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鵯のブログ一覧

2023年10月21日 イイね!

第4回 エーモングランプリ in ドリームサーキット!

第4回 エーモングランプリ in ドリームサーキット!ってなワケで、今年も開催されたエーモングランプリへ賑やかしに行って参りました。。。
第4回を数えるイベントですが、カー用品やDIYパーツを広く手掛けるエーモン工業の川岸社長が40代~の"おじさん"にスポットライトを当てて若い世代にはまだまだ負けん!と開催するカートレースイベント。

残念ながらまだ当面参加資格を得られそうにないので、9時の開会式前に現地入り。


コース上では出走者のブリーフィング中。


チャリティーくじやシミュレーターなど内容は例年を踏襲する感じですね。


¥1,000でなかなかイイ景品をゲットできるんですが、道中まだ銀行が開いて無くて財布がスッカラカンだったので今年は見送り…



司会進行はお笑い芸人シューマッハ五味 侑也さん。
土屋 圭市氏・小林 崇志選手を迎えての開会宣言


まずは40代2グループ、50代2グループに分かれて予選がスタート









カートを離れて久しいので、自分がどれほどのタイムを出していたのか忘れましたが、なかなかの好タイムを叩き出されていた感じです。。。

小林 崇志選手によるデモラン

ミッションカートでのデモ走行は見送りとなりましたが、カート出身のアツイ走りを披露

トークショー


開幕戦から幸先の良いスタートを切っていたので、上手く行っていればGT300シリーズチャンピオンになった小林 崇志選手を拝めたんでしょうけど…


ここ2戦のチャンスを不運で落としてしまい、次戦の最終戦でチャンピオンの可能性は潰えてしまいました…


いよいよ決勝。
40代クラス、50代クラスそれぞれ予選上位5台+エーモン工業関係者1台が決勝へ。
今季は予選タイムのリバースグリッドを導入、予選と決勝での合計獲得ポイントで覇者が決められます。
土屋 圭市氏・小林 崇志選手先導によるパレードラップからスタート


5台+関係者1台によるグリッドスタート


リバースグリッド制の採用で必然的にバトルが増えます。


最後尾スタートのエーモン工業の課長さん。


見事なオーバーテイク劇を繰り広げます。

リバースでも最終的には独走を決めてしまうドライバーは出てくるんですね~お見事です。


50代決勝もパレードラップから。


グリッドに並ぶ各マシン。
最後尾の川岸社長は気合を入れすぎたのかグリッドを僅かにオーバーランして押し戻されてましたが…。


50代クラス決勝スタート


年甲斐もなく本気…コレがイイんです。。。






アグレッシブに攻める川岸社長。

他車と接触、単独スピン…これくらい本気で楽しむ社長のいる職場って楽しそうです。。。

リタイアなどもなく無事チェッカー


決勝レース後はドリキンによるカートコースでのデモ走行
昨年までのNDロードスターではなく、今季からは86。

エーモン工業の広報車?だそうで、86/BRZレースに出場していた個体を偶然中古車店で見つけてきたそう。。。
レギュレーションに沿ってロールバーも入っててシッカリ造られてます。

狭いカートコースでも何のその。


昨季はタイヤが剥離してしまい途中で終了となりましたが今回は…

どんどんタイヤスモークも増えて行き…

マシンを降りる土屋氏。


はい、またタイヤがダメになって途中で終了となりました。

もずくみたいにタイヤが削れてますね…

来季はタイヤを3セットほど用意して欲しいですね~と小林選手。

その後、表彰式、撮影会、閉会式等を経て今年も無事に終幕。
少しずつ来場者も増えてきたかな?という感覚。

来季も開催される事に期待です。

以上!おしまい!!
Posted at 2023/10/21 18:57:19 | コメント(0) | トラックバック(0) | レーシングカート | クルマ
2022年11月20日 イイね!

第3回 エーモングランプリ2022!

第3回 エーモングランプリ2022!ってなワケで、今日は姫路のドリームサーキットで3年ぶりにエーモングランプリが開催されるという事で、出場条件は満たしてませんが賑やかしに行って参りました。。。

司会進行はお笑い芸人シューマッハ五味 侑也さんとレースクィーンの広瀬 晏夕さん。。。
9時から開会式~


イベントの自粛を経て、今回も土屋 圭市さん、小林 崇志選手を迎えてのトークショー

土屋さんのホンネ炸裂のトークショーはなかなか楽しませて貰いました(*´ω`*)

レーシングシミュレーターの体験コーナーも


イベント終盤にはドリフトキングによるカートコースでのデモランが今回も行われるため、お馴染みのNDロードスターが。。。


このイベントはエーモン工業の川岸社長が"(自身を含む)おじさんが遊べるイベントを!"という趣旨で開催しているもの。
レギュレーションは変わらず、40代と50代がそれぞれレースを行うという形。

まずは両クラスのフリー走行から。








40代は洗練された走りで、正直 鵯では太刀打ちできないレベル。
50代はスピン、コースオフてんこ盛りのアツイ展開、、、

1台がスピンすると後続も揃ってスピンする展開、カート慣れしてなかった頃の懐かしさを覚えました…

40代予選





50代予選

ケガなく楽しめれば充分!!


レーシングカートからプロドライバーへ進んだ小林 崇志選手のデモラン


やはりライン取りは無駄がなく、イン側の縁石の処理もスムーズでしたね~


最後にクルっと



いよいよ10ラップの決勝!
40代決勝
フォーメーションラップ




隊列を整えグリッドスタート

ゲストはピット屋上から実況中継です

レースは終始白熱した展開で、終盤までトップ争いのデッドヒート。

最終コーナーで2番手14号車がインを突くも、11号車がトップを死守、ポールトゥウィンを飾りました。。。


続いて50代

このレースには川岸社長も参戦、最後尾からの追い上げというシチュエーション。

序盤からトップが独走を築きます




ここでも多重スピン。。。

4番手まで追い上げを見せていた川岸社長も渦中に。。。




結果は首位独走をキープしたままチェッカー。


そして土屋 圭市さんによるドリフト同乗デモラン!


サイドブレーキを引かず慣性ドリフトでカートコースのタイトなコーナーを次々にクリアしていく姿は圧巻です。。。




2ラップ毎で同乗者が交代するシステムですが、最後の1人を前にしてマシントラブル発生...


右リヤタイヤ中央部のトレッド面が剥離してしまいました...

ムチのようにリヤバンパーを叩いてしまい、バンパーにキズが…。
これでデモランは終了。。。


最後に表彰式
40代


50代

見学のみでしたがアツイ戦いで楽しませてもらいました。。。

ノンアルコールのシャンパンファイト


閉会式

来年も開催を誓い、閉会となりました。。。
川岸社長は現在58歳。2年後には50代枠でも出走出来なくなることから、再来年は60代枠も新設するそうで、、、

豪華景品が当たるクジでは小林 崇志選手のサイン入りタオル&Tシャツもゲットできたし満足です(。-_-。)

会社が総力を挙げて遊びの場を提供するイベント、今後ますますの盛り上がりに期待です!

以上!おしまい!!
Posted at 2022/11/20 20:23:59 | コメント(1) | トラックバック(0) | レーシングカート | クルマ
2019年10月26日 イイね!

第2回 エーモングランプリ in ドリームサーキット(。-_-。)

ってなワケで、昨年の第1回に続いて開催されました第2回のエーモングランプリ。

クルマのDIYパーツなどでも有名なエーモン工業が、40代~の世代ももっと童心を思い出してカーライフを愉しんで貰いたいという思いから開催されている年代制限アリのカートレースです。

実は、鵯は一社目の職場を退職した後にエーモン工業の入社試験を受け、一次試験の内定を頂いていましたが…入社半年後から3年間の中国赴任を条件とされて辞退してます(;´д`)
それが無ければ、鵯も主催者側に回ってたかもしれませんね~



…さてさて、今回は仕事だったので完全に諦めムードだったんですが、今年もドリキン 土屋圭市さんと小林崇志選手が来場するとあれば、どうしても行きたい…ってワケで…


追加の納品が入ったけど、空きのトラックが無いので自分のクルマでちょっと行ってきます


とテキトーな理由をつけて仕事を抜け出しました(´Д`)爆
小さいコペンで何を納品するんだよって話ですが…

一旦帰宅して一眼レフを携え、ドリームサーキットには11時半頃に到着。。。

残念ながら小林崇志選手のデモランには間に合いませんでしたが、レースの決勝から見る事が出来ました(。-_-。)

決勝前のパレードランはゲスト二人が先導。。。


ドリキン 土屋圭一選手


2ラップのパレードランが終了。。。


決勝レースがスタート


1号車


2号車


3号車


4号車


5号車


6号車


7号車


8号車


到着したばかりで選手紹介などを聞いていないので詳しい事は分かりませんが…40代クラスと50代~クラスの予選通過者4名ずつ8名での決勝と思われます。。。
8号車はエーモン工業の川岸社長かな??

