
先だって、夜戦中止→翌日「ダメ丸食事会」の流れの際、イ中禾火さんが購入したAKS-74UNを見せてもらいまして。
GUARDER ←オイラんの
↓
INOKATSU
↓
LCT ←イ中禾火さんの
と製造元が変遷してきてアチコチ改良されてましたね。
特にプレス端面の処理は持ち主に優しくなってました。
組み上げるときに手を切って絆創膏だらけになった事を思い出します。
更に価格の下落っぷりたるや悲しくなるほどです。
んで、イ中さんがやってたPBS-1サイレンサーに○イ発光トレーサーを仕込むってのに触発されまして自分のもやってみました。

彼のはサイレンサー内で少々遊びが有ったそうですが、私のはキツキツで収まりません。
同一メーカーのサイレンサーなのに・・・
さすが中華くおりちぃ
封印ステッカー剥いで、ゴリゴリ削ります。ビスも干渉するんでサイレンサー内径のアールに合わせます
が、緩くなるとアレなんでゆっくりとペーパーがけする要領です。

まだカタいですね。

かなりジャストサイズに。
ココから仕上げ。
電池交換・スイッチ操作があるのでスルリと抜差し出来るレベルを目指します。
収まりますた。
2~300発程度試射してみましたが筒内接触はしていない模様。
あとは実戦投入を待つばかり。
完成!! 消音材も活かしてるんで多少の静粛性も望めます。
が、ホントのところ小口径のAKにはこのタイプのサイレンサーは間違いなんですが。
(PBS-4が正解)
こまけえこたぁ いいんだよ。
とゆーより全長の短い銃にはぶっとく長めのサイレンサーが映える(萌える)と思うんで。
-今日のニッチなおまけ-

リアルタイプNDK どうみてもJKには見えません。
Posted at 2012/04/20 17:47:01 | |
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