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國常のブログ一覧

2011年02月10日 イイね!

サウンドレーサー

「サウンドレーサー」なるものをユーチューブで見た・・・

サウンドレーサーは、スウェーデンのサウンドレーサーが開発したアクセサリー。
シガーライターソケットに差し込むと、エンジンの回転数にシンクロしたエンジン サウンドを発生する装置。エンジンサウンドは、内蔵するFMトランスミッターを 介してカーオーディオで聞くことができる。

シェルビー コブラのV型8気筒エンジンの音を発生する「サウンドレーサー V8」と、ランボルギーニ ガヤルドのV型10気筒エンジンの音を発生する「サウンド レーサー V10」がラインアップされていたが、サウンドレーサー V12はフェラーリ 512BBのウェーバーキャブレター付き水平対向12気筒エンジンを音源とする。
サンプリングはイタリアのムジェロサーキットを走行して行われた。また、 V8、 V10とは異なるV12専用の新造プロセッサーを採用し、バックファイア音も再現 されていると言う。

あんまりスピードは出してないのに、エンジンの音のせいですごくスピードがでてる感じがするという。
スピーカーから聞こえる音だから、周りにも爆音でも迷惑かけないってのがまたいい。

これならマフラー交換しなくても大排気量の爆音を楽しむことができる・・・


なかなかのリアルさでほんとアクセルに反応している。

夢のフェラーリを運転する気分を味わうもよし、オールドアメリカンなV8サウンドを響かせて運転するもよし・・・

なかなか面白い商品なんで知らない人はユーチューブを見て笑ってほしい・・・




Posted at 2011/02/10 22:24:44 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2011年02月09日 イイね!

XL1200X FORTY-EIGHT

XL1200X FORTY-EIGHTXL1200N ナイトスターやXL883N アイアンといったモデルがライトカスタムと思えるほど手が加えられたファクトリーカスタムモデル、XL1200X FORTY-EIGHTが昨年上陸した。

ハーレーがこれまで歩んできた100年以上におよぶ歴史を紐解き、古き良き時代と現代のモダンテイストを見事に融合させたスタイリングの完成度は圧倒的で、見る者の目を釘付けにする。スポーツスターファミリーのなかでも飛び抜けたモデルと言っていいFORTY-EIGHTを、スタイリングと乗り味の両面から分析してみた。

ぱっと見たときの印象は、他のスポーツスターモデルの比ではない。XL1200N ナイトスターをベースに手が加えられているのだが、あらゆる部位にオリジナルパーツが配されており、“ロー&ロング”というカスタムテーマに則った唯一無二のフォルムを生み出している。

まず目を引くのがフューエルタンクだろう。スポーツスターオーナーならカスタムの選択肢として一度は検討するであろう容量7.9リットルの“ピーナッツ”フューエルタンクを標準装備。これは1948年にハーレーが生み出した125cc単気筒モデル「S-125」に搭載されていたものが“復活した”という意味合いを持ち、このFORTY-EIGHTの名もその年号に由来する。

タンクグラフィックも1970年代のXLHから続く“Sportster”のロゴが刻まれ、往年のデザインが現代でも映えることを証明している。

ハンドルまわりに目をやると、新設計となるワイドなハンドルバーにオリジナルのメーターブラケットを装備。ライザー部分に刻まれた「MILWAUKIEE U.S.A」の刻印が心憎い演出だ。

両サイドのミラーをアンダーマウントとすることで全体を低く見せ、リアエンドへと続く車体のアールを美しく形成している。
その流れを崩さないよう設計されたオリジナルのダブルテクスチャードソロシートも注目のアイテムで、自分の車輌に取り付けられるかどうか、気になるスポーツスターオーナーもいることだろう。

リアに目をやると、ナイトスターやアイアンとお揃いとなるストップランプ一体型リアウインカーを装備。クラシカルな雰囲気が漂うタンクやシートの先に最新パーツが組み合わされ、それらが違和感なく融合しているところがFORTY-EIGHTの魅力のひとつと言える。



さらに注目したいのが足周りだ。フロントには強烈な印象を与える幅130ミリ相当のダンロップ製ファットタイヤを採用。スタンダードなスポーツスターモデルと見比べるとタイヤ面積の違いは明白で、インパクトという点で言えばFORTY-EIGHTに軍配が上がる。

このタイヤに16インチのブラックスチールレースホイールとフォークブレスマウントのチョップドフロントフェンダーが組み合わさり、さらに力強さを与えている。ファットタイヤを装着した影響からフロントフォーク間の幅が広がることとなるのだが、ここにはワイドトリプルクランプを装着してうまくバランスを整えている。

