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☆大佐☆のブログ一覧

2014年05月16日 イイね!

最近のニャンコ (=^ェ^=)

最近のニャンコ (=^ェ^=)我が家のニャンコは
今日も元気だす!!
(=^ェ^=)





出窓ニャコム
左から 山猫ココ、メク、ルナ、アニキ



コト、ゴゴちゃん、黒豹オク




黒豹オク




ベランダニャコムのアニキ
手摺りニャコムのゴゴちゃん




ベランダニャコムの黒豹オク




メク






ゴゴちゃん







アニキ







山猫ココ






コト









Posted at 2014/05/16 11:48:59 | コメント(5) | トラックバック(0) | 日記
2014年05月14日 イイね!

本当はどうなんだ!!

本当はどうなんだ!!「美味しんぼ」鼻血問題

敵を見誤ってはいけない (船橋淳)


原発事故以来
この様な事が起きる度に賛否両論が起き
国を二分する事態になります


自分の様に原発容認派もいれば
頑なに反原発を唱える人も沢山居るのも事実です

どちらの人も共通に思うこと、それは

本当はどうなんだ!!

これに尽きるでしょ


政府も行政も東電も全く信じられない中で

こう言う時こそ
メディアの出番ではないのか!!


しかし悲しいかな
日本にはマスゴミは居れど
真のメディアが存在しない不幸


この先も疑心暗鬼の中で本当の真実は語られず
延々と続いて行くのでしょうかね





以下は船橋淳氏のコメントです


「美味しんぼ」の鼻血問題について、双葉町や僕の知っている方々も巻き込まれて物議をかもしているので、僕の意見を表明したいと思う。

騒ぎだけがヒステリックに大きくなっているので、まず事実関係をちゃんと把握する必要があると思い、「美味しんぼ」の第604話や、単行本第110巻「福島の真実」を読んだ。感想としては、地に足の着いた直接取材に基づく、一次情報としての現実描写であるということ。その冷徹で忠実な客観性は、殆どドキュメンタリーのそれである。

福島の農家がいかに安全基準をちゃんとクリアすることに苦心し、おいしい農産物を売ろうとしているかを活写している。さらに第110巻では、業者の買い控えにより財政的な苦境に陥っている農家を描き、その真の原因は、福島第一原発から今も漏れ続けている放射性物質であると、山岡士郎・海原雄山らキャラクターの弁を借り、痛烈な批判をしている。
「福島の真実」全編を読むと、福島の豊かな食文化に対する畏敬の念と愛情、それを育んで来た土壌・自然が失われてしまったことへの嘆きが痛切に描かれている。そして、そんな状況を引き起こした東京電力と何も有効な策を打ち出せずにいる行政に対する原作者・雁屋氏の憤りがひしと伝わってくる。

福島の人々を貶めようとする意図など全くないのは一目瞭然。むしろ、その逆であり、全編が福島への愛情で貫かれていることを、この件について意見する人間はまず自分の目で確かめて欲しい。

その後、双葉町役場と話してみた。
ここ数日、役場に電話が殺到したそう。本当に「鼻血の事実があるのか」「そんな話はきいたことないのに、勝手に広めていないのか」などの苦情が多かったそうだ。だから、町としてもちゃんと対応していることを示すため態度を表明した=小学館に抗議文を送った、そうだ。

町としては健康福祉課で調査したところ、鼻血の症状が顕著にでている例はなく、被ばくとの直接関係は(漫画のとおり)立証されていないそう。だから、井戸川前双葉町長の鼻血の例をとって、福島県の多くの人が鼻血を流している、ととられる表現は、事実に反するのではないか、というのが双葉町役場の立場だった。


僕自身は映画「フタバから遠く離れて」「放射能 Radioactive」の撮影を通し、鼻血が止まらない経験を実際した方は井戸川さん以外あったことがない。しかし、双葉町の仮設住宅で喉がひりひりするという方、頭髪、体毛が抜けたという方には数人会ったことがあり、身体に斑点が出たという話は数度聞いている。噂を増幅させるのは福島の為にはならないので、それよりも映像そのもので見せるしかない、と僕は思っている。
鼻血に関しては多くの症例が確認できていないだけに、「今のところ」は双葉町役場の言い分も間違ってはいない、しかし継続的に裏付けをとる必要があり、鼻血の事実が確証できればそれは、すぐさま健康障害として認知するべき、というのが僕の見方だ。

実際、放射線治療の専門医・西尾正道北海道がんセンター名誉院長は

「鼻血は低い線量でも広範な粘膜が被ばくした場合は出ても不思議ではありません。」
といっている。(引用元:http://nimosaku.blog.so-net.ne.jp/2014-05-07)
昨日ご自身のFBページで写真もアップしていた井戸川さんの鼻血が、放射線被ばくによるものなのかどうか、それは検査を進めなければ立証できない。さらに、同様な症状を訴える福島県の人が出てきてもおかしくない。

今は何も分からないだけなのだ。

では、ここで重要なことは何なのだろう?

