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2015年03月15日 イイね!

320dの納車前にBMWのお勉強 その4 取扱説明書

320dの納車前にBMWのお勉強 その4 取扱説明書お初のBMWですがドイツの手法とでもいいますか、あるいは国内での規制/基準等もあるのでしょうか、操作系についてはメルセデス、アウディ、VWなどと大きな違いは然程ないと思われます。試乗の時も違和感は一切なく悩むところもありませんでした。ライトの位置もウインカーの3ターンシグナルもCクラスと変わるところはありません。電子式のシフトレバーも判りやすいです。一番の難所はiDriveとマルチファンクションステアリング、安全装備の操作ぐらいでしょうか…。公式サイトで取扱説明書も確認できるようなので一瞥しました。

取説を読んで「なるほどね」と思うものがいくつかありました。まずパーキングライト。イグニッション オフ時にレバーを約2 秒間垂直に上または下に押してオンさせるようです。ワイパーの操作は独特のようで、レバーの上下動作で2段階をコントロールし、停車時はオートで間欠になるとのこと。DSCとDTCは1つのボタンで何度か押すことで設定と解除を選択するらしい。ここら辺はわかりにくいですね(まあ触ることはありませんがw)。追従コントロール+ファンクションステアリングは頭では理解できますが実際に使って覚えていくしかなさそうです。ACCと合わせて注意したいのは衝突軽減ブレーキ。スバルのアイサイトやベンツのように停止まで待っていってくれる事はないということです。
慣らし運転の項目にも触れておきたいです。走行2000kmまではエンジンを3500-4500回転に抑えなければならないようです(面倒くさいけど念のため守りますw)。

いよいよ本丸のiDriveについて。iDriveには前期型のCICと後期型のNBTがあるようです。前期型はCar Information Computer…なるほど。後期型はNext Big Thing…。後期型は名前負けしそうな恥ずかしいネーミングですw。当たり前ですが後期型は前期より優れています。が名前からの予想通り、大きなアドバンテージは多くありません。優秀になったポイントは大きく3つ。まず装置の円形ボタンが大型化し表面でスマホのようにタッチパッド式の操作が可能となったこと。文字入力なども出来るようです(文字入力って「あ」とか「え」とか音声で入力できないのかな?)。2つ目はデータ等の取り込みにUSBを利用できるというこ。前期型はCDを焼いたりしてCDドライブから各種取り込み作業をするしかなかったようです。そして最後の3つ目は、コーディングした場合、iPhoneやiPodに保存している動画をナビ画面で流せるようです。iDriveシステムの操作についは基本的に画面に文字が表示されるので「設定」から下層へ潜って目的に応じた項目を探して選択するということだろうと思います。

BMWのナビ、いや輸入車のナビについてはパネルタッチ式ではないのでハナから期待はしていません。メルセデスのナビも「お前はアホか」と文句ばかり言っていましたw。特にイライラの原因を提供してくれたのが音声入力。「目的地設定!」と「訂正!」を延々と繰り返し。結局、都道府県と駅名ぐらいしか使い物になりませんでした。今回のBMWはどうなるのでしょうか…。またしてもあの悪夢が繰り返されるののでしょうか。いえいえ、今回はそんなことにはなりません。
コネクテッド・ドライブ・プレミアム!
これがあるので鬼に金棒なのです。スマホで調べて目的地を転送!もしくはサポートデスクーの受付譲に設定を頼んでしまえば良いのです。穴場の飲食店だって色々調べてくれます。コンシェルジュサービスなわけですから至れり尽くせりです。車の中で大声で吠えることはもうありません。麗しの譲におまかせです。

つづく
Posted at 2015/03/16 05:49:32 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ
2015年03月14日 イイね!

