散財ついでに、バンパーの修理と、導入はいつになる事やら?のマフラーですが
車両法やら、なんやらと考えてみました
自分の場合は幸いにも21年登録の’09モデルなんでフロアラインだか外装面からの基準(FN2の場合はバンパーに埋め込みの出口なんでバンパーからはみ出なければ出口形状はムシ)や近接排気騒音をクリア出来れば問題ないようです
22年登録の’10モデルに関してはマフラー自体の認定だとかでかなり選択肢が狭まります
FN2の場合、JARIの公表リストでは無限しか認定されていません
で、車検ですが、試験に合格した証明書か自マーク又はEマークのプレートが取り付けられている事が必要になってきます(証明を受けるにはJARIに持ち込んで、費用も10万だか20万だか必要だそうで)
FN2の場合、もともとが輸入車ですし本国の方がアフターパーツも充実している様です
あちらで正規に販売されている商品ならEマークがついてるんじゃないかと思ってググってみると
どうやら、TODAもEマークがありそう
ドイツ製のはじめて見るマフラーですがEEC適合なんて書いてあります
外国製のマフラーって端っからアカンやろって思ってましたが、法規上はアリなんですね
’09モデルにしてもアイドリングで問題外な音量でない限り、Eマークが確認できれば車検は行けるんじゃねぇって思いますが
※あくまで、私、メタ侍がググってみた結果から導いた結論であって、自動車検査独立法人や中の人の検査官に確認をとった訳ではありません
画像はここからの引用です、エキゾーストカタログみたいで妄想全開です
http://www.hondask.es/foro/showthread.php?1180-Recopilatorio-Sistemas-de-Escape-Honda-civic-Type-R-FN2
Djacの画像と動画ってANDo号ですよね、外国人から注目されるANDo号ってステキすぎ
Posted at 2011/02/08 01:12:49 | |
トラックバック(0) |
チラ裏 | クルマ