寅さん♪のブログ一覧

オイラは自分の携帯電話を持ってませんσ(^_^；)

正確にはオイラの携帯は嫁に奪われてしまってます(*Ｔ∇Ｔ*)
（一部のみん友さんご存知の携帯番号・メルＡＤは会社のです・・・）

なので、オイラは嫁に電話する時は自分の名前の登録にＴＥＬするという奇特な事をやってます(汗)

と、言う事は

オイラ宛のＴＥＬ・メールは


全て嫁経由ヽ(*＾Д＾*)ノ


結果、

「○○さんからＴＥＬあったから会社の携帯の番号伝えといたよ～」

これはまだ良い
こっからが相当キツイ

「△△さんからメール来てたから今から読んだげるから聞いといてね～」
「□□さんって誰ぇ？」
「この写真どこの～？」
「こんなやり取りしてたんだ～」


などと言うイジメのような日々を我慢し

「<(T◇T)>うぉぉぉぉぉ!!!」

ってなりながら大概の人は会社携帯へ連絡先を移すよう光速で連絡しておりました

そう

「大概の人は」



ねっ♪


随分連絡無かった方・・・

今更連絡入れたくない方・・・

は除外してました＾＾；



ってなことがもう懐かしくもなる何年か前～



で、

なんで？

今更？

どうして？



電話なら嫁が出るから慌てて「間違えました」で終わってた話



メールなんて大嫌いだあああああああああ！



今日はお家に帰りたくない・・・

昨日、一昨日とこの前のオフ会のアップされた写真を見てました＾＾

珍しく家族みんなで♪

勿論、ログオフ状態で！
勿論、皆さんのコメントでオイラと分かる所は即、写真のみ拡大！

ってな感じで見て楽しんでました(*^_^*)

と、奥様突然一言

「みんなマメねぇ～♪」

「きっと良い旦那さん達なんだろうね・・・」

「あんたも見習ったらどう！」



(￣○￣;)



オイラはまだまだ努力が足りないようですl||l_|￣|○l||l

昨日ＮＨＴの忍者オフでした＾＾

帰宅はナビの予想だと19：10

娘に

「いつもよりちょっと夕飯遅くなるけど我慢してな
　きっとママが晩御飯作って待っててくれるから＾＾」

「うん♪」

帰宅後出てきた晩御飯は


ボンカレー(￣○￣;)



娘がオイラに一言


「うそつき(￢_￢)ｼﾞｰ」



悪いのはボク？

先月参加したＫＬＣのオフ会♪
背中を押されたブツが二つ＾＾；

一つはブログにもアップした

「寅さん号お笑い仕様一直線」

を演出するＲＥＣＡＲＯ
（詳しくは10/23のブログをご参照下さい・・・これ実行したらきっとみんカラ初かも＾＾；）

で、もう一つが耳元で

「寅さん○○いらない(￣ー￣)？」

と囁かれ即断しちゃったブツ(笑)

安く譲ってもらえたのもあるんですが兎に角

「バレない！」

・・・だろう

と、思われるブツだったのでσ(^_^；)

ほんでもってやっと昨日そのブツを装着(*￣0￣)/

PleasureRacingService アルミクランクプーリー
まさか嫁がボンネット開けることはないでしょう＾＾；

で、変化は

「・・・」

まだ良く分かんない(;ﾟ;ж;ﾟ; )

まっ、ブツも安く譲って貰えたし交換工賃もイロイロあって無料だったし♪

ま～、今度のＮＨＴの忍者オフで色々試してみましょうかね♪

この記事は、さよなら、花について書いています。

～こんなお話がありますので花ちゃんとＮＥＷ　ＡＧＥさんに贈ります～

【虹の橋 】


　天国の、ほんの少し手前に「虹の橋」と呼ばれるところがあります。

この地上にいる誰かと愛しあっていた動物たちは、
死ぬと『虹の橋』へ行くのです。
そこには草地や丘があり、彼らはみんなで走り回って遊ぶのです。
たっぷりの食べ物と水、そして日の光に恵まれ、
彼らは暖かく快適に過ごしているのです。


病気だった子も年老いていた子も、みんな元気を取り戻し、
傷ついていたり不自由なからだになっていた子も、
元のからだを取り戻すのです。まるで過ぎた日の夢のように。

みんな幸せで満ち足りているけれど、ひとつだけ不満があるのです。
それは自分にとっての特別な誰かさん、残してきてしまった誰かさんが
ここにいない寂しさを感じているのです。

動物たちは、みんな一緒に走り回って遊んでいます。
でも、ある日その中の１匹が突然立ち止まり、遠くを見つめます。
その瞳はきらきら輝き、からだは喜びに小刻みに震えはじめます。

突然その子はみんなから離れ、緑の草の上を走りはじめます。
速く、それは速く、飛ぶように。あなたを見つけたのです。
あなたとあなたの友は、再会の喜びに固く抱きあいます。
そしてもう二度と離れたりはしないのです。
幸福のキスがあなたの顔に降りそそぎ、
あなたの両手は愛する動物を優しく愛撫します。

そしてあなたは、信頼にあふれる友の瞳をもう一度のぞき込むのです。
あなたの人生から長い間失われていたけれど、
その心からは一日たりとも消えたことのなかったその瞳を。

　それからあなたたちは、一緒に「虹の橋」を渡っていくのです。




～オイラのウチで飼っていたポメラニアンが亡くなった時に教えてもらったお話です～