320dの納車前にBMWのお勉強 その3 VIN CODEと製造データ

320dの納車前にBMWのお勉強 その3 VIN CODEと製造データさてBMWは車台番号がわかると製造等の情報が分かるようなのです。車台番号は英語でVehicle Identification Number、略してVIN CODE。早速調べてました。

以下のサイトです。
http://www.bmwarchive.org/

ここの「VIN」というカテゴリーボタンをクリックして専用のBMW VIN Decoder頁に移動し、車台番号下7桁の部分のコードを入れると一発で出てきました。製造年月日や工場はもちろん、オプションまでズラリです。2014年製造で生産国は南アフリカ。Rosslynという工場でした。Optional Equipmentは以下です。

Multifunction f steering wheel
Sports leather steering wheel
Tire with run-flat functionality
Sport automatic transmission
Comfort access
Reversing camera
Floor mats, velours
Warning triangle and first aid kit
Interior/outside mirror with auto dip
Interior mirror with automatic-dip
Smoker package
Interior toll mirror for Japan
Seat adjuster, electric, with memory
Through-loading system
Sports seat
Storage compartment package
Interior trim finishers black high-gloss
Accent strips, korall-rot, matt
Headlight cleaning system
Park Distance Control (PDC), rear
Fog lights
Rain sensor
Xenon Light
Automatic air conditioning
Kilometer-calibrated speedometer
Light package
DRIVING ASSISTANT
Active cruise control+Stop&Go function
Navigation system Professional
Area-Code 2 for DVD
Intelligent emergency call
TeleServices
ConnectedDrive Services
Concierge service
Remote Services
Convenience telephony with extended smartphone connectivity
Instrument cluster, expanded equipment
Sport Line
NATIONAL VERSION JAPAN
Acoustic belt warning
Language version Japanese
Radio frequency 315 MHz
Oil-maintenance interval - 24 months/30,000 km
Automatic locking when driving off
Prov.assignm.for Telematic/Online serv.
Transport protection package
Outer skin protection

すごい数です
つまりこれだけお勉強することがあるわけですね…。ふーっ。

Posted at 2015/03/14 02:20:06 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ
2015年03月13日 イイね!

320dの納車前にBMWのお勉強 その2 試乗と評価

320dの納車前にBMWのお勉強 その2 試乗と評価さて納車前にF30をお勉強するということで、いまさらですが素性を再度確認しておきますw。

BMW 320d Sport
・価格:527万円
・サイズ:4625×1800×1440mm
・最高出力:184ps(135kW)/4000rpm
・最大トルク:38.7kg・m(380N・m)/1750~2750rpm
・燃費:19.4km/l

まず車両価格ですがお高いです。そこへオプションはBMWコネクテッド・ドライブ・プレミアムが61,000円。ストレージパッケージ20,000円。スポーツAT+パドルシフト付きステアリング23,000円。ざっと10万円プラスです。「プライス・リストの印刷間違っていません?」と確認したくなるような強気の数字ですw。が、これはあくまで定価のお話。実際にはもっとお値打ち価格になるケースが多々ありますのでご安心を。まず販売開始して1年もすれば徐々に値引きが拡大します。さらに予定していた台数が捌けない、在庫グレードが偏る、仕様の変更、ライバルのモデルチェンジ、12月年末や3月年度末の決算などが重なると大台値引きが発生します。そうなると巷で言われるボッタクリ価格は、突如としてまずまず納得のお値頃価格へと変貌しますw。

