まあ 何時ものこの車(笑) 本人曰く おいらのポンコツ-~ (byキヨシロー
メーター内のチャージランプが うっすら点灯 な感じで 入庫
テスター出調べると余り芳しくはないけど アイドリングで13V程 発電。
ヾ(゜0゜*)ノアレアレー?
確認しながら あれやこれやとしてると 発電0に なりました(^_^;)
レクチャかな? まぁ 出来るだけ安くと言う事なので オクでコアになれば~的な値段の物 物色
比較的 まともそうなのが 来たので それで交換 アイドリング 13.8と まぁ良い数字に。
その後は又時間が空いたので 我が 相棒の 戦闘モード回復へ。
変な斜行バー付いてるけど・・・・・・ 気にしないで次へ(ぇ
余りジムニでは見受けられませんが 基本的に私は
ゲージは テンションをかけて組む物と教わっているので
フレーム車の ジムニの場合 足の突っ張りや ボディの補強どうこうよりも
ころがった時の柱と考え ふくらむ方向に力をかけながら組みます。
この場合 Bを軸に Cをつっかえ棒として Aを 押す そんなイメージです。
こうすることにより パットとの相乗効果で きしみ音の軽減 むしろ0ですが に出来ます。
考え方の問題なので 絶対正しいとは言いませんけど(笑) わたしはこうくみます。
おいてあるだけじゃ もったい無いですからね。
当然 組むのは結構面倒です(^_^;)
取りあえず 後は しんさんフルガードつけたら 内装戻して元通りかな。
次の日は 珍しい車が スタビの取り付け やらせてくれと?
少し腹の出た 結婚ほやほやの おっさんがきました・。・(爆)
苦戦していたので 少しだけお手伝い(笑)
その後は 此方も ほやほや予定の? とっくん先輩。
パワステの不良と言う事で 入庫しましたが
どうも モーターか制御の不良のようで
右は正常 左は効かないという感じの 電パになっていました(^_^;)
内では始めて見る症状なので ググってみると 結構あるようですね。
まぁ 20年近く前の 電化製品ですからね(;´Д`A ```
てことで 出物が出るまで 油圧のみで 生きることに。
内に在庫はあるんですが 鍵等 フルセットで購入価格が高いので 出せません(o_ _)o
悲しい男の後ろ姿(-。-) ボソッ
んで その後は 工○君の ホーシング前だし。
今回はめいっぱいの 3センチ弱に設定。
ホーシングを下ろしてゆきます。 その課程で 数点不具合はあったのですが
伝えてあるので割愛。
Uボルトが 緩んだまま走ったり 折れたりした後適当に治して帰るとこうなります(笑)
この部分は なおすくらいなら 中古ホーシング購入した方が良いです。
弓なりになっていたり 著しく変形していると シミーの原因や Uボルト破損頻度が
極度に上がります。
中折れや リボルバーを使う場合 出来たら 補強してから使う方が良いです。
ホーシングが消耗品になるので 交換出来るなら それでも良いかも?(笑)
定番作業の 穴開けヵ所の 計測です。
左右台座の形が違うので めんどい(-。-) ボソッ
当然同一位置に シートにも穴を開けます。
今回は 出来るだけな簡素に 対応という要望なので
シート側の ショックシートのみ 3センチほど後方へ。
そのまま ずらすと 固いショックや 地面への接地時に簡単に曲がってしまうので
ガゼット状の物を入れて 補強します。
この時 少しだけ上に上げてやると 引っかかりを軽減してくれる!!!
はず (爆)
組み上げて完成です(*^^*ゞ
危ないのでホイルは早めに 治してくださいね~]ー ̄)ニヤソ 謎
んで 内の相棒に 戻って ロールゲージ変更に伴い リアスクリーンが足りなくなってしまったので
何故か偶然 暇そうにしている キムちゃんゲットしたので(ぇ
まず リクライニングスペース確保と 張り替えの容易さ 斜行バーに スクリーンが触れないように
なんてこと考えながら 屋根部分を オフセット ダックテール風(笑)
職人魂に 火が付いたようです]ー ̄)ニヤソ (爆)
朝日の差し込む中 ひたすら]ー ̄)ニヤソ
このロールゲージ 7点でありながら 足下スペース SR系のリクライニングスペース等
車内が狭くならないのが お気に入りです。
前の物の方が 剛性は確保出来るのですが 快適性を捨てられません(笑)
フルで下げると 足下もこれくらい(*^^*ゞ
横面 アピオさんのシートレールは 結構好きな位置に来ます。
とまぁ スクリーンは終わりましたが 後内装と しんさんがーどが!
続く(o_ _)o