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**なんだかんだ**のブログ一覧

2010年05月02日 イイね!

あ~~~~~ぁ!!(悲)

あ~~~~~ぁ!!(悲)あ~~~~ぁ!!!      2本 31,680円、、、、、、(悲)約15,000円の追加余計な出費が、、、(悲)  ※たしか純正タイヤはミシュランだったとおもうが、なぜスペアタイヤはトーヨーなの????最近のクルマは燃費向上の為(重量を軽くする為)スペアタイヤじゃなく、パンク補修剤(同じクルマでもグレードによりスペアタイヤの場合あり)になっているが、今回の件でやはり新車で同じグレードでも、スペアタイヤかパンク補修剤のどちらか選べるようにして欲しいものです。※去年、車検通さずに新車買おうかと迷い(結局、車検通したが)ディーラーで見積もりとってもらい「スペアタイヤの方がよければ新品のスペアタイヤを付けますよ。」と言われたが、その前にスペアタイヤを置くスペースが欲しいんですが。トランクの床上に置くと邪魔になるし、、、
Posted at 2010/05/02 13:22:25 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2010年05月02日 イイね!

最近の軽自動車って広いですね。

最近の軽自動車って広いですね。昨日、代車で現行ワゴンRを借りたのですが(走行2千キロ程のまだ新車の香りがしてました)運転も楽で室内も広く、後席も写真のように私のような体系の者でも足をのばしても、まだ前席との間に隙間が開くぐらいです。10年程前のブルーバードをこの前乗ったのですが、それよりも広いぐらいです。だけど、室内を広くした犠牲になったのかトランクが狭いです。もし4人家族(大人2人+子供2人)で買い物に出かけたら買った物をトランクに入れて後は物を置く余裕がありません。ですので、普段からなるべくトランクに物を載せないようにしておくべきだとおもいます。燃費の向上に為にも。それと残念なことに昨今の禁煙ブームのせい?(私はタバコを吸いませんが)かオープションなのか?灰皿がどこを見ても付いてませんでした。小物入れもどこもありませんでした。引出し式のドリンクホルダーはあるのですが。ドアポケットやサンバイザー裏に鏡があるのに、鏡を付けるぐらいなら小物入れが欲しいものです。たぶん室内を広くする為(広くする為なのか、シフトレバーがラジオの下辺りにありました。同じなら、ウインカーやワイパーのレバーの辺りに付けてあるタイプのものにして欲しいです)に、ドアポケットを大きめにして小物入れをなくしたかとおもいます。普通に走る分にはよく走りますが、アクセルを踏み込んだ時に軽自動車って感じがします。もし4人乗車したら、走りがどのように変わるのか試してみたいものです。昔の軽自動車より広くなったものの剛性が上がった分、クルマが重くなり走らなくなったとよく聞きますが皆さんは最近の軽自動車はどのように感じますか?
Posted at 2010/05/02 12:31:22 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2010年04月29日 イイね!