次にサイズですが、やはり首都圏近郊だとこのF30の車幅と全長さがMAXでしょうか。立体駐車場やマンション駐車場のパレットの制限がありますので。燃費は優れています。ユーザー報告を見ると街中13-14km/l、高速は17-18km/l程度は楽に出ています。軽油の価格を考えると極めて経済的な車です。トルクは流石の38.7kgm。ここに惹かれて320dを選んだ方も多いのではないでしょうか? 私も試乗でグイッとアクセル踏み込んだときに「おおーっ」と声が出ました。8速ATもこのエンジンと最良のマッチングを見せます。実はベンツの頃からいいなと思っていのがZF社の手によるこの8速ATミッション。購入の大きなポイントの1つでもあります。パワフルなのに燃費も良く、そこそこスポーティーで楽しく、居住性・快適性も十分に確保され、値引き後の実質販売価格が装備に見合う内容となれば、欠点がまったく無いような車に思えてきます。
しかし世の中そうそう良いこと尽くめではありません。ちょっとこれは…と思うような部分もあります。まず3シリーズのコンソールには懐かしいクラシックスタイルの「ハンドブレーキ(サイドブレーキ)」がドーンと鎮座しています。このご時勢にギーギーと音を発してサイドブレーキを引くだ下ろすだのというのは時代遅れです。洗練された身のこなしを信条とするBMWのブランドイメージからも程遠い。今は電気式パーキングブレーキの時代じゃないの?と突っ込みたくなります。またオーナー達ですら首を傾げるチープな内装も残念。プラスチック丸出しで、どうにもこうにも爺臭いです。エアコンの「ツマミ」なんて昭和のラジカセかよと泣けてきますw。クラシカルなハンドブレーキと共にノスタルジー効果をわざとかもし出す狙いでもあるのでしょうか、BMWさん(苦笑)。

さて肝心の乗り味ですが、昼夜/街中/高速域等で分けてしっかり試乗しましたが、ここは流石に好感触です。ハンドリングには定評があり、私がここで言及するまでもありません。少々太めのステアリングを握りカーブを走らせる時の愉悦は、セダンの中では間違いなく他社を頭1つリードしています。またトルクの太さによって街中など普段使いでの扱い易さは格別です。営業に運転させて自分は助手席やリアシートに座る等の試乗も行いました。ここでも好感が持てました。巷では前モデルと比較してややマイルドに振られた足回りのテイストに対して批判的な方もいるようです。しかし私はこの考えには同意しかねます。F30の足回りはこの方向で正しいと考えますし、今時のスポーツセダンの正しいあり方はこれで間違いないです。F30の足はエコかつスポーティーな4ドアセダンである320dのキャラにマッチしたテイストで、大変好感が持てます。高速で200km出したり、峠道を違法な速度で繰り返し走る輩でなければ十分すぎる性質・性能です。普通の乗り方であれば吊るしで販売されている状態が一番です。そもそも本気でスポーツ走行を語りたい方や、相応のドライブフィールを求める方は320dなんて買うのは本末転倒。問答無用でポルシェやGT-R、あるいはロータスエキシージやメガーヌRSトロフィーでも買ってサーキット走行を楽しめばよいわけですから。

さてパッケージとして今回はセダンを選択しました。私はワゴン→セダン→ワゴン→セダンと乗り換えています。3シリーズにはセダン、ツーリング、GTがあり派生としての4シリーズもありますが、やはり3シリーズならセダンが真髄かと思います。シートを倒せば長尺荷物も積載できますし、なかなか使い勝手も良いですね。デザインは個々の好みですが私は結構好きです。E36は好き。E46前期は嫌いで、E46後期は好き。E90前期は嫌い。後期はもっと嫌い。F30は好き。こんな感じですw。

つづく
Posted at 2015/03/14 01:25:10 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ
2015年03月08日 イイね!

320dの納車前にBMWのお勉強 その1

320dの納車前にBMWのお勉強 その1この「みんカラ」ブログに何気なく投稿したら「いいね」がポツポツとカウントされています。これはメルセデスのCクラス所有時には殆ど起きなかったことです。

少々驚きましたが、BMWオーナーはメルセデスオーナー達よりもずっと愛車志向が強く、オーナー同士の親近感や連帯感が強いのだと思い知らされました。スポーツ性を志向するセダンのためか「吊るし」で購入したノーマル状態のままでは乗らず、なんらかの手を加えたりする人の比率が他欧州車よりも多いのも頷けます。