子供の甲状腺がんの異常発症など、被ばくの影響がはっきりと出ているケースは現在進行形として存在し、僕たちは噂を広めることなく、事実だけを見つめ、それを抑圧・黙殺するのではなく、"予防原則"で対策を講じてゆくことが大事なのではないだろうか。
 山岡士郎の鼻血イメージばかりをネットで拡散することこそ、状況を悪化させ、福島を貶めることに繋がる。それこそ風評被害であり、僕らは何が実害で、何が風評被害なのか、現実だけを直視する目を磨かなければいけない。

そして、敵を見誤ってはいけない。

批判されるべきは、漫画の原作者でも、事故の被害者である双葉町でもない。
ストロンチウムを含む全ての核種を検査することなく食物を市場に流し、国際基準よりもよっぽど高い20mSvの被ばく限度を敷いて人々に低線量被ばくを強いている行政こそ、僕らが糾弾し、被ばく回避のための対策を直ぐさま講じるよう求めなければいけない。

現実だけを直視し、根本原因を作った加害者の責任を問い、改善策を求めるのが、僕たちにできることだ。

舩橋淳 (ふなはし・あつし)
大阪生まれ。東京大学教養学部表象文化論分科卒業後、ニューヨークで映画を学ぶ。デビュー作『echoes』(2001年)が、「アノネー国際 映画祭」(仏)で審査員特別賞と観客賞を受賞。第二作『Big River』(2006年、主演:オダギリジョー)はベルリン国際映画祭、釜山国際映画祭等でプレミア上映。東日本大震災で町全体が避難を強いられた、福島県双葉町とその住民を長期に渡って取材したドキュメンタリー『フタバから遠く離れて』(2012年)は国内外の映画祭で上映。2012年キネマ旬 報ベストテン第7位。著書「フタバから遠く離れて 避難所からみた原発と日本社会」も出版される。劇映画『桜並木の満開の下で』では被災地を舞台に物語を 展開し、ジャンルを越えて、震災以降の社会をいかに生きるかという問題にアプローチしている。最新作は「小津安二郎・没後50年 隠された視線」「放射能 Radioactive」「フタバ から遠く離れて 第二部」。


Posted at 2014/05/14 14:41:25 | コメント(10) | トラックバック(0) | 日記
2014年05月13日 イイね!

【第17次海賊対処行動水上部隊】

【第17次海賊対処行動水上部隊】
自衛隊は
日本の誇りです


海自も頑張ります


第17次隊として最後の任務に着く「さみだれ」































パキスタン海軍との意見交換




パキスタン海軍との親善航海





投てきのために接近する「さみだれ」






Posted at 2014/05/13 13:34:49 | コメント(3) | トラックバック(0) | 日記
2014年05月13日 イイね!

平成26年4月山林火災災害派遣について

平成26年4月山林火災災害派遣について自衛隊は
日本の誇りです


本当にありがとう



平成26年4月の1ヵ月間で
7件の山林火災に係る災害派遣に従事しました
これは、過去20年で3番目の派遣実績です
今後とも各種災害に備え初動態勢を維持してまいります








































































Posted at 2014/05/13 13:07:29 | コメント(3) | トラックバック(0) | 日記
2014年05月13日 イイね!

「美味しんぼ 福島の真実編」抗議相次ぐ「科学的にありえない」(笑)

「美味しんぼ 福島の真実編」抗議相次ぐ「科学的にありえない」(笑)
流石!!放射脳患者!!(爆)

放射脳患者は宗狂ですから

科学的な事など糞食らえ
どっからでも
被曝に持って来ちゃいます(核爆)




京都医療科学大学の遠藤啓吾学長(68)=放射線医学=の話「低線量被曝が原因で鼻血が出ることは、科学的にはありえない。大量被曝した場合は血小板が減少するため、血が止まりにくく、鼻血が出やすくなるが、血小板が減るのは(がんの死亡リスク上昇が確認されている100ミリシーベルトの10倍にあたる)1千ミリシーベルト以上の被曝をした場合であり、それ以下の被曝では影響がない。住民も福島第1原発で働く作業員も、事故で1千ミリシーベルトを超える被曝をした人はいない。住民の被曝線量は大半が10ミリシーベルト以下。原発作業員の中に、白血球や血小板の数値に異常がある人がいるとは聞いていない。もし低線量被曝の影響で鼻血が出るのだとしたら、一般の人々より被曝線量の高い放射線技師や宇宙飛行士は鼻血が止まらないことになる。福島の人たちは過剰な不安を抱くことなく、安心して生活してほしい」
Posted at 2014/05/13 11:36:52 | コメント(11) | トラックバック(0) | 日記

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