• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

citronc3のブログ一覧

2013年06月25日 イイね!

色々駄目だった。

先ず、割れてしまったデスビです。

右上のビスはローターを止めていたものですが、遠心力で突き抜けていました。
恐らくはデスビローターが劣化して割れてしまい、デスビの中で暴れたのでしょう、と。
両方交換して、エンジンを始動すると普通にかかってくれましたが・・・
何かエンジン音が違うような気がする。
点火系がちゃんと電気を供給するので良く回るようになったんですね。
ただ、そのせいでもないのでしょうが、激しく排気漏れしているのも発覚。
そして、ローダーの上には大量のLHMが・・・何故?
どうやら過熱した排気管に触ったようです。

これはジョイントを加工して作って取敢えず漏れ止め。
無事動くようになりましたとさ。
良かった良かった。

いつ、お別れが来てしまうか判りません。
そこに気が付いたので、色々やろうと思いました。
Posted at 2013/06/25 21:59:43 | コメント(1) | トラックバック(0) | 自動車 | 日記
2013年06月24日 イイね!

原因究明。

デスビキャップの一部が割れていたので分解してみると、
中でバラバラになっておりました。
そりゃエンジンかからなくなるわ・・・
エンジン本体が健康かどうかを調べるためにも、
一度は新品のキャップを調達せねばなりません。
大体2~3万円位。痛い出費。
Posted at 2013/06/24 12:04:59 | コメント(3) | トラックバック(0) | 自動車 | 日記
2013年06月23日 イイね!

客死は嫌だ・・・

今日は姪に会いにBXで世田谷まで行きました。
BXで久しぶりの遠出だったのですが…。
17時を回った頃に世田谷の妹宅を出て、10分位したところで突然ストール。
再始動を試みるも、1発死んでるような吹け上がり。
止まったのが東急トランセのバス停近くだったので運転手さんには睨めつけられるわ
途中でどしゃ降りになるわ、交通の障害になるわで、自力解決は諦めて、
お世話になってる大先輩の会社、ブレシアさんに救助を求めました。
お休みだと言うのに大先輩社長がローダーで来てくれました。

無事に治ると良いんですが・・・
Posted at 2013/06/23 23:04:52 | コメント(3) | トラックバック(0) | 自動車 | 日記
2013年06月22日 イイね!

純正部品の憂鬱。

家に帰ったらパオのバックランプが無い。
樹脂が弱っていて根元から折れてしまい、レンズの部分がどっかに行ってしまった。
走行中に落ちたんだとしたら、誰にも迷惑をかけてなければ良いのですが。
パオのテールレンズってまだ純正部品あるのかなぁ。
前回、エンジン乗せ換えた時には「これ最後」ってのが何点かあったので、ちょっと心配。
こんな事なら、部品取り残しておけばよかった。
Posted at 2013/06/22 18:23:45 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記
2013年06月17日 イイね!

D5に乗せてもらった。

コロナじゃありません。三菱鉛筆でもありません。
大変お世話になっている方が、アルピナD5トゥルボで遊びにいらしてくれました。
車談義をしているうちに、ご厚意で運転させて戴ける事になりました。
アルピングリュンⅡにロトブラウンの内装という非常にお洒落な取り合わせ。
 3000ccディーゼル6気筒にターボを加えたエンジンは、
外で聞いていてこそディーゼル音ですが、排気はうちのBXより綺麗で
エンブレムでも見ない限りはディーゼルとは思えないでしょう。
振動はボディを触っても感じないレベルで、エンジンを直接触って気が付くくらい。
車内にはいると、エンジンルームの至る所に遮音が施された効果でしょうが、
ディーゼルのエンジン音は殆ど判りません。
振動に至ってはハンドルを握っていても「全く」気が付きません。
アクセルを踏む足の親指の第一関節を曲げただけで60㌔毎時に達します。
なんというトルク。それでも燃費計は10㌔/Lは切らない。何という燃費。
アイドリングストップも効きますが、ゼロスタートでも即座に再始動しますし、
ディーゼルの出足の良さが活きますので全然出遅れません。
ステップトロニックでシフトアップ・ダウンをさせても、ラグも感じません。
シリンダ単位で爆発制御をしてレスポンスを良くしているのですが、
M20エンジン(E34のH25に乗ってた256S)のような感覚で、
噴け上がりの良さと伸びしろを楽しむことが出来ます。
決定的にパワーが違いますが。一寸踏むとあっという間に100㌔。
この調子なら200もあっという間でしょう。
 4段階切り替えのサスもコンフォートからスポーツのハードまで選べますが、
私の乗り方だとノーマルの状態で殆ど事足りてしまいます。
ハードにすると相当踏み込んでもタイヤのグリップは外れません。
サポートデバイスを切っても殆ど破綻する事は無いそうです。
そして振動を一切遮断する程のボディ剛性の高さも感じられます。
多少の凹凸を乗り越えてもステアリングには伝わってきますし、
ちょっと早めのコーナリングしても、前が沈んでヨーが発生して・・・
というプロセスを廃したような感覚でスパッと曲がるのです。
自分の運転が上手くなったような錯覚を感じてしまいます。

価格980万円。E38の740iと同額って考えると可成お徳。
現在1年半のバックオーダーだそうです。
こんなクルマ欲しい・・・いや980出すならローバー3500SD1買う。
病気。
Posted at 2013/06/17 14:41:27 | コメント(3) | トラックバック(0) | 自動車 | 日記

プロフィール

「最悪だった http://cvw.jp/b/694489/42866472/
何シテル?   05/18 15:58
主な車歴BX→XM→CX→BXbreak→BX16V→シャンソン→GS→Xantia→ZXBreak→XantiaBreak→BX16V。バネもハイドロも好きで...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2013/6 >>

      1
23 45678
910 1112131415
16 1718192021 22
23 24 2526272829
30      

愛車一覧

シトロエン クサラピカソ シトロエン クサラピカソ
ベールユルルバン。広くて運転しやすい。CDが詰まるのが玉に瑕。
プジョー 307SW (ワゴン) 赤プる子。 (プジョー 307SW (ワゴン))
不憫な子なので貰い受けました。
アウディ A6アバント (ワゴン) 涼宮ホルヒ (アウディ A6アバント (ワゴン))
20世紀のクルマですが、便利で重宝。ナンバーが不幸を全部背負ってくれました。
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation