アクラボビッチ（JMCA）のバッフルが抜けない

苦戦してますね(^_^;)
裏側から棒突っ込んで叩いて抜くとどこかでみましたが、手頃な長さと太さ金額の棒がないんですよね( ´_ゝ`)

抜けてないのにスライディングハンマーやらステン用ステップドリルやらと工具ばかりが増えていきます(笑)

この形のレーシングラインのJMCA非対応モデルはバッフル出口がスポット溶接ではなくボルト留めですから、圧入されてるパイプもスライディングハンマーか裏側から叩けば抜けるのだと思います。

ところがJMCA対応品は外側がスポット溶接されてるということは、もし圧入部も溶接されてたりしたら外からのアプローチではどうやっても抜けないので、どこまで力業でやっていいのか迷うんですよね～(^^;

穴を開けた時点で純正バッフルに未練はないので壊してでも抜きたいのですが、バリカタのステンレスリベットを外したとして、エンドキャップすら抜ける気がしません…

今日は車載したままのトライでしたので、次回はサイレンサーを降ろしてから色々やってみます！

高価なモノですので、アクラ壊さないでね～ラクチさん（＾＾；

それにしても、絶対にバッフルは外させん！！というメーカーさんの悪意といいますかここ最近の風潮意をひしひしと感じてしまいますね（涙

ひと昔前のものでは、考えられないほど頑丈につけてる感じが否めない・・・・どのメーカーさんも。

もはや純正バッフルは壊れても構わん（汎用の62mmのバッフル付ければ車検は通ると思います）という勢いでトライしてますが、さてどうなりますことやら…

メガトンさんとお会いする頃にはバッフルに穴開けまくって「とりあえず抜けを良くしときました♪」みたいなノリになっている気がします(笑)