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今日は実にいい天気！！

運動会の予行練習日よりですなぁ～


残念ながら運動会当日は仕事で見に行けないので

・・・・・


予行練習を見学です。

少し、端折りすぎ・・・・予行だから仕方がないか

発表系はやってくれたので
子供らの頑張りが見れました。


高学年は迫力が

低学年は必至な頑張り感が伝わってきて
こちらも力が入ります。

が、


運動会といえば


やっぱりリレーが見たかったなぁ～

＊結構見に来てる人が多くてびっくり。
しかもメモ持ち。当日の子供の配置や撮影ポイントをメモメモ。
みんな、すげぇ～なぁ～・・・

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以前からランドセルメーカーさんで有名な革工房山本

銀座や表参道にもお店があります。

今回は本店で

タイトルにもあるように財布を

ランドセルじゃありませんよ・・・・


かれこれ１７・８年愛用してきた
BREEのヌメ革の財布

型番は違いますが最初はこんな感じ

BREEのキャッチコピーの一生もののヌメ革アイテム
妻に買ってもらったっていうこともあり
大事に使用してきました。

外観はいい感じに
年月とともに日焼けや水分の影響でテカテカな茶色に。
さすがは革製品です。外側はまだまだいける感じ。

ですが、内側の布の部分と、小銭入れの底に穴があいちゃいまして

新たに購入を決意！
決断すること？？って妻にも言われましたが・・・・

同じBREEにしようか迷いましたが
今回は日本製にこだわろうと←どうでもいい悪い癖です。

そこで今回お世話になったのが
ランドセルメーカーの革工房山本さん！

ランドセル屋さんですが最近ではオリジナル革製品販売されてます。
山本オリジナルの財布もあったのですが
好みの大きさや、使い勝手、こだわりをお店の人と話し込んで

店頭にはならんでいませんが
革メーカーさんから仕入れたものがありますとの話となり


この財布に決めました。

無地ヌメ革財布から考えると
えらく、ど派手な青染色財布！

革工房パーリィーさんの財布です。
革工房パーリィーさんはバイクのサドルバックなんかも作ってるんだとか

パッと見派手ですが、革のキメが細かく
牛革キップスキンを使用

日本製でしっかり作りこまれています。
世界的有名メーカーさんの財布のように高級感はないかもしれませんが

普段使いにも、ビジネス使いにでも対応できるデザインです。

新調したてでなんとも言えませんが
革の伸びがまだなく

カード入れが若干きつめ。

布地の耐久性に問題があった部分も
この財布は革です。

小銭入れ部分がまだしなやかでないので少し膨らみます・・

最近では消費税の加減で小銭でおつりがじゃらじゃら
小銭を持っていないと小銭をもらう羽目になるし・・・

財布に、ポイントカード類やレシートをため込む人には少し不向きですね。

この青色がどう経年とともに変化するのか楽しみです。


ちなみに、バイク乗車時は
これに入れてます

DEVICEとmonoのコラボ企画商品です。
こちらもMONO企画商品だけあった使い勝手がいい感じです。
革工房山本さんも次回制作の参考にと
私も少しこう改良されてるともう少しいいんですがと・・・
革談議に

