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劉蓮香@のブログ一覧

2011年11月10日 イイね!

たまに乗るならこんな車!№3

たまに乗るならこんな車!№3ども~劉蓮香@ですヽ|・∀・|ノ

夜勤出勤前に強引にブログUP!

たまに乗るならこんな車! No.3 

スイフトも良いけど他の車も乗ってみたい!マネーさえあったら(T_T)/!



前回から随分経ってしまいました…沢山乗ってみたい車はあるのですが書くのが面倒なこの企画…
どうせ文章の大半が某Wikiより抜粋なくせに…(滝汗)

車に無知な私が見たまま聞いたままをウダウダ語るので忙しい方と車に詳しい方はスルーでお願いします m(_ _)m


第3回はトヨタ・MR2(SW20)

ここからは某Wikiの素晴らしい説明文でお楽しみ下さい(早速も他力本願!w)

1989年10月、初のモデルチェンジを行いW20型(E-SW20)に(通称I型)。

W10型のMR2はカローラ/スプリンターベースであるのに対し、W20型はセリカ/コロナ/カリーナベースとなった。エンジンもセリカと同じ直列4気筒の2000ccにターボチャージャーを追加した3S-GTE型と、そのノンターボ版となるスポーツツインカムの3S-GE型が搭載された。また当時世界初の試みとして、ステアリングの切れ角に応じて光軸が左右に可動する、ステアリング連動フォグランプ(黄色)も話題となった。しかし大幅に増加した車重やエンジンパワーに対し、足回りとブレーキの貧弱さは否めず、前輪接地圧不足から来るハンドリングレスポンスの悪さ、オプションにもLSDが設定されないなど、スポーツ走行時における数々の問題点を指摘された。

1991年に最初のマイナーチェンジ(通称II型)。

このマイナーチェンジでは足回りを中心に見直しが行われた。主な変更点としては、大径化と扁平化によるタイヤ性能の向上(14インチ→15インチ)、ブレーキの強化および冷却用ダクトの追加、フロントサスペンションのストローク量増加とスタビライザーの大型化、ホイール及びステアリングのデザイン変更、シフトストロークのショート化、各アーム類の補強等が挙げられる。また上位グレードのGT系へはLSD標準装備、ビルシュタイン製ショックアブソーバー、2速へのトリプルコーンシンクロの採用なども追加に加え、高速走行時のフロント浮き上がり防止対策としてフロントリップスポイラーを大型化した。また、この2型からGTグレードから一部装備を省いた「GT-S」がラインアップに加わっている。なお、このII型からフォグランプの色が、黄色から白に変更された。

1993年11月、2度目のマイナーチェンジ(通称III型)。

先にフルモデルチェンジしたセリカ(ST202、ST205系)同様、カルマン式エアフロメーターがDジェトロ方式へ変更。燃料ポンプの大型化、ターボチャージャーの改良とインタークーラーの変更、オイルエレメント取付位置の変更とそれに伴う容量増加など、エンジンを中心とした動力系の強化がなされた。これらによりターボモデルのGT系は最高出力が225psから245psへ向上した[1]。なおNAエンジン搭載のG系も165psからAT:170ps/MT:180psへと向上している。ABSには、新たにスポーツABSが採用された。また、ストラットタワー部に金属プレートを入れるなどの補強が行なわれ、ボディ剛性がより向上している。外観は、リアスポイラーやリアコンビネーションランプのデザインを変更。サイドモールとフロントリップスポイラーおよびサイドシル下部がボディ同色塗装された。これらの変更によってII型以前のモデルとは外観からも区別できる。しかし、バブル崩壊によるスポーツカー需要の低下や実用性の悪さなどMR2を取り巻くさまざまな要因が災いして販売台数が低下。それに伴い、このマイナーチェンジを機に注文生産車となった。またIII型では、MR2の生誕10周年を記念して特別仕様車「ビルシュタイン・パッケージ」を発売。G系を基に、専用ボディカラーである「シルバーメタリック」を設定し、ターボのGT系が採用するビルシュタイン製ショックアブソーバーとハイグリップタイヤ、専用アルミスカッフプレートなどが装備されている。