真正面から見た面構えは、他のスポーツスターとは一風違うのでぜひ注目して欲しい。ヘッドライトは形状こそ違うが、イメージはFXDF ダイナ・ファットボブに似ている。そのヘッドライトには従来のスポーツスターが装備しているバイザー付きのタイプではなく、アンダーブラケットにマウントするダイナ型という点もFORTY-EIGHTならでは。

ここまでオリジナルのパーツを散りばめながら絶妙のバランスで組み上げ、作り手が目指すスタイリングを具現化しているところは見事と言う他ない。今後FORTY-EIGHT以上の完成度を誇るスポーツスターは出てこないのではないか、そう思ってしまうほどである。



かぁっけぇ~

今ハーレー買うとするなら、アイアンか48か・・・


スポーツスター XL1200X FORTY-EIGHT

■サイズ = 全長 2,255mm×全幅 853mm×全高 1,065mm

■ホイールベース = 1,520mm

■最低地上高 = 103mm

■加重時シート高 = 660mm

■ボア×ストローク(mm) = 88.9 × 96.8

■最大トルク(Nm/rpm) = 88Nm / 3,500rpm

■タンク容量(L) = 7.9

■燃費(km/L) = 24.2(ハイウェイ)/ 17.9(市街地)

■エンジン = Evolution (インジェクション)

■価格 = 145万円




Posted at 2011/02/09 14:19:05 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2011年02月09日 イイね!

Sportster XL883N IRON

Sportster XL883N IRON近年の流行なのかと思うほど、ニューモデルが発表されるたびに必ず1台は含まれているハーレーダビッドソンのブラックアウトモデル。

2008年のXL1200N ナイトスター(ブラックアウトモデルは2009年から)や2010年のFLSTFB ファットボーイ・ローと、きらびやかなデザインとは対極のダークな印象が魅力のファクトリーカスタムモデルは、その独特のデザインで車輌の魅力を引き立て、それぞれが人気モデルとしての地位を確立している。

2009年登場のスポーツスターXL883Nアイアンもその流れを汲むモデルだが、ただブラックアウトしたわけではない。いわゆるファクトリーの明確な方向性が示されたカスタムモデルと言うべき1台だ。

スペックを確認したところ、[最低地上高 99mm / 加重時シート高 641mm]とあり、スポーツスター XL883Lと同じ数値だった。かなり車高が抑えられているのだろう。全高もラインナップ中もっとも低い 1080mm に設定されているからか、視界そのものはかなり開けた印象だ。

走り出してみると、車体そのものがコンパクトでローダウンされた構造になっているからか、安定感はなかなかのもの。吹け上がりも決して悪くはないが、1200ccモデルと比べると若干の間があるように思えた。

国産系モデルから乗り換える人にとっても気になるポイントかもしれないが、それが883ccモデルの味として許容できれば気にならないはずだ。高速道路での走行を試してみたところ、ビッグツインや1200ccに比べて物足りない部分がないわけではないが、重心が低いローダウンモデルなのでスピードに乗ってもバランス良く走ることができる。
ただ、スタイリングはもちろん車体構造からなる連動性を鑑みると、どちらかと言えばシティユース向きのモデルという位置づけだ。



街乗りを中心に考えると、アイアンの大きな特徴である重心が低いローダウンスタイルの良し悪しも見えてくる。

まずメリットは低速走行時でも安定感があること。交差点が多く渋滞にも見舞われる市街地だと、何度もストップ&ゴーを強いられる状況に遭遇するが、車高および加重時シート高の低さから足つきに不安を覚えることはないので、ストレスなく巡航することが可能だろう。

加えて排気量883ccエンジン「エヴォリューション」が絞り出すパワーはビッグツインほどではないが、その分レスポンスに優れているので小気味良く加速 / 停車を繰り返すことができる。
逆に弱点となるのが、ローダウンスタイルから成るバンク角の少なさだ。
大きな交差点で車体を寝かせながら曲がろうとしたら、かなり早い段階でステップを擦ってしまう。
もちろん大きな円を描きながら緩やかに曲がっていけば何ら問題はないのだが、ここは好みが分かれるところかもしれない。

あとは段差を乗り越える際の底打ちぐらいで、これ以外で特に気になった点はない。
むしろマットなデザインで統一されたスタイリングが、高層ビルがひしめき合う都会のイメージにマッチするなど、乗り味に加えて見た目でもシティユース向きのモデルだと思わされた。

お洒落なカフェや高級ブランド店の前に置いても似合ってしまうスタイリッシュなボディの持ち主・・・アイアンはそんなニクいヤツだ・・・


し、渋い・・・



XL883N / スポーツスター883アイアン

■サイズ=全長 2245mm×全幅 830mm×全高 1080mm
■ホイールベース= 1515mm
■最低地上高= 99mm
■加重時シート高= 641mm
■ボア×ストローク(mm)= 76.2 × 96.8
■最大トルク(Nm/rpm)= 67Nm / 3,500rpm
■タンク容量(L)= 12.5
■燃費(km/L)= 25.5(ハイウェイ)/ 19.2(市街地)
■エンジン= Evolution (インジェクション)
■価格=115万円



Posted at 2011/02/09 14:07:38 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2011年02月07日 イイね!