そして決勝レースはクラッシュ等なくチェッカーを迎えます

そういや、応援しに来たVERSUSのマスターは予選落ち…?(;´д`)


1コーナー脇に停まっていたロードスター

何かのレースで使っているマシンかな?と思いましたが…

まさかの土屋圭市選手のドリフトショー用マシンでした。。。


道幅の狭いカートコースでドリフトとは…


コースが狭いので、迫力あるタイヤスモークこそは拝めませんでしたが…
それでも並じゃない速度でコーナーに進入して行く姿はさすがの一言。


川岸社長を含む4名がそれぞれ同乗で各2ラップずつのデモランでした(。-_-。)


今回、豪華なチャリティーくじは来場した時には完売…


他府県からも大勢来られていたようで、昨年よりも来場者が多かった印象ですね~


残念ながら、鵯は滞在時間1時間弱で職場へと戻りました。。。
来年こそはキッチリと休暇を取得してイベントを満喫したいですね~


そういや、7月には同サーキットに川岸社長と共に鈴木亜久里さんが来場されていたハズで、今回のイベントに絡んだモノだと思ってたんですが…あれは何だったんだろう…


以上!おしまい!!
Posted at 2019/10/27 11:26:57 | コメント(1) | トラックバック(0) | レーシングカート | クルマ
2019年04月28日 イイね!

ドリームサーキット18周年イベント3時間耐久レース参戦(´Д`)

ドリームサーキット18周年イベント3時間耐久レース参戦(´Д`)ってなワケで、完全に忘れていたドリームサーキットの耐久レースですが、今年も田路社長から直々にお誘いを頂いたので いつものメンバーで参戦(*´ω`*)

サーキットへは9時40分頃に到着。。。


今回、彼はこんな姿でやってきました。。。

満を持してバナナを持参してましたが、コース上に撒くとペナルティですよと言われて断念した様子。

同じ型式のマシンと言えど、アタリハズレがあります。。。
事前に3人で練習走行に来た際に、コンディションが良好なマシンを把握していたので、あとはマシンを決めるクジで1番を狙うのみ。。。


マシン選択権
6チーム中5番…終了。


結局、彼はマリオと言えば赤いマシンでしょう!ってコトで。

3号車が今回の相棒となりました


10:40~ 30分間のフリー走行

フルフェイス被ってしまえばマリオ感なし

18周走行、ベスト31秒607

ばっしーさん21さん

27周走行、ベスト30秒914

この後、残った時間に鵯も搭乗しましたが、タイヤが減っているワケではないんですが3号車はとにかくリヤがグリップせず、コーナリングでパワーが逃げていく…
一番速度が乗る2コーナーでの70km/hからのフルブレーキではマシンが暴れてオーバー気味になるし、最終コーナーは進入でライン取りを少し間違えるとアンダーが出てピットレーンのタイヤバリアに突っ込みそうになるので、ヒヤヒヤしながらの走行となりました…。

9周走行、ベスト31秒944



グリッド順を決めるクジでは最後尾スタートを引くという、毎年やってくれる彼。



今回の我々 チーム出オチ の戦略は、例年20分交代で8回ピットインしているところを、30分交代で5回ピットインへ減らす方向。

50kg台…1分55秒、60kg台…1分40秒…と、ドライバーの体重差でピット時間が指定されるレギュレーションが採用されているため、軽量級の我々にとってはピット回数削減は走りで挽回出来ない程の大幅な時間短縮に繋がります。。。

どのチームもピット回数は本当に少ないので、5回ピットインでも多い程ですが、我々には30分走行が本当の限界。



11:40~ 3時間に及ぶ耐久レースがスタート。

フリー走行タイムを見た限り、正直 上位4チームには到底及ばない。
タイム的に何とかついて行けるか?と考えた1号車を目標としました。

周りは各地のレース出場経験がある面々が大半。
1スティント目は、最後尾でとにかく少しでも食らいつきながら30分走ろうという戦略で。


10周ほどは、前がバトルを展開していたのでラップタイムが遅めで追従できていましたが、しばらくすると周回遅れに。

もちろん、太刀打ちできるなんて思ってないので想定内。
27分走行。


2スティント目は鵯が担当。
リヤのグリップ不足に悩まされつつも、とにかくペースをキープして周回数を重ねる事に専念(;´д`)
"腰で乗る"タイプの走りをする鵯は、既に腰と背骨を負傷…激痛が走ってます…
29分走行。


