新しいというかMCしたヴィッツ(写真はモデリスタ)、ハイブリットモデルの換わりにRSモデルがカタログ落ちしてしまいました。当然、G'zも消えましたw
ST-20#系セリカのGT-FOURモデルがZT-23#系になってカタログ落ちしたのを思い出す(泣)
ついでに4WDモデルも消滅(泣)
で、何故かカルディナにGT-FOURモデル復活(謎)
ヴィッツRSの「RS」もどうでもいい車両のグレードとして復活するような気もするけどそれだけは止めてくれ(泣)
話を元に戻す。諸元表を見てみると。
Uモデル(最上グレードw)にスポーティーモデルというのがあるけどHVはアクアと同じ1.5リッターユニットでエンジン車は1.3リッターのみ。
エンジンの排気量が一番大きいのがHV車っていうのが(泣)
各グレード(U、F、Jewela)にHV車は揃っており、エンジン車はUグレードが1.3リッターオンリー。
FとJewelaには1.3リッターと1.0リッターの両方あって、Fグレードに標準とアイドリングストップ車と「Mパッケージ」という簡易モデル。
HVとガソリンのUグレードに「スポーティーパッケージ」というモデルあるけどまぁしょぼいです。
名前負けしてるんだからまぁ毛が生えたくらいですね。
全車に共通するのはミッションがCVTと坂道発進の補助装置です。他は最低限付いているものとオプションです。カーテンシールドエアバッグは全車オプションとは。
で、1.5リッターのエンジン車とマニュアルミッション車はカタログ落ちしてます。
まぁヤリスのホットモデルを何カ月後に発売するんだろうけど量産車と言う名の限定車なんでしょうね。東京オートサロンにそれらしきモデルのヴィッツが展示してあるみたいなんで、それがヴィッツの最上級モデルかと思います。
ただし
限定車(←これ重要)
日本人の大好きな「限定」なんでしょうね。
いずれG'zグレードは後出しでアクアと同じように販売されると思いますが、ホットバージョンのヴィッツはGRMN限定車として「RS」の名前で販売するならもう要らないです。
このまま販売好調となるとヴィッツHVまでDQN車になっちゃうのか(爆)
Posted at 2017/01/13 13:43:09 | |
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クルマの未来と回顧 | 日記