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2020年03月27日 イイね!

F30 BMW 320d タイヤ交換 新品4本で激安コミコミ54,560円!Continental ContiMaxContact MC5 コンチネンタルがオートバックスで激安

F30 BMW 320d タイヤ交換 新品4本で激安コミコミ54,560円!Continental ContiMaxContact MC5 コンチネンタルがオートバックスで激安
2回目の車検を迎え、ツルツルのタイヤを交換することに。

市中のカー用品店でリーズナブルに済ませようと、

ネットショップでフラフラと調べていたら、ドンッ

なんと、大好きなドイツ・コンチネンタルがオートバックスで激安価格!

えっ、なんでこんなに安いの?

コロナウイルス収入減だから助かる~!

オンラインショップ限定で、Continental ContiMaxContact MC5 225/50R17 94V が、

1本あたりなんと驚きの¥12,540、しかもコレ税込み価格です。税別価格だと11,400円です。

取り付け費用も1本1,100円税込。組込/脱着/バランス調整だけでなく、窒素ガス充填の費用を含みます。

さらに指定する任意のオートバックスの店舗までタイヤの送料が無料。

4本新品に交換して54,560円税込み総額。

送料や取り付け費など総額で比較すると、韓国・台湾・中国の激安輸入タイヤと似たような金額です。

作業店舗によって変わるのですが、うちの近所の店舗の場合は、純正装着のランフラットはがしの追加利用金もなし。

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メルセデスに乗っていた時は、W203、W204共にコンチネンタルへ履き替えしたのですが、

これがまたご機嫌でして、やはりドイツ車にはドイツのタイヤだよな、としみじみ感じた経験がありました。

いよいよランフラットタイヤとおさらば、懐かしのコンチネンタルと再会できそうです。

この限定セールは「Autobacs.com/オートバックスドットコム」のみの限定企画で、オンライン注文して、

近所の任意店舗に届けてもらい、店舗に到着したら、クルマを持ち込んで交換するシステム。

全般的に実店舗で買うより割引などお得なものが多いようで、店頭の方達もネットで買うのが一番安いですよとのこと。

今回Continental ContiMaxContact MC5がここまで安くなっていたのはMC6にモデルチェンジしたため。

カタログで旧モデルとなったからです。とは言っても特に旧モデルでも何の問題もありませんので注文しました。

商品が届くのは3-4日後。支払いは取り付け店舗にて行うようです。

Tポイントもつくから至れり尽くせりです。

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Posted at 2020/03/27 22:20:33 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2019年10月16日 イイね!

金ピカのBMW、路上から排除される。この手のネタはBMWに任せろ!

金ピカのBMW、路上から排除される。この手のネタはBMWに任せろ!またBMWらしいニュースが飛び込んできた。

ドイツ・デュッセルドルフにおいて、

金色のBMW X5が路上から撤去されたらしい。

他の道路利用者の目にまぶし過ぎる恐れがあるとして、

路上から撤去したという。

なんでいつも酷いネタはBMWが多いのだろうか。

BMWは虚栄心の高い成金が好む車のブランドとよく言われるが、まさにそれを象徴するニュース。

BMWのSUVをゴールドに塗装する。

発想の酷さと趣味の悪さが際立っています。

1970-1990年代のブランドイメージと、2000-2010年代のブランドイメージは、あきらかに変化、そして悪化していると思います。




過日の「煽り運転」事件を彷彿とさせるような、BMWらしいネタに触れ、

我が愛車と自分を鏡で見ながら、なにごとも品が大切と言い聞かせています。

実際のところ、金色塗装の車は他のメーカーでも「あるある」ですけど、

なんかBMWだとニュースにされて馬鹿にされている気がします。

やっぱり嫌われているんですね、世界中で(笑)

ところで、写真見ると牽引車も似たようなものだなと思ったり。
Posted at 2019/10/16 03:54:05 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2019年08月19日 イイね!

再び愛知で煽り運転! また予想通りのBMW。

再び愛知で煽り運転! また予想通りのBMW。


高級外車の運転手があおり運転

進路塞いで“暴論”  ドラレコに一部始終

再び悪いニュースが飛び込んできました。

今回も間違いないだろうと予想したらやっぱりビンゴ。

またしてもBMWです。

もうお約束の感じで必ずBMWなわけです。

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「東海テレビ」Yahooニュースより

ショートケーキ=生クリーム+イチゴの組み合わせ。

煽り運転=BMW+オッサンの組み合わせ。

BMW乗り、3シリーズ乗りの私としても、今回さらに追い打ちかけられた感じです。

世界中でヒンシュクのBMWドライバーですが、日本でもこれでもかと評判を落としまくってます。

無論、全員が酷いドライバーということではありませんが、

相対的に見て、ひどいドライバーが多いのだと思います。

でもそれって本当?世界的にヒンシュクなの?

