庭の墨田の花火が
ジャングルのように
なってます
雨の日はとても幻想的です。。
アラベスクのサンドラのソロ
「ワンモアナイト」
サンドラ・・・
「日本ではアラベスクの元リード・ボーカリストとか、エニグマのボーカリストという肩書きで紹介されることの多いサンドラ。ですが、ヨーロッパでは80~90年代にかけて最も成功した女性ボーカリストとして、マドンナに匹敵するほどの絶大な人気を誇っていました。地元のドイツはもとより、イタリア、フランス、スペイン、ギリシャ、ロシア、スイス、スウェーデン、オーストリアなど各国のヒット・チャートを席巻する大スターでした。アラベスクなどは、サンドラが在籍していたグループとして、後になってから知られるようになったくらいです。
サンドラの作品は厳密に言うとディスコではなく、ダンサンブルなエレクトロ・ポップスと呼ぶべきでしょう。それも、どこか陰があってアンニュイ、幻想的でダークなムードを漂わせた作品が多いです。その特徴はキャリアを重ねるごとに濃厚となっていき、90年代半ば以降になると、もはや
ダンス・ミュージックとは呼べないくらいにディープになっていきます。
そんなサンドラのサウンドを支えた人物がソングライターであり、プロデューサーであり、ミュージシャンであり、そしてサンドラの夫でもあったマイケル・クレトゥ。
グレゴリアン・チャントとクラブ・ミュージックを融合して90年代に一世を風靡し、日本でも大人気だったエニグマが彼のソロ・プロジェクトであることは有名な話です。
もともとドイツの人気テクノ・ポップ・バンド、ヒューバート・カーのプロデューサーだった人ですが、
そのマイケル・クレトゥにとっても、サンドラのディスコグラフィーは、80年代のテクノ・ポップから90年代のエニグマへと連なっていく創作活動の軌跡でもあります。
(以上、抜粋、編集)
印象的な曲でした。
ちなみに彼女がブレイクした曲がコレ。
そして、
映像が印象的だったこの曲。。。
エニグマ
「Je T'Aime Till My Dying Day」
セノーテって初めて見ました。。。。
そして、そして、最近の懐かしビビッドな曲はコレ
この組み合わせ。。。。。濃い。。。。恋 ^^;
Posted at 2012/07/04 17:38:06 | |
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music nostalgia | 日記