R35GT-R開発ドライバー鈴木利男の存在

R35GT-R開発ドライバー鈴木利男の存在R35GT-R開発ドライバーの鈴木利男は、若い人でクルマ好きの方でも知らない人って多いようですね。聞いても「鈴木利男って誰?たしかR35GT-Rの開発ドライバーだったような??」って方がいられるようで。と言うのもスーパーGTの前身の全日本GT選手権(jgtc時代)の2000年までしか大きなレースをやっておらず、引退はしてませんが、その後は東海大学のドライバーをやったり、2006年はスーパーGTに参戦するR&Dの新チーム監督に就任したりとたまにドライバーとして参戦程度ですので。この人の現役時代をご存知の方は日産のイメージが強いとおもいますが、jgtc時代は’94~’96年はスカイライン(’94=R32。’95~’96=R33)でレースに参戦していたのですが、 実は’97~’00はスープラ(カストロールスープラ)で4年間レースに参戦されていました。たぶん’80年代後半~’90年代のグループAやその他日産車での耐久レースの印象が強いからだとおもいます。’95年全日本F3000選手権(現、フォーミュラニッポン)最後のチャンピオンだったり、’93年の38歳にはF1(ラルーズ、ランボルギーニ)でスポット参戦(日本&オーストラリア。下位だが2戦共完走)したりしております。この人って現役時代は地味で目立たなくミス(接触&スピン等)なく速いって感じでした。同じ日産の長谷見昌弘やグループA時代(R32カルソニックスカイライン)の相方、星野一義の存在が目立ってたからよけいにそう感じたかもしれません。写真のグループA時代のR32GT-Rでは「’90全日本ツーリングカー選手権、国際ツーリングカー耐久レース INTER TEC(富士スピードウェイ)」では、星野一義は予選で勢いあまって他のクラスのBMW M3に接触して派手にクラッシュしスピンしたり、決勝では縁石に乗り上げてクルマが跳ねてる(今のレーシングカーでは真似できませんし、同じことやったらすぐクルマ壊れるでしょうね)のに対して、鈴木利男は同じクルマに乗ってもとにかく地味。ミスなく確実で速いって感じです。なぜこういうことを書いたかというと、い方で鈴木利男の存在を知らない方もいましたし(当時でも地味なレーサーでしたから)当時のグループAのビデオが出てきましたので。後日、画像が悪い(テレビ画面を写真で撮ったので)ですが、ここのフォトにグループAの写真を掲載します。●写真の’90全日本ツーリングカー選手権最終戦結果(INTER TEC,富士) 優勝、カルソニックスカイライン(星野一義&鈴木利男。112周。3時間2分41秒620。単独独走状態) 2位、リーボックスカイライン(長谷見昌弘&A、オロフソン。111周。3時間3分41秒400) 3位、フォードシエラRS500(K・ニーズビーズ&G・ハンスフォード。110周。3時間4分1秒926+1分) ※このシーズンがR32GT-Rレースデビュー年ですが(フォードシエラが遅くレースにならない為、翌年からR32GT-Rに車両変更チームが続出)車両を同じGT-Rでもカルソニックは他のGT-Rと違い、やはりクルマが別物のようで、タイヤも縁石乗りでの走り方がブリジストンだから出来たことで、ダンロップでは同じ走り方ではタイヤがもたなかったそうです。長谷見昌弘がカルソニックスカイライン(R32GT-R)に十数年後乗る機会があり、乗って一言「これじゃ当時勝てないハズ」と言ったとか。
Posted at 2010/04/29 22:41:14 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2010年04月28日 イイね!

某女優の、、、、、

某女優の、、、、、←某女優が小学生の頃。こんな時代もありました。ちなみに不良のような役で先生を蹴飛ばしたりしてました。昔、このドラマをみたことありましたが、この子があの女優だったんですね。昔のドラマを見てると売れない頃や子役時代に意外な人が脇役等をやってたりしてます。※ブログに書くことがなかったので。
Posted at 2010/04/28 20:04:44 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記
2010年04月23日 イイね!

CR-Zは本当は“初代○○○○○”の後継車のような、、、、???

CR-Zは本当は“初代○○○○○”の後継車のような、、、、???先ほどBS朝日にてハイブリッドカーの特集をやってました。その中でCR-Zと初代インサイトが出てたのですが、CR-ZはCR-Xの後継車じゃなく初代インサイトの後継車ではないか?と出演者の松任谷正隆(松任谷由実の夫)が言っておりました。私もCR-Xじゃなく、初代インサイト(’99年9月~)のように以前からおもっていました。初代インサイトってほとんど売れてなく、2人乗りのハイブリットカーでデザインといいCR-Zと似ており、現行インサイトに似ても似つかぬクルマなんですよね。どちらかと言えば、CR-Zの先代モデルと言っていいほどです。この初代インサイトですが現行と違い、5MT&CVT(現行はCVTのみ)と出ていました。当時5MTが世界最高水準のリッター36キロ(CVTは32キロ、現行型は30キロ)だったのです。でもこのクルマ、995CCで70馬力(CVTも70馬力、現行型は1339CCで88馬力)と、5MT車は加速といい馬力がなく、走らなかったそうです。この馬力で2人乗りじゃ売れないのも分かりますが、このクルマ自体が当時、時代より先に進み過ぎていたのかもしれません。私は個人的にはデザインといい現行と比べ個性があって好きなのですが、、、
Posted at 2010/04/24 00:25:40 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

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