り返って。
時は小学生くらいに遡り、当時あのサーキットの狼が始まって夢中で読んでた。
その中で好きになったのはロータスでもポルシェでもフェラーリでもなくBMW 3.0CSL
後に流石島レースで隼人ピーターソンが乗っていたけれど実はそれよりも早くA級ライセンスの模擬レースでどこの誰だか知らないドライバーが乗ってた時から。
子供の頃は単純に欲しいと思うだけだけど大人になると分別も状況把握もできてきてまあ入手は無理かと思っていたけど。
なので、これまでの車遍歴は一貫してそんなイメージの車が並ぶ。
1.日産シルビアRS
当時はスペシャルティカーというジャンルの車。S13が出るまでは一番売れたシルビアじゃないかな。
RSのエンジンは当時のスカイラインにも載っていたFJ20
FJ20ターボは次のリトラクタブルのシルビアまで載らなかった。
足回りはまだまだ欧州車には敵わなかったと思うけれどエンジンは良かったと思う。
このシルビアは事故により手放すことに。
2.フォルクスワーゲンシロッコⅡ GTI
初めての外車、左ハンドル、MT
基本的にセカンドカー以外うちの車はB4まで全てMT
致命的な壊れ方はしないまでも当時のドイツ車は日本で走らせると何かしら出るから、修理も幾度か。
3.いすゞPAネロイルムシャー
元々117クーペや初代ピアッツァが好きで、ワーゲンと同じヤナセで扱いがあったという事もあって。
4WD、4WS、ターボと当時あるもの全部載ってて1600ccで180馬力
当時はターボでも珍しかったリッター100馬力超え。
その頃は謎の280馬力自主規制のあった時期だったので。
いすゞは面白い車作ってたね。
4.BMW318is
BMWがMモデル以外では正規で久しぶりに入れたMT車。
これはどうしても欲しいと輸入が始まって1年くらいで買ったかな。
日本では車格というボディサイズとエンジンの排気量などで決められてしまうローカル基準があって1800cc400万って車格としては高いのだけれど、よくできたミッション。
しっかりした剛性感など、車作りの金のかけ方ってこういう風にもなるんだなと思ったもの。
5.ルノー・アルピーヌV6ターボ
ルノーの1ブランドだった時代。
A110とかA310みたいなスパルタンなスポーツカーではなくGTカーとも言われていた。
911と並んで当時は珍しいものとなったRRレイアウト。
ピークパワーを稼ぐのではなく200馬力程度のエンジンで車重1.2トンクラス。
当時は大きいと言われたけれど今の車に比べると十分コンパクト。
乗ってて面白い車。
フレンチロケットとか言われてた。
それに乗ってると快適で装備も充実。
ただ、さすがラテン系。
信頼性の低さはイタリア車に近かったから気は使った。
なまじ普段不安げなく走るもんだからうっかりしてるとビックリみたいな。
6.BMW 3.0CSL
ここに来て、まさか一生手に入れることは無いと思ってた車を入手。
アルピーヌ同様軽量でこれも1.2トンクラス。
当時はまだチューナーのALPINAが軽量化プロジェクトを請け負っていた。
バットモービルではなくウイングとか生えてないモデル。
15年以上…20年近く乗ってた。
色々手のかかる事も増えたのと、あまり車に乗ることも無くなって来たのでそろそろ手放そうかなと、思ってた。
車は日常使えてまあまあ走らせられる車なら何でもいいくらいに思ってたけど。
番外というかセカンドカー
CSLの時代、やはりクラシックカー1台では色々困ることもあったので、もう1台持ってた。
プジョー306ブレーク
一応立場上セカンドカーという扱いだけれどとても良かった車。
荷物はたくさん載るし、ストレス無い程度にそこそこ走れるし、足回りも硬さと柔らかさの塩梅がいい。
所有した車の中ではけっこう上位にある車。
日産ティーノ
何でもいいからと探してもらってほんとに全く知らないモデルだった。
信頼の国産車とはいえたいていひとつふたつは弱いところはあるもので、これはワイパーがだめになる車だった。
変わったデザインのせいか一応ワゴンタイプながら今ひとつ荷物が積めなかったかな。
トヨタガイア
これも全く知らない車。
信頼性のトヨタだったけれどこれはサイドミラーが壊れるという持病があった。
で、ここまで来て次が現愛車のALPINA B4クーペ。
Posted at 2024/09/08 00:22:15 | |
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2024年07月16日

そして昨年永年乗ってきた3.0CSLと入れ替わりに来たのがF32 B4クーペ。
このクーペのリアに流れるラインがいい。
BMWとALPINA何が違うか…
は、また今度。
Posted at 2024/07/16 07:11:56 | |
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