エア配管 タンク コード(-。-) ボソッ は 嫌いなので後回し(ぇ
んでまぁ まずは ハブ周りのOHと思ったのですが どうも 中途半端にやってあるようで
キングピン周りのOHとシール交換のみで 対応とします。
ハブベアリングは やったばかりな感じでした~(*^^*ゞ
シールは漏れていたので左右交換。
26スプラインさん インストール(*^^*ゞ

グリスは 基本的に要メンテ場所なので 高価な物は私は使いません。
堅めな物なら何でもOKだと思って居ます。
高価な物の方が 耐衝撃等良いかもしれませんが こまめに高価な物使えないですしね(;´Д`A ```
空ける予定が無く 泥水はしらないなら ワコーの赤い臭いとかが好きです(*^^*ゞ(笑)
裏板も結構錆があったのですが まだ使えそうだったので 洗浄して 錆落とせるだけ落として
再利用。
地味にJA系 高いんですよね。
画像は取り忘れましたが バックプレート部分は アンダーコート インナーは 錆チェンジ塗っておきました。
上の住人から差し入れ、、、、、 何か高級そうです(;´Д`A ```
うまかった(*^^*ゞ
ここで 突然の 近所のおじさんの来客等あり(;´Д`A ``` 黒ジム君(青らしい(ぇ)動かせるまでにしたかったので 没頭して画像無し(。・_・。)
来客の おじさまは 猿ヶ島の管理されている方のようで 色々お話伺いました(´・ω・`)
んで はるさん号 オイル交換 絹タン号 オイル交換(弐四君が)
その後 星君の ブレーキパット交換+ダストブーツに穴合ったり シリンダー系も 手つかずのようだったので まぁ 余裕があるときにでもOHすると良いかも~ね(*^^*ゞ
ベルト泣きもあったので 交換と思ったら 元々付いてたベルト 何か細かった(;´Д`A ```
痩せたにしては 痩せスギなので 物が違ったのかなぁ~・。・
とまぁ ここまで終わらせて 深夜 2時前(;´Д`A ```
何とか ハイステアの加工だけ終わらせたかったので 黒ジム君に戻る・。・ 青らしいけど(何
まずは部品を ストックから集めます。
ナックルの加工と カラーの挿入は OH時にやっておいたので(*^^*ゞ
タイロットをまず 作ります。

・・・・・・・・・・( ̄- ̄*) 卓上で良いので 旋盤欲しいな・・・・・・1時間ぐらい 削り合わせの時間を過ごし、これは純正のターンバックルです。 部材に刺さるように ひたすら削り(笑)
汚ねぇ。、。
2.6㎜厚の パイプ(´・ω・`) これ結構今回の 目玉企画?(笑)
6㎜厚の タイロット用のパイプに 心棒入れて 骨的な物と考えました。
それを JB系の タイロットの適度な長さに切った物に 繋ぎます。
たたき込んで入れる 位の太さに調整します(*^^*ゞ 旋盤どこぉぉぉぉ!!
んでさっき 削っておいた ターンバックルを 繋ぎます。

ジャン
これが骨部分。 心棒入りの タイロットです。
こんな所 どんなに強くしても 曲がるんですが、 ハイステアになり 大径タイヤ履くので
無茶しなければ だだ当たりは余りしません。
となると 腰が欲しい・。・? と考えて
肉になる部分を 被せますがあえて ワンサイズ太い内径の物を 調達しておきました。
その訳は、
まぁまず 骨の部分を確り溶接です、 とれたら大変ですからね(;´Д`A ```
開先も入れて 骨のあるつなぎ部分は 穴も空けて じっくり溶かしてつけます。
良くできました(*^^*ゞ♪(ぇ
んで 先ほどの 少し内径に余裕のあるパイプを 被せます。
太くなって 見た目も良いのですが考え方としては あえて 両端と中央付近のみ穴空けて溶接して中で遊ばせます。
中と外で 中は固く 外見は柔軟性のあるSS材で・。・
骨と筋肉を イメージして作りました。 ある程度の 弾力が生まれて 粘ってくれると良いな?(笑)
そして 出来上がってから思ったのですが・。・
曲がっても 同じ物作りたくありません(爆)
なので当てないでね(^▽^ケケケ
仮付け~
前のホーシング大分出来上がってきました~格好いいね(*^^*ゞ
上から挿すために カラーを作成してくれている 友達に感謝です☆彡(-人- ;)
これ カラー無しで挿したり テーパーが上手くあっていないと シミーの原因になりますのでお気をつけ~]ー ̄)ニヤソ
テーパー無しの車は 必ず緩んでくるので 要注意です・。・
まだステアリングと つながっていませんが とりあえずここまで・。・
思って居たこと 形にするのは 楽しいね(*^^*ゞ
ここだけの話 不安もあるんですけど(-。-) ボソッ 実験させてください(違
長ブログ失礼しました おしまい。