3スティント目のばっしーさん21さんへ繋ぎます。。。

ここで今回のベストラップを叩き出す。
34分走行。


レースは後半戦に入り、4スティント目のネオ変態仮面@ぽいふるさん
体力的にもタイヤのライフ的にも厳しくなってきます。
タイムは大幅に落ち、33秒台を刻む周回も。

1~2秒落ちようと、1回のピットインで失うほどのロスではないので、どうにか30分走行を目指します。
33分走行。

しかし、ピットイン時にホイールスピンをしてしまった事でペナルティを受けてしまいます。


5スティント目 全く体力が回復しないまま鵯が走行。
すぐさまピットインの指示を受け、前枠でのピット30秒停車ペナルティを消化して再度コースイン。
ここまで来るとタイヤのグリップも低下し、マシンの挙動の乱れはより顕著に。
とにかくアンダーやオーバーをねじ伏せながら走ります。

アシスト系が一切搭載されないカートは身体への負担が大きく、全身の痛みと握力の低下でコーナリング中は顔を歪めながら走る状態…。
抜かれたマシンに食らいつく体力も残されておらず、32秒台をキープするのが精一杯…
29分走行。


6スティント目 最終枠は ばっしーさん21さん。

タイヤもドライバーも限界のなか、31秒台をキープして走ってくれました。
30分走行。


そして長かった3時間に終止符が打たれます。


チーム出オチも無事チェッカー。



各チームのタイヤはこんな状態。

一転して我々のチームのタイヤはキレイなままだったので、まだまだ攻めきれてないんですね。
タイヤの使い方をもっと身体に染み込ませなければ。


6位入賞。



出会った頃の高校生から変わらない25歳。





ドリームサーキットで走行した全ラップのデータは、ホームページから世界中で閲覧できます。。。


*3号車 チーム出オチ 公式データ解析*

1スティント 1~48周(48周) ベスト31秒508(31周目) ネオ変態仮面@ぽいふる
2スティント 49~97周(49周) ベスト31秒693(81周目) 鵯
3スティント 98~158周(61周) ベスト31秒087(114周目) ばっしーさん21
4スティント 159~216周(58周) ベスト31秒732(190周目) ネオ変態仮面@ぽいふる
5スティント 217~265周(49周) ベスト31秒884(239周目) 鵯
6スティント 266~322周(57周) ベスト31秒366(285周目) ばっしーさん21

計322周 144.90km 完走


*全チームリザルト*
4号車 赤迫少年愚連隊 331周 / ベスト30秒794(12周目)
8号車 アサノスターズ 330周 / ベスト30秒839(92周目)※測定器不具合あり
2号車 おじ3 329周 / ベスト30秒805(65周目)
6号車 永井塾特待生 328周 / ベスト30秒673(17周目)
1号車 DDE 325周 / ベスト31秒258(200周目)
3号車 出オチ 319周 / 31秒087(61周目)


今回、BP5Rさんご夫婦をはじめ、ばっしーさん21さんの知人の方々など…どのチームよりも多くの方々に応援に駆け付けて頂きました。
本当に感謝感謝です。

どうにか接戦のレース展開が出来るかな?と踏んでいた1号車 チームDDEですが、中盤までは我々が5周ほどのリードを築いていました。
ところが、4人中2人がカート熟練者のようで、初心者の方々は20周程度で早々に交代し、レース経験者のドライバーが大半を走る事でピット回数を4回に削減。
最終スティントを担当したドライバーは一人で143周、1時間15分を走るという想定外の戦略で来られたため、各ラップのタイムでは戦えても とても周回数では追い付けませんでした…。
最終的に6ラップの差をつけられてしまいましたが、これを埋めるには単純に我々のピット回数をあと2回減らせばイイわけですが、現実的ではありません。
素直に実力差が出た形となりました。


なにはともあれ、今年も事故などなく無事に完走する事ができました。
昨年の308周に比べると11周も多く走る事ができましたし、周回遅れも昨年22周→今年12周に抑える事が出来たので、何かしら前進はしてると捉える事とします。


以上!おしまい!!
Posted at 2019/04/29 20:09:08 | コメント(2) | トラックバック(0) | レーシングカート | クルマ
2018年11月17日 イイね!

