愛車一覧

ポルシェまでも電動化の波が押し寄せていると聞き、「いつかはポルシェと思っていたら電動カーメーカーになってました」なんて悪夢にうなされ？､いてもたってもいられずポルシェセンターへ。そして勢いにまかせオーダーしてしまった2023年1月。 ポルシェセンターからも、「納車できるかわかりません、多くの方が ...

ルーテシアが不調に陥り、急な別れを迎えることになりました。 次の車は訳あって軽自動車にしようと思っていたので、私の中で軽自動車ではS660と双璧をなす世界に誇る車と思っているジムニーがいいなと。 納車2年待ちとも言われているジムニーですが、お世話になっている車屋さんに探してもらい購入に至りまし ...

車人生で最長となる10年一緒に過ごしたグランドC4ピカソとお別れし、カングーへ乗り換えました。 ピカソにエンジンエラーが頻発して、いつ止まってしまうか不安な状態に。車としては10年経った今も新しさを感じさせるデザインと乗り味、ユーティリティ性に全く不満がなかっただけに寂しい気持ちもあります。 ...

はじめて購入した輸入車。 当時は、DTMでも活躍していた155はスーパーカーぐらいに思いながら乗ってました。冷静に見れば、4ドアセダンなのですが。 フィアット傘下になったアルファロメオでしたが、155 8Vのエンジンは純血アルファロメオのオールアルミ製エンジン。 2.0Lでわずか143馬力、当 ...

車人生で一度はミニに乗ってみたいと思い、1300ccのキャブクーパーに乗ってました。 パーツをイギリスから個人輸入して、自分好みにDIYでカスタムしたり、キャブのメンテナンスしたりと、楽しい時間でした♪

マニュアルトランスミッションの車から遠ざかり、10年以上の月日が経ちました。 2021 年3月にS660の生産終了が発表され、ことのほかショックを受け、マニュアルトランスミッションであり、内燃機関のエンジンを積んだ車が無くなっていく遠くない未来に焦燥感を感じてしまいました。 勢いで応募したS6 ...

かつての2代目クリオから4代目ルーテシアへ戻って来ました。

アルファロメオ155TS8Vに乗っていた当時、車屋の方から、欧州車の2Lエンジンではアルファロメオの直4かルノーの2Lがいいよ。と言われていたのを思い出し、ミニに乗った後、思わず購入に至りました。 吸気側だけですがバルブリフト機構を搭載したよく回るいいエンジンでした。

はじめて家族のことを考えて選択したクルマ。 はじめてエンジンにこだわらず選択したクルマ。 いろいろな縛りの中から選択する亊も人生の楽しみのひとつ。 シトロエンに乗ってみたくて、 ハイドロに乗ってみたくて、 いつかはＣ6と想い焦がれていて、 何故かバネサスの小田急ロマンスカーならぬ名鉄パノラマ ...

相方の車。 そのイタリアーノなたたずまい。 そして、デュアロジックなる、 トルコンＡＴでもない、 ＣＶＴでもない、 日本では馴染みの薄いトランスミッション。 そのユルいキャラに変形ロボのような機能。 実に愛くるしい。