はい、定番中の定番、お決まりみたいなもので、以前からよく言われていることです。




BMWの所有者は「最悪のドライバー」です
BMWは「なくてはならない」車かもしれませんが、多くのドライバーは、それを道路上の「避けなければならない」車両と見なしています。中古車のウェブサイトCompucars.co.ukが実施したこの調査では、回答者はBMWの所有者を最悪のドライバーと考えています。
一般ドライバーがBMWドライバーに関して発見した最大の欠点は、他者を知らないことと集中力の欠如です。彼らはまた、攻撃的で、失礼で、ロードレイジ(路上の怒り)を起こしやすいとみなされ、しばしば前の車に近づきすぎる傾向がありました。



BMWの評判の悪さはいくらでもネットで出てきます。

グーグル先生にも日本語検索で聞いてみましょう。

「マナー悪い BMW」  約 21,900,000 件
マナー悪い アウディ約 5,540,000 件 
「マナー悪い ベンツ」  約 2,250,000 件
「マナー悪い レクサス」  約 2,140,000 件

アウディの4倍、ベンツやレクサスの10倍。ダントツの支持率です。

そろそろ「駆け抜ける喜び」という古いスローガンをやめたほうがよいかもしれません。

ここら辺でコンセプトを変えないと、イメージ悪化に歯止めがかからなくなるかもしれません。

正規ディーラーに展示してあるバカでかいアルミと薄っぺらなタイヤ。

ショールームの本棚にはカスタム改造あれこれを特集・掲載するBMW専門誌。

昭和のヤンキー車? 平成のVIPカー? それをメーカーやディーラーが必死で推すの

いくらなんでも品がなさすぎやしまいか?

モータースポーツ志向を狙っていると言いたいのだろうけど、スポーツマインドなんてどこ吹く風。

なぜかいにしえの、痛い改造車マインドの風が吹き抜けるというか…。

「駆け抜ける喜び」じゃなくて「吹き抜ける痛さ」になってます。

そんなノリが、実は煽り運転するタイプの人を寄せ付けている何かに通ずるような気がしています。

かつてBMWは欧州コンパクトスポーツセダンのカジュアルな品の良さを体現していたのに、

いつのまにやら「煽り運転者御用達」のクルマと成り下がり、悪名・汚名でイメージ大暴落中。

我が愛車は実に控えめなノーマル車ですが、BMW+オッサンのヤバイ組み合わせ。

最近は流石に積極的に乗りたい気持ちになれません。

昔はヤクザ=ベンツ、VIPカー=トヨタ でしたよね。

今は煽り運転=BMW。
Posted at 2019/08/20 02:28:45 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2019年08月17日 イイね!

崎陽軒シウマイ > N国党、自動車の税改革 > NHKスクランブル化

崎陽軒シウマイ > N国党、自動車の税改革 > NHKスクランブル化N国党が嫌い。

党員もみんな嫌いだし、

幹事長も大嫌い

崎陽軒のシウマイは大好き!

崎陽軒のシウマイ弁当も好き。

「崎陽軒シウマイ弁当の歌」を歌う嘉門達夫も好き。

シウマイはなくなると困る!

NHKのスポーツ番組もなくなると困るし、Eテレの香川照之のカマキリ先生だって大好きだ。

N国党は今すぐ無くなっても全く困らない。

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立花議員が「ふざけて投票したと有権者を馬鹿にするのは許さない」とテレビ局の前で声を荒げて息巻く。