第1回 エーモングランプリ in ドリームサーキット(*´ω`*)

第1回 エーモングランプリ in ドリームサーキット(*´ω`*)ってなワケで、今日は夢前町のドリームサーキットへ行って参りました。。。

以前からサーキットの田路社長がSNSで告知していたエーモン工業主催のレースイベント(´Д`)

ゲストにSUPER GTでARTAのエグゼクティブアドバイザーを務める土屋圭市さんと18号車 UPGARAGE 86 MCの小林崇志選手が来られるとあれば行かない選択はない(*´ω`*)

8号車 ARTA NSX-GT


55号車 ARTA BMW M6 GT3


18号車 UPGARAGE 86 MC



朝、スーパーでサイン色紙とマジックを調達、7時半の一般駐車場開放に合わせて入場(。-_-。)


それも先着30名の整理券を入手するため…






MCは石原早百合さんとエーモン工業の従業員さん。。。


ドリームサーキットの田路社長



今回のイベントは、それなりに年齢を重ねた人もまたクルマに乗る愉しさを思い出してもらおうと企画されたもの。。。
ウワサでは倍率が20倍を超えたとも言われる、抽選で選ばれた40代7名と50代7名がブリーフィングへ向かいます。。。


ここで土屋圭市さんと小林崇志さんが登場(*´ω`*)

お二人ともドリームサーキットは初めて、土屋さんに至っては姫路初訪問との事(。-_-。)


つい先日、中国から0泊2日のハードスケジュールで帰国されたばかりの土屋さん…お疲れ様です(´Д`)


40代予選










小林崇志選手がMTカートでデモラン

前日に練習走行していたそうですが、どうも扱いにくい様子でした(;´д`)

土屋圭市さんのデモラン

時折、パワーの低いカートでドリフトを挟みつつ…

カートは年に一度、ARTAのカート合宿で走る程度だそうで貴重なシーン(*´ω`*)


50代の予選は撮影してません…

ここから決勝戦。
予選の40代の上位2人、50代の上位2人、エーモン工業の川岸社長と従業員1名の6人に加え、賞典外ながらも土屋圭市さん、小林崇志選手が最後尾からエントリー。

急遽 土屋圭市さんの提案で、予選タイムのリバースグリッド制になり、ポールポジションには川岸社長、2番手にエーモン工業 従業員さんという主催者も見せ場を作る配慮(。-_-。)


フォーメーションラップ


この二人がどんな走りを見せるか?


フォーメーションラップ中のマシントラブル

急遽マシンを交換して対応…

そして15ラップのグリッドスタート(。-_-。)


1ラップ目から荒れた展開で、3コーナーで飛んでいく川岸社長…


レースは予想以上に白熱した展開


カートは慣れていないというドリキンも上位勢を射程に収めつつのレース中盤


小林選手がドリキンをオーバーテイク

その直後…

3台の多重クラッシュが発生…

ドリキンが巻き込まれる形に。。。

ドリキンのマシンが破損し、ここでリタイア…


終盤には最終コーナーを曲がり切れずピットロードとを隔てるタイヤバリアに激突…


チェッカーフラッグを受け、逃げ切った2号車と、後ろでガッツポーズをする小林選手


とにかく至る所でクラッシュが頻発…皆さん張り切りすぎです( ̄Д ̄;)

表彰式では、多くのクラッシュから生き残った川岸社長が3位に…


表彰式の後の勝利の美酒


川岸社長は、来年第2回開催を約束し、その時にドリキンの希望でドリフトできるクルマでデモランをすると宣言(*´ω`*)
既に来年が楽しみになりました(ノω`*)ノ"


出展ブースでハズレ無しの抽選クジを3回引き…

1回目はC賞のエーモン工業エプロン&拭き上げコーティング剤


2回目はドリキン賞でARTAグッズにサインを貰える権利付き(ノω`*)ノ"

ARTAのフラッグにアップガレージのドライバーがサインを添える…(´Д`)

3回目はDVD…
土屋さん監修のホットバージョン2枚セットで、内面に既にサインが入ってました(*´ω`*)


ホントに有意義な午前中となりました(ノω`*)ノ"

次回は我々もエントリーできるレギュレーションだと なお嬉しいですね(。-_-。)

ちなみに、来週にはエーモン工業本社でイベントが開催されます。。。
こういう時しか入れないでしょうし、グッズがオトクな価格で入手できるようです(*´ω`*)
残念ながら仕事で行けませんが…( ノД`)…

以上!おしまい!!
Posted at 2018/11/17 13:30:02 | コメント(1) | トラックバック(0) | レーシングカート | クルマ

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「SUPER GT30周年 Round1 岡山300km! http://cvw.jp/b/704983/47661093/
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