1996年、一部改良(通称IV型)。

メカニズム面ではスポーツABSの構造変更(4輪を個々に制御する4チャンネル式へ変更)やトラクションコントロールシステムを変更。外観はガラス部がブロンズからグリーンへと変更、フロントのサイドターンランプの移設、クリアランスランプの白色化、ホイールの切削鏡面加工やボディカラーの一部差し替えられた。また、SRSエアバッグが運転席・助手席ともに標準装備になった。

1997年、最終的な一部改良(通称V型)。

スポーツABSを再度構造変更(軽量化のため、4チャンネル式から3チャンネル式へ)、軽量ホイールに変更。NAエンジン搭載のG系は、3S-GEの最終進化型である「BEAMS」仕様の3S-GE(通称赤ヘッド)へと換装。新たに排気側にVVT-iを採用し、給排気系も新たにチューニングされ、同型エンジンを積むST202系セリカと同じく200PSを発生。新たに、タイヤハウスの下部前面にエアスパッツを追加。リアスポイラーを大型の可変型タイプに変更し、空力面での改良を行う。内装がシート、エアバッグの小型化、ステアリングやシフトノブの変更、メーターの目盛りも赤色化。

1999年、後継モデルとなるMR-Sの登場に伴い、生産終了。

同一型式のモデルが10年に渡って発売された例はトヨタ車では少ない(他にZ30系ソアラなど)。

なお、ATは自然吸気エンジン搭載モデルのみに設定されており、ターボモデルは5MTのみだった。また、W10型後期型から採用されたTバールーフは、W20型は初期モデルから最終モデルまで廃止されることなく全グレードで設定されていた。


…っと

こんな感じで私には( ・ω・)モニュ?な文章が並んでいますが何がイイって数少ないMRという駆動方式を安値で楽しめるということ&癖っけがある車(じゃじゃ馬)な程乗ってて楽しいんじゃないかと思うわけです

この車…その昔欲しいと思っていた時がありましたが諦めた事がありました

理由は

聞いた話だと

リアが重いせいかかっ飛ばして曲がった時にスピンしやすいとか…

数少ない形ゆえに整備が大変(工賃とか)…

2人しか乗れないうえに狭いので荷物が詰めない…

で…結局は乗ることも車屋に見に行くこともなく諦めてしまったわけです

でも先日夜勤配達中に見かけたんですけどやっぱりイイですね~

コンパクトながらスポーツ!なボディに2リッター&ターボを搭載し200馬力以上(一部除く)に今は製造されなくなってしまったリトラクタブル・ヘッドライトそしてMR2の何がイイって



ケツがイイ! (別に尻フェチじゃありませんwww)



私的には車の見た目だけで言うならリア6のフロント4の割合でリアを重視してしまいます
(別に尻フェチじゃありませんよ)

先日見た時に信号待ちで眺めてたら青になったとたんに爆音と共にかっ飛んでいってしまいましたが荷物満載のハイエースでは追いつく訳もなく…

でもリアビューがかっこ良かった…
(だから尻フェチじゃありませんよ…大事な事なので3回言っておきますw)

まぁ今後こんな楽しそうな車(癖のある)は世に出てくることは無いんでしょうかね~スポーツカー好きには淋しい限りですが…

ちなみにAW11(初代MR2)を見つけたら更に凝視度UPですよ!

あ…画像は勝手にみんカラからお借りしましたので問題があったら言っていただければ削除しますゆえ~



|Д´)ノ 》 ジャ、マタ
Posted at 2011/11/10 18:53:03 | コメント(6) | トラックバック(0) | 乗ってみたい! | 日記

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何シテル?   09/12 15:45
劉蓮香@(リュウ・レンカ)です 車はスポーツですが走りより飾るほうが好きです 黄色スイフト集団【黄粋。】の代表やってたりしますw 興味のある人は覗...

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