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篠峯シリーズ２６BY（２７年仕込み）

山田錦の生もと仕込みです。

季節も夏から秋へ移り変わり




なんだか、食べ物が妙においしく感じる！

体も徐々に秋モードへシフト・・・ってことか。
四季を楽しめる日本人ならではの
体のつくりなのか？？

ついつい食べ過ぎで

めしが旨いと酒もうまい。

酒もうまいと、ついつい飲みすぎ！！

今回もあれよあれよと空瓶に

ちょこっとぼけてますが
ナスをくりぬきナスとささみを味噌風味で炒めてナス器にもどして焼く！
子供も喜んでましたが
酒にめちゃ合う。こちらはクックパッドを参考に

この酒はこんなのも合います。

手羽中の甘辛焼き

味が濃い料理でも
辛口で微発砲な感じの口当たりが料理を引き立てます。

時にさっぱりこんなのでも
長いも焼き

素材の味わい
そこを邪魔することなく
でも、食材との相乗効果が効いてる感じ

辛口さっぱりにも感じたり
すっきりながらもコクが感じられたり

どんな場面にも合わせられるいい感じの酒でした。
しかも吟醸じゃないんで価格もリーズナブル！

味　★★★★★
香　★★★★☆
辛　★★★★★




産地　奈良県
酒名　篠峯　生もと仕込み　山田錦純米
酒蔵　油長酒造
度数　１７度
容量　７２０ｍｌ
値段　１２００円前後

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久方ぶりの芋焼酎となります。

伝統製法でじっくり仕上げられた・・・・と紹介ラベルにつられ

今年の夏はあまり焼酎をいただく機会が少なく

前回の焼酎は４月に投稿の茜霧島以来。


毎度のながら焼酎はロックでいただきましたが


すっきり目の出来栄えでありながらも
鼻腔内に残る芋の香りがほどよくいい感じ。

中華料理にやっぱり焼酎がよく合います。

特に餃子！

ビールで餃子は間違いない！ですが、

ビールで腹が膨れちゃう・・・

そういう時はやっぱり焼酎！

後は焼肉！？

肉にもよく合う芋焼酎です。

今回の貴匠蔵ですが
これ自体の味はどうだ！？と聞かれれば

・・・・


これといって秀でてるところもなく
なかなかどうだとも言い難く
でも、まずいわけでもなく・・・

酒を楽しむ焼酎じゃなく、食中での出しゃばらない味わいの飲み物って感じでしょうか。

うまい飯をくってしゃべって、飲んでじわじわ酔いがまわる。
そんな感じで今回はいただきました。

味　★★☆☆☆
香　★★☆☆☆
辛　★★☆☆☆




産地　鹿児島県
酒名　貴匠蔵　黒麹かめ壺仕込み
酒蔵　本坊酒造
度数　２５度
容量　９００ｍｌ
値段　1０00円前後

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本日はイタリア産ワインの白です。
ソアーヴェ　コルテアダミ。

少し濃い目の味わい深い白ワインです。

開栓日は和食に合してみました。

大きなサンマが手に入り、和食に統一
今年の初サンマです。
子供たちは綺麗に食べれずむさぼり食い・・・

なすは煮びたしに。
油揚げにする時間があまりなかったので軽く炒め
だし醤油鍋に・・・
ナスを焚いてしまうと皮が茶色に。
短時間で味をなじませるのには
焚いて急速に鍋ごと冷やすのが手っ取り早いが、茶色はね・・・

もう一品、
とりあえずヒジキ。たまたま缶詰が。
一からヒジキをもどして、焚いてとなると面倒だけど、
缶詰があるんだね！？
人参とかレンジでチンしといたら、後は鍋で味付けするだけ！

最初はやっぱりビールもいただきたく
鳥の砂肝、自家製ニンニク炒め。
軽く醤油を垂らすんですが、卵かけごはん用の醤油が鳥料理にばっちり。

ごはんもんは
冷蔵庫に１本だけ小さなサツマイモがあったので。
サツマイモが小さすぎて・・・・
少し炊き込みご飯風に味付けしてサツマイモ投入で、スイッチＯＮしました。

サツマイモが写ってませんが・・・

さて、料理ブログみたいになってますが、
肝心のワイン！

今回の料理にはあまり合わなかった・・・
ワインのパンチが強すぎて
リンゴの様な香りや、ワインのフレッシュさが和食素材の味を邪魔してます。

もう少し辛めのすっきりワインの方が和食に合いそうです。

味　★★☆☆☆
香　★★★★☆
辛　★★☆☆☆
渋　★★★☆☆

産地　イタリア産
酒名 CORTE ADAMI　SOAVE　（ソアーヴェコルテアダミ）
色 白

酒度 12%
容量 750ml
値段 1000円前後

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