
ども~劉蓮香@です
ヽ|・∀・|ノ
たまに乗るならこんな車! No.4
スイフトも良いけど他の車も乗ってみたい!マネーさえあったら(>_<)/
ブログは書きたいがネタがないそんな時に書く劉蓮香@の思い出?と綴るこの企画
車に無知な私が見たまま聞いたままをウダウダ語るので忙しい方と車に詳しい方はスルーでお願いします m(_ _)m
第4回は三菱 レグナム
昔々私の周りだけかもしれませんがスバル レガシィツーリングワゴン(2代目BD・BG型)が流行った時代がありました
それも色は決まって
「白」
街中でもかなり見るし私の周りでも
「俺レガシィ欲しいんだけど!」とか
「あれいいな!」など話の種になっておりましたが
私はレガシィツーリングワゴンにはあまり興味はなくて…
レグナムにニヤニヤしておりました
( ̄ー ̄)ニヤリ
(では毎度お馴染みのWikiより抜粋をどうぞwww)
1996年にフルモデルチェンジしたギャランのステーションワゴン版であり、ベース車であるギャランより、ルーフレール装着車は車高が30mm高く、またリアオーバーハングが延長されラゲッジスペースが拡大されている。
ただし、競合車種と比してラゲッジスペースが広大というわけでは無いため、スポーティな印象も備えたワゴンでもあった。
北米ではギャラン・エステート、欧州ではギャラン・コンビとして輸出され、特に豪州(並行輸入のみ)や北米で一定の販売台数を得た。
しかし、日本国内では三菱自動車販売の2つのチャンネルであるギャラン店・カープラザ店で並売する関係上、「ギャラン」の名称は使われていない。
4輪全てにマルチリンク5リンク式サスペンションを採用し、優れた直進安定性、旋回性能を得ている。
逆に、リヤにもセダン同様、ハイマウント式アッパーアームのダブルウィッシュボーンにリンクを追加したサスペンション形式を採用しているため、ラゲッジの横方向が狭くなり、リアシートのリクライニングができない(フラット化は可能)などの不都合も生じた。ボディはボンネット・グリル・リア外観で大まかに前期型と後期型に分けられ、グレードによりエアロの違い、内装の本革仕様などで差別化をしている(ST・ST-R・VIENTO・VR-4等)。
最上位モデルのVR-4では、ランサーエボリューションシリーズに積載されたリアデフ(差動装置)の駆動配分を電気的に配分するAYC(アクティブ・ヨー・コントロール・システム)を標準で搭載し、VR-4 TYPE-Sには、加えてASC(アクティブ・スタビリティー・コントロールシステム)&TCL(トラクション・コントロール)を標準装備している。
また、特徴のある装備としては、貨物が重くても車高を維持しようとする機構のセルフレベリングサスペンションや、当時国内初だったサイドエアバッグなどがオプションで用意されていた。
なお後期型のVR-4のうち、type-Vに関してはAYC(アクティブ・ヨー・コントロール・システム)は装備されていない。
っと( ´ー`)フゥー...
性能云々はわかりませんがギャランそのまま?のいかついフロントフェイスとロボ?メカ?のような角ばったボディ特に今見てもときめくリアビュー!
好きです!(また尻フェチか!とか言わないの!)
ステーションワゴンを買う機会があるならば選択肢の中に入ってくる余地はありますねw
…
デビューから16年落ちじゃ程度の良いのなんかあるわけもないんですけどねwww
似たところで?ランサーエボリューションワゴン走行距離逝ってるのに値段が…なのはエボだからなんですかね~
ちなみにギャラン8代目「EA/EC」系も好きですよ
(結局見た目なんじゃん…)
画像はみんカラにあったやつを使ってますが問題あるようでしたら削除しますゆえ
m(_ _)m
|Д´)ノ 》 ジャ、マタ
Posted at 2012/06/21 02:06:51 | |
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