1シリーズMクーペ

1シリーズMクーペ車の概要を紹介しておくと、エンジンは直噴3.0リットル直列6気筒ガソリンツインターボを搭載。このユニットは『Z4』の最強グレード、「sドライブ35is」用と基本的に共通で、最大出力340ps、最大トルク45.9kgmを引き出す。

45.9kgmの最大トルクは、1500rpmという低回転域から発生。フルスロットル状態で4500rpmを超えると、オーバーブースト機能によって5.1kgmのトルクが上乗せされ、最大トルクは51kgmに到達する。


内外装は、専用バンパーやワイドフェンダーをはじめ、ボストンと呼ばれるレザーを使ったスポーツシートやMレザーステアリングなど、M流儀で仕上げられる。ボディサイズは全長4380×全幅1803×全高1420mm。「135iクーペ」比で、全幅は55mmワイド化された。


トランスミッションは、6速MTのみ。車両重量は1495kgに抑えられ、0‐100km/h加速4.9秒、最高速250km/h(リミッター作動)というパフォーマンスを発揮する。

BMWは今回のデトロイトで、1シリーズMクーペをワールドプレミアすると同時に、その米国価格を公表。現地ベース価格は、4万7010ドル(約386万円くらいか)という戦略的なものだった。
なお、ドイツでは2011年5月に発売。ドイツ価格は、5万0500ユーロ(約560万円)からと公表されている。


さらに注目すべきは、「米国では2011年モデルとして、今春、台数限定で導入する」とアナウンスされた点だ。BMWは詳しい台数を明らかにしていないが、100台程度の少量になると見られている。

同車の日本上陸は現時点でアナウンスされていないが、どうやら日本では発売されないようだ。

詳細は不明だが、その筋の情報によれば、道路運送車両法を満たさないとか・・・つまり車検に通らないという。

外車って普通そうやないんか。
正規ディーラーが車検が通るように改造を施し販売するんやないんかな・・・


しかし135iクーペが538万円だというから日本で販売するならば600万くらいだろうか・・・



Posted at 2011/02/07 00:14:00 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2011年02月06日 イイね!

一年間無事故無違反…

長かった…無事故無違反。
先日達成しました。

警察と揉めるのも面倒なので黙って切符切られていたら累積五点までいってしまった。
それからは更に警察に注意しながら運転しラスト3ヶ月は遠乗りせずに我慢我慢であった。

よかったよかった…


次回からは点数を大事にしよう。

交通違反における行政処分の目的とは、「ルールを守らない運転者を道路交通から排除することにある」
ということである。

皆はルール(道路交通法)を守っているだろうか?

交通の流れに沿っている車と制限速度守りドンドン追い越されている車とどちらが危険だろうか。

交差点の手前で黄色信号になり止まろうと思ったがブレーキを強く踏まないと止まれないと判断し、そのまま交差点に入ったら停止線の直前で赤信号になった。よくあることだろう。これなんかを信号無視と呼ぶのだろうか。

解りづらい道路や見えにくい標識(進入禁止など)の向こうで待ち構えて取り締まりを行うことに意味はあるのか?取り締まりの目的からはかけ離れているのではないのか。

自転車は軽車両であり歩道や横断歩道を走ってはいけない。これなんかはよくみる光景ではないだろうか。パトカーや白バイなんかも現任しているはずだ。
切符を切るどころか注意勧告すらしていないではないか。(自転車の二人乗りは危ないからか注意しているのを見たことがあるが)

皆は取り締まりにあった時に許して貰おうと思ったことがあるだろう。その時に警察はなんと言うか。「違反は違反だ、見逃すわけにはいかない」の一点張りだ。

自転車は見逃し、自動車は見逃さない。どちらも道交法の適用車両だろう。
運転者の無知につけこんでこういうことをするのが交通警察だ。それとも警察も無知なのか…


全国何千万人もの運転者が警察組織のいいカモと化しているのが現状なのだ。


Posted at 2011/02/06 15:25:26 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記

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「自由に生きてるつもりが不自由に生かされている・・・いや、俺は自由に生きとるはずや」
何シテル?   03/27 22:35
愛機FD2を自在に操ってるつもりが、愛機から操られているかも・・・いや、私は操っているはずだ・・・
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