2014年05月25日
XMの色分け
ユーノスは、グレードによる色分け有りで
ブルーマンフィ XM/X
グリドルメン XM/X
ノアール XM/X
グリクリスタル XM
ルージュデラージュ XM
ベールベガ X
ルージュマンダリン X
西武自販は、グレードによる色分け無しで
ブルー・メンフィス
グリ・ドルメン
ノアール
グリ・メテオール
ベール・ベガ
ルージュ・マンダラン
やべーまた欲しくなってきた。
Posted at 2014/05/25 10:53:49 | |
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自動車 | 日記
2014年05月23日
なんとLHMだけでなく、LLCも漏れていた事が判明。
LHMが漏れていたのはプレッシャスイッチ、
LLCが盛れていたのはラジエータコア。
併せて20万コースでしょうか・・・
ああっ過走行のC4が買えるじゃないか!
Posted at 2014/05/23 11:15:03 | |
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自動車 | 日記
2014年05月20日
ムッシュブルーミーティングから戻り、駐車場に置いてあったBX。
動かそうとしたらいつまでたっても車高が上らない。
おかしいなぁと思ったら、クーラントのタンクの下あたりにシミが。
LLCかなぁと思ったらLHMでした。
長い事シトロエンに乗っておりますが、どうにもならない規模の漏洩は初めて。
シトロエンの偉い人の所に行って修理をお願いしてきた次第。
あーあ...
Posted at 2014/05/20 18:27:52 | |
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自動車 | 日記
2014年05月17日
お世話になっている方が突然i3で遊びに来てくれました。
今から行くと事前通告があったのですが、いつものS54の音がせず、
変だなぁと思っていたら庭に突然車が現れて驚きました。
スポーツ系のぶっとびBMWばかりをお持ちだったので、
ご自分でもまさかのi3ご購入だったそうです。
そしてご厚意でステアリングを握らせて戴きました。
乗せて貰ったのはi3レンジエクステンダー。
「内燃機関を諦めない」と標榜していたBMWでしたが、
電気自動車でもBMWらしさは失われておりませんでした。
RX-8みたいな観音開きのサッシレスドアはカーボン製なのですが、
従来の剛性も剛性感も失わずに軽量化されていました。
インパネはiPADが二枚建て掛けてあるのか?という感じ。
右手にある水道の蛇口みたいなスイッチが走行モードのセレクタ。
それを奥に回すとドライブに入ります。入るだけで音も何もしない。
そのままアクセルを踏むと、フィィィィィィィィィィィィィィィィィィィイイイイイイイイと加速します。
この加速が異次元の感覚で、ものすごーく伸びた強力ゴムの端を持ったまま飛ばされる感じ。
また良くできているのはドラッグ方向への制御。
所謂エンジンブレーキを回生ブレーキの制御で行うんですが、それが良く効く。
低速~高速で制御を変えるんですが、シームレスに効くようにできています。
低速の方が少し効き過ぎかな、という印象ですが、すぐ慣れるとの事。
タイヤはi3専用でブリヂストンのエコピア、175/60R19が装着されていまして、
あんな幅が狭いタイヤなのに、急なトルク入力にも全くスキール音が出ない。
当然モーターですからトルク制御されても当然なのですが、それにしもよく耐える。
トレッドパターンとコンパウンドの勝利なのでしょうが、これで転がり抵抗が低いとは…
寧ろ多少踏ん張りすぎなので、これがミシュランなら…と要らぬ想像もしましたが。
もちろん左右に振った時の旋回性も良く、段差を越えた時のハーシュネスもない。
ホイル幅が細いのと、回生ブレーキを仕込む為の大径化とを両立させているのですが、
その為ロアアームの位置が内側になるのを工夫してスクラブ値を中心に寄せている為か、
非常に自然なBMWらしい操縦性となっていました。
またiPhoneと連携してライトを点灯したりエアコンをOnにしたり出来る他にも、
世界中のユーザーと燃費(?)や走行距離を競ったりも出来るそうです。
こういう車に乗るイノベーターがどういう人かというのを良く判ってる。
中国なんかで売れたお蔭で内部留保が潤沢なんでしょうから、
こういう好き勝手な車作りが出来るのもでしょうが、それを許す経営陣も凄い。
圧倒的な動力性能と燃費を両立させて500万~700万円なので、
現在のガソリン価格がそのままだとしても所謂エコカーと比較した場合
下取りゼロの使い切る前提でも、年間1万キロ以上乗れば5年で差額が回収できます。
この車を買っても、大失敗したとは思わせないだけの魅力はあると思いました。
Posted at 2014/05/17 15:28:37 | |
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自動車 | 日記
2014年05月08日
車を買うと罰金→自動車取得税
持っていると罰金→自動車税
維持すると罰金→自動車重量税
更に大事にしていると罰金→環境配慮型税制
走ると罰金→揮発油税・温暖化対策税
安全運転していると罰金→自賠責
廃車すると罰金→リサイクル税
さらに消費税。
勿論、必要な費用なら負担するのが当然です。
ただ整合性がとれない、説明が出来ないような
インチキ税制だから払う気が無くなるのです。
自動車が贅沢品だったころのまま続く取得税、
使いもしない道路に公共事業で課金させられる重量税、
これらの二つはどっちも走る権利取得という面で被ってます。
温暖化とCO2の関係なんて著しく根拠に欠ける環境配慮税制、
カタログ通りの燃費が出せないJC08が根拠のエコ税制。
13年、更に18年と経過した車輛は環境負荷が高い・環境に配慮がない、
そういう理由で追徴課税となります。
実燃費で10km/l切る4000ccの某大型セダンと、
実燃費で7km/lの22年経過のBX、環境負荷ってそんなに違いますかね。
欧米じゃ○○年以上経過していて年間走行距離○○㌔以下の車は非課税、
なんてクラシックカー税制があるんですから、自動車文化の奥が深い。
そもそもCO2排出で課税するなら、自動車だけっておかしいでしょう?
消費税も、今回の増税での税収増は試算で5兆円。
輸出関連企業には我々が払った税金が還付されています。
その総額は2.5兆円(H24y)。10%なら5兆円。
これで消費増税したうちのどれだけが公約通りの社会保障に使えるんですかね?
之だけいい加減な税制でも、罷り通っている。
さっさと死にたくなりました。
Posted at 2014/05/08 17:17:59 | |
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自動車 | 日記