だが、私はマツコ氏が言う通りに感じる。気持ち悪い集団に見える。

ふかわりょうが「票数が伸びた一因は?」という問いに対して、

マツコ氏が「受信料払うことに疑問を持っている、真剣にそう思っている人もいるんだろうけど」とことわったうえで、

「ふざけて投票した人も相当数いるとは思う」と考えるのには道理がある。

なぜなら政見放送で彼らはそう思われても仕方のないことをしていたからだ。

国政選挙の政見放送において、有権者を無視した自分勝手な主張やふるまいに終始していた。

ハートのグラサンにイチゴの被り物して顔を隠す。

これが果たして有権者に対して真摯な態度だろうか。

寸劇やったり、ただシュプレヒコールを繰り返すことが真摯で真面目な態度だろうか。

国政選挙の政見放送で、国政の政策についてほとんど語らない彼らが、

「ふざけて投票した人もいるのでは?」と邪推するマツコ氏を非難する権利はないと感じる。

政見放送は投票権のある10代の高校生達だって見ているということを、

この党と立候補者達は完全に忘れている。

品性もなく、カーセックスを連呼するなど、有権者に対するリスペクトのかけらもなかった。

驚くことに政権放送中、何もしゃべらず、ずっと無言をつらぬく候補者もいた。

果たしてこれが国民、有権者に対する真摯な態度だろうか。

ふざけている、ふざけきっている、と思われて至極当然の話である。

自分たちに投票した人だけが有権者ではない。

他党に入れた人も、真剣に政見放送を聞こうとしていた人も等しく有権者である。

無言など言語道断。国民や有権者を馬鹿にしていたのはマツコではなく明らかにN国党の方だ。



「投票した有権者を馬鹿にした」と立花議員は激怒している。

であれば馬鹿にされた本人である有権者が怒ればよいことである。

立花議員が怒ってとやかく言うのはお門違い。

そもそも人が何かについて、心の中でどのように感じるのかは個人の感情であり、

それは誰も犯すことのできない思想信条の自由であり、基本的人権そのものだ。

またそれを発言するのは、言論の自由として憲法が認めることであり、他人が侵害できる類のものではない。

N国党を気持ち悪いと感じたマツコ氏。

ふざけて投票した人もいたのではないかと感想を述べたマツコ氏。

それは個人の感想であって他人がとやかく言う筋合いのものではない。

「好き」「素敵」という感情も「嫌い」「気持ち悪い」という感情も、どう感じるかは個々の自由。

その権利は誰からも侵害されてはならないし、それを発言する言論の自由も侵害されてはならない。

四の五の言っている立花議員は国民の基本的人権や言論の自由を侵害でもしようというのか。

「俺の支持者を馬鹿にしやがって許さない、俺たちを気持ち悪いといいやがって許さない」ということなのだろうが、

自分たちが他者を批判するのはよくて、他者から批判されるのは許さない、というのは通用しない。

テレビ局の前でお決まりのシュプレヒコールを叫ぶ姿はとても幼稚でおぞましい。

揚げの果てに崎陽軒の不買運動。

韓国の共産主義者のようにボイコットジャパンよろしく、扇動でもしたいのだろうか。

それが国会議員のやることか?

突然押しかけて散々喚き散らして「また来週来るわ!」

これはヤクザやNHKの集金人がやっていることとそっくり。

昔のオウム真理教にシンクロしていると感じる人も多いだろう。

彼らは「国民をNHKからお守りする」と豪語するが、国民の大半はそんなこと頼んだ覚えはない。

その大多数の民意も忘れてはならない。

政府は15日に「受信契約を締結した者は受信料を支払う義務がある」との答弁書を閣議決定した。

連立与党はN国党と完全に反対の意を示したわけだ。

これでもうN国党は、自力か野党と連立で衆参の過半数を取らない限り、公約のNHKスクランブル化は実現しないだろう。

改革も進むどころか牛歩の歩みになる。なんのことはない、結局は相手に塩を送っただけである。

NHKは確かに問題を抱えている。G5の時代に昭和の法律で運営することに無理がある。

分割して全国ニュース、天気災害情報、政見放送、国会中継、政治討論だけ無料放送して、

スポーツ、文化、芸能、特番、バラエティ、ドラマ、海外ドラマ等はスクランブル化すればよいと思う。

地方は北海道、北東北、南東北、北関東、南関東、甲信越、北陸…とブロック化していけばよい。、

彼らではない別の勢力、例えば野党横断で議員連盟を作り、改革やスクランブル化を真摯に唱え、

何かの際にキャスティングボートを握れば、可能性も残されていた。

が、それさえも潰えた。そのことも非常に残念である。



さて国民が国会議員の皆さんにお願いしたいことはNHKのスクランブル化以外にも沢山ある

みんカラ的に言えば、自動車の税改革をしていただきたい。

日本の自動車関連の税金制度はあまりにも酷すぎる。二重課税をいい加減辞めて欲しい。

購入するときにかかる自動車取得税と消費税。明らかに二重課税ではないのか。

ガソリン税に消費税がかかるのも二重課税ではないか。

今後電動化が進むと予想されるが、どうするのか。

ガソリンを使わなくなるのだからガソリン税とかで収税はできなくなるだろう。

排気量で設定していた自動車税はどうするのか。

自動車にかかる税金はNHKどころの騒ぎではない。

自動車に関する税金システムをぶっ壊ーーーす! 

