c21suzukiのブログ一覧

　ひとりごと・・・

先日なにげに買った宝くじ。



昨日ふと思い出し・・・



これ組違いじゃなく、組数も同じだったら
くやしくて寝れなかったろうな・・・



当たってたら、
こんなふうに目もぱっちりになるなぁ・・・

　仕事がら地図はかかせない。
しかも特殊な地番という番号が載っている
ゼンリンからでている地図。



先月、最新版がでたので新調いたしました。

数年に更新されます。



区画整理が多い町柄ですので
数年に更新しないと、
変わりようが激しいので仕方ないんですね・・・

住居表示のほかに
青い文字が地番。



それにしても高いなぁ・・・・・

　
　噂には聞いていた・・・・



ホントにあるとは、
びっくり！

さすがです。



メダルというか、グリルに装着する
バッジでしょうか。



メルセデスってこういうの
すばらしいと思います。



かざっちゃってみたり・・・・・

お客さん思いというか、
なんとなくうれしいものです。

・・・・・・・・

え・・・・

あんた、まだこのメルセデス
半年しか乗ってないじゃないか？・・・

いやいや、

それは気のせいですよ・・・・♪

今年の年末までに
購入をもくろんでいる
『ランボルギーニ・ガヤルド』

音がまじシビレる・・・・

でもこんな風には
乗りませんが・・・・

　先日のこと。

よくわたくしのブログにでてくる
旧友の人形家業の２代目社長のお店に。



伝統の商売ですが、
インターネットの普及、
しかも少子化、単価の安い
国での生産での安価製品の
でまわり・・・などなど

聞くとずっしり、重くなる・・

でもがんばって欲しいものだけど・・・



すこし銀座に用事があったので
日産銀座ビルへ

ブルーバードラリー仕様が展示。



ブルーバード 1600SSS

初代(310型系)、2代目(410型系)に続き、1967年(昭和42年)8月、ブルーバードは3代目となる510型にフルモデルチェンジを果たしました。このモデルも先代たちと同様に、国際ラリーでそのポテンシャルの高さを実証し、過酷な走行シーンの連続の中で鍛えていく道を選びました。そして、1970年(昭和45年)の第18回東アフリカサファリラリーにおいて、1600SSSをベースにしたラリーマシン(直列4気筒1595cc・130馬力)が、総合/クラス/チームの各部門を征し、国産車として初の3冠完全制覇を達成。日産自動車が同ラリーに初挑戦してから、8年目にしての快挙となりました。ブルーバード(510型)は、過酷なアフリカの大地ばかりではなく、日本のスクリーンでも活躍したことで有名です。昭和の名優である石原裕次郎さんが主演で、1969年(昭和44)7月に公開された、映画「栄光への5000キロ」は、第17回の同ラリーを舞台に、成長していく青年ドライバー役を演じた石原さんの「共演車」という大役も見事に務めました。

名車です。

これからも大事に
保管して欲しいですね♪