メタリストｋのブログ一覧

前に、
「北海道のドライバーはマナーがなっていない！」
ってな事を書いたんですが、実際のところどうなんでしょうねぇ？

例えば、渋滞時で横道から出ようとしている車がいても、普通に無視して目の前に止まったり、
二車線道路でウインカー出してる車がいても加速して入れないようにしたり。
そんなのは日常的に目にします。
これは「負けじ魂」とは違いますよね？

都会の渋滞が基本の人は、そんなことしたらいつまで経っても本線に合流出来ないだろうから、自分も「入れられる」立場になって運転していると思うんですよ。

僕も気が付いたら入れてあげるんですが、若いネーチャンが咥えタバコでしかめっ面のまま挨拶も無しに行ってしまうと、
「バ◯ヤロ～！入