さて、納車までの日々というのは普通であれば、首を長くして待ちながら、あれやこれやと思いをめぐらせたりして、とても楽しい至極の時間になるものです。「あそこへドライブへいこう」とか「あそこで写真を撮ろうかな」とか、アクセサリーカタログ眺めては「これ買おうかな」などなど…。しかし私にはそのような楽しい時間はあまり無いようなのです。どうやらBMWはメルセデスあたりとは事情が少々変わるようでして…。車好きが多いBMWオーナーたちお仲間の末席汚しとなるためには、これから沢山勉強することがあるようなのです。

コーディング?
それってガラスとかポリマーとかだっけ?
えっ、それはコーティングか…
サブコン?
たしかレンコンの一種だっけ?野菜積むとパワーアップするのかBMWって?
iDrive?
それは知ってる、アップルの新しい商品でしょ

ってな具合です
長年メルセデスの文法で会話して生きてきた者としては、BMWの勝手が分からず、やや戦々恐々としています。メルセデスの時は取説なんて一ページも読んだことがありませんでした。それどころか自分でボンネットを開けることすらなかったですから。ここまでくると、愛車というより単なる道具でしかありませんでしたが、幸いなことにメルセデスは基本なボタン位置や使い方などは何十年も変更せずに踏襲しているメーカー。ベンツに3台乗りましたが乗り換え時には一度として迷うこともありませんでした。しかし今回はそうは問屋が卸しません。ということで今日はBMWど素人が公式サイトやネット情報でF30を徹底解剖ならぬ猛勉強しちゃいます。丸一日かけていろいろと事前情報を頭に叩き込みたいと思います。

つづく…
Posted at 2015/03/08 14:11:12 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ
2015年03月01日 イイね!

320d購入までの顛末記

320d購入までの顛末記前車メルセデスC200ワゴン(S204)の後任を務めるクルマを探すべく、昨年10月頃からメルセデス、BMW、MINI、アウディ、ルノー、プジョー、VW、レクサス、スバル、トヨタ、マツダ、ニッサン、スズキのディーラーを訪問&試乗。紆余曲折の末、BMW320dスポーツに辿りつきました。

本来なら各方面から大絶賛されているニューCクラスW205へ乗り継ぎすれば良かったのですが、やはり毎度毎度ベンツだと流石に飽きます。そこで他社を含めてカテゴリーに捉われず、幅広く拝見することにしました。

実際にディーラーを回ると、ここ5年でクルマを取り巻く状況が大きな変貌を遂げていたことを実感しました。5年の間に大きく変わったのは、追突防止ブレーキ+前車追従クルコンが市場を席巻し、軽自動車に搭載されるまでに至った事です。それと合わせてSUV+クロスオーバー車の人気に一段と拍車かかっている事、省エネ+エコのため、電気自動車/ハイブッド/クリーンディーゼル、そしてダウンサイジングが急速に進んでいることがわかりました。

さていろいろと物色し試乗した中で、ミニクーパーS・5door、BMW320d、マツダ・アテンザXD、スバル・アウトバック、プジョーRCZ、ゴルフGTIが好感触でした。所有することによる愛車度合というか相棒感の強い車、ライフスタイルに良い意味で何か今までにない刺激を与えてくれたり、感情移入しやすい車に惹かれる結果となりました。いずれも素晴らしい車ばかりですが、そのなかでもカラフルでKAWAII内外装や0-100kmまで6.8秒の韋駄天「ミニクーパーS/5door」は特にお気に入りで、購入寸前までいきました。

これまでベンツを選んできた理由の1つとして高速による中距離移動がありました。遠方での仕事やお付き合いゴルフ、あるいはちょっとした送迎などのビジネスシーンにおいて、実用性に優れるベンツはとても良い車です。ですが、基本的に「仕事クルマ」や「実用車」としての色が濃く、そこに遊び心や楽しさのような感覚が入り込む余地は然程ありません。実用性第一の車選びも良いのですが、人生は一度きり、今回はもう少し運転して楽しいクルマや、いろんなシーンで活躍してドライブに連れ出してくれる趣味的・嗜好性の強い車を選ぼうとの思いを強めました。

