
ども~劉蓮香@です
ヽ| ∀ |ノ
たまに乗るならこんな車! No.7
スイフトも良いけど他の車も乗ってみたい!マネーさえあったら…
今回は7回目にして初の外車!
↑の「マネーさえあったら」がびしっと心に脳に響きわたりますが
で…
第7回はルノー クリオ(ルーテシア) ルノースポール V6(2代目)
車に無知な私が見たまま聞いたままをウダウダ語るので忙しい方と車に詳しい方はスルーでお願いします m(_ _)m
まずは恒例の某Wikiより一部分抜粋をご覧下さい m(_ _)m
2代目(1998年-2005年-)クリオII
クリオ・ルノー・スポール 2.0
2.0LDOHCエンジンを搭載し、エンジンや足回り、内外装などをノルマンディ地方ディエップにあるルノー・スポールの専用工場で日産33台が生産されるスペシャリティモデル。メカクローム社によって加工されるシリンダーヘッドの吸気ポート、ノモニック製バルブ、大型化されたディスクブレーキ、OZ製15インチアルミホイールなど、レーシングカーのテクノロジーが注ぎ込まれている。5速マニュアルの3ドアハッチバックのみ。また、同車の「PlayStation 2バージョン」が2004年にヨーロッパで限定発売された。シートに「PS2」のロゴが刺繍で入るほか、フロントサイド部分にもロゴが入る。なお、ルノー・クリオ・ルノー・スポールは、PlayStation 2のソフト「グランツーリスモ4」内でドライブ(プレイ)することが出来る。
クリオ・ルノー・スポール V6 Ph1クリオ・ルノー・スポール V6
外見こそクリオの3ドアハッチバックを基にしているが、左右に大きなFRP製のフレアフェンダーを備え、後席スペースをつぶし、より大型のV型6気筒エンジンを横置き搭載し、後輪駆動とした2人乗りスポーツカーである。3.0リッターのV型6気筒DOHC24バルブのエンジン (L7X) が使われている。前期型Ph(フェーズ)1(230Ps/6000rpm)と、後期型Ph2(255ps/7150rpm)が存在し、日本でも正規輸入が行われていた。また。ワンメイクレース用のベースモデル(クリオ トロフィー)もある。その成り立ちから5ターボの再来とも言われることも多い。
ちなみにこれがその昔WRCで活躍したルノー5(サンク)ターボ
乗り味は意外にも大味でGT的であるが、V6、3リッターエンジンをミッドシップに搭載した、特有の旋回性能、トラクションを生かせば登りでは結構速く走れる。しかし、ショートホイールベース+高重心(V6、3リッターエンジンの搭載位置が高い)のため、特にPh1は下り坂などでは、時としてピーキーな挙動を示すため、ある程度のスキルを要する。これは重量のあるパワートレーンと拡げられたトレッドからの入力に車体の剛性が追いついていないためで、サーキットのような路面不整の少ない状況でも、ハードブレーキングのたびにロックするホイールが異なる場合がある。なお、ABSやエアバッグは装備している。
っとこんな感じで他の詳しい説明が必要な方は某wikiをご覧ください←コラ
で…このサイズだしキビキビ走る感じじゃないですか←思い込み?
そして3リッターのエンジンがどーんと乗っかっているってことはめっちゃ早いんですよ←こじつけ?
操作なんかクセがありそうですけども可愛い顔して中身は獣まさに私好み!
で…エンジンが後ろで室内に乗っかってるもんで荷物なんかは勿論乗りませんし想像ですがエンジン音がやかましいとか室内が暑いとかありそうなんですがw
でもそんな苦難があっても好きな人は好きで走りに快適空間はいらない
そんな感じなんだろうなぁと思わせてくれる一台なのでした
※使用画像に問題がありましたら削除しますゆえ&間違ってること書いてあったらスルーかやんわり教えてくだされ
|Д´)ノ 》 ジャ、マタ
Posted at 2014/12/29 23:31:47 | |
トラックバック(0) |
乗ってみたい! | 日記