国会議員の皆さん頼みますよ!


Posted at 2019/08/17 04:51:10 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2019年08月12日 イイね!

やっぱりBMW。高速で煽り運転→降りて暴行「殺すぞ」

やっぱりBMW。高速で煽り運転→降りて暴行「殺すぞ」ニュースを最初に見た時に、

「ドイツ製の白いSUV」で、

なぜか瞬時にBMWと確信した。

動画を見て、やっぱりビンゴ

はあ~。なんだろう、この、予想が絶対外れない感は。

BMW乗りとしては肩身が狭い。

原因がどちらにあるのか知らんが高速で車止めて降りるとか危険極まりない。

日本はどこまで劣化するのだろうか。


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「高速であおられ無理やり停車「殺すぞ」顔を何発も…」
https://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000161873.html
テレ朝NEWS


そろそろメーカーも速度域ごとに強制的に車間が詰められないようしてくれないかと思う。

どこの会社もカメラ付きの追突防止システム入れてるんだから簡単なはず。

法整備も急ぐべき。ドラレコの動画を「後確認」で1発取り消しとかにしないと危険すぎる。

「Road rage (ロードレイジ) 」は世界中で問題になっている。

しかも時代とともに年々悪化しているような感覚がある。

不思議なことだが、自動車が大型化・高性能化・安全化するほど顕著になっていると思う。 

手荒い運転、急加速や急停止、猛スピードを許容してしまう現代の車。

およそ半世紀前の車社会はこれほど醜悪なRoad rageはなかったように思う。

クルマの台数も少なかった。そしてクルマはこんなに性能はよくなかった。

蛇行煽り運転すりゃ自爆する危険のほうが高かっただろう。

昔の車の小さいボディは、何かにぶつかれば自分がペシャンコにつぶれてしまうと誰でも予想出来た。

スピードも出なかったし、ブレーキも今より効かなかったし、タイヤもグリップしなかった。

クルマはそもそも、動物的な本能が自然と働くほど「危険な乗り物」と容易に認識できた。

しかし今はその認識がどんどん希薄になっている。

ここ10年~15年ぐらい強く思い続けていることがある。

家庭の主婦がなぜあんなに大きなワンボックスとかを平然と運転しているのだろうかと。

ぶつけられたときは安全だろうけど、逆の場合とか考えないのだろうかと。

視点が高くて見やすいだろうけど、車幅感覚とか大きすぎて怖くないのだろうかと。

何か大切な感覚が麻痺しているのではないかと。

今の車は昔よりはるかに静かで快適で、良く走り、よく止まり、思いのままに反応する。

比較にならないほ大型化して衝突安全性にも優れる。

高性能のスピーカーからは、好きなデジタル音源がいくらでも再生できる。

いったいどこに運転していてイライラなんてする要素があるのかと思う。

それでもRoad rageのニュースは後を絶たないし、悪化しているような気がする。

ドラレコごときで防げるなんて思ったら大間違い。根はもっと深いところにあると思う。

メーカーが必死で取り組む自動運転化。

これは便利なだけではなく、Road rage対策の面からも見逃せない。

待ったなしの状況の中、さらに一段上の技術進化を期待したいし、現段階でも有効な手は打てるはず。

オムロンにDriveKarte(R):「ドライバー見守り車載センサー」という製品があり、

あおり運転検知・警告機能が搭載されている。

そろそろ日本が、この手の安全性で世界をリードして欲しい。

それと報道は広告出稿を気にせずメーカー名をどんどん出して欲しい。

「またBMWか?」とかになればメーカーも本気で対策強化をするだろう。
Posted at 2019/08/13 00:46:01 | コメント(20) | トラックバック(2) | 日記

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「[整備] #3シリーズセダン BMW320dのエンジンオイル交換。いつものMOTUL X-Clean 8100 gen2 https://minkara.carview.co.jp/userid/706750/car/1895885/8136062/note.aspx
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