最後の確認でミニクーパーに再び試乗したのですが、そこで「運転する楽しさ」と相反する「雑味の残る乗り心地」「居住性」、さらにはミニ信者の忠誠心wを逆手に取ったあざとい商売手法による割高感が気になってしまいました。そうなると他の候補で一番のクルマは、運転する楽しさもあり、こなれた感のある安定した乗り心地や居住性が相反せず、最新の安全機能が標準装備され、オプション不要でバリューの高いBMW320d。燃費面でランニングコストの安さと大きなトルクによる街乗りでの扱いやすさが魅力で背中を後押しします。

実は今回一番最初にディーラーを訪れて試乗したのがBMW320dでした。
結局元に戻ってきたわけです。
そうなるとあとはグレード選びです。素のスタンダードでも良かったのですが、予算面での条件が折り合い、デザインラインの「Sport」を選択しました。シート形状がスポーツタイプでホールドが良く、座面の長さをを調節して腿から膝裏のサポートを調整できること、アクセントカラーに赤いステッチやパネル装飾があったのも良かったからです。シフトチェンジの反応が良く、シフトダウン時にはオートでブリッピングしてくれる機能の付いたスポーツAT(パドルシフト付きステアリング)も装着です。
Mスポーツはエアロが少々ケバケバしく、ベンツAMG同様、ややマイルドヤンキー臭が漂うのが気になりました。中年おじさんにとって「Sport」はベストチョイスかなと思っています。

購入については「値段ありき」で、支払総額を先に決めて、その金額からは絶対に折れないようにしました。値段的には「値引きも無く、何もかもオプションだらけの割高なミニクーパーS」より遥かに安い「お買い得なBMW」の金額にしてくれました。総額○○○万円なら即決しますよとハッキリ伝えておきました。競争相手が数多の大都市圏、決算期の3月、在庫車、今年後半のマイナーチェンジ前、ライバルのメルセデスCクラスに苦戦中、アウディが切迫という諸条件がいくつも重なっての好結果でした。値引き額は3ケタ。諸費用込の総額は400万を大きく下回りました。

◇4ドア・セダン
◇銀メタ
◇カラカラ音のディーゼルエンジン

一見すると何もかもが時代に逆行する、三重苦のようなチョイスですw。
いまや時代はSUV。各社カラフルなホディーカラーを揃え、白屋根+白ミラーの配色も大流行。当然のごとく誰も彼もがハイブリッドや電気自動車です。また輸入車なんて乗り回していると、自意識過剰に見られたり、小ばかにされるような時代ですよねw。でも自分は自分。例えオジサンカーと揶揄されようとも愛車となるこの車を思う存分堪能していきたいと思います。

ゴルフをやる人なら耳にする、こんな言葉があります。
「行きのビーエム、帰りのベンツ」
これはゴルフへ向かう時には運転してわくわく楽しい気分のBMWが良いし、遊び疲れて帰路に着く時はドライバーの気分を落ち着かせ疲労を極力感じさせないベンツが最適だ、ということの意です。
であれば「駆け抜ける喜び」を標榜するBMWをしばらくの間、楽しみたいと思います。
(軽油安いし、たくさんドライブするぞーっ)
Posted at 2015/03/02 06:53:23 | コメント(1) | トラックバック(0) | クルマ

プロフィール

「[整備] #3シリーズセダン BMW320dのエンジンオイル交換。いつものMOTUL X-Clean 8100 gen2 https://minkara.carview.co.jp/userid/706750/car/1895885/8136062/note.aspx
何シテル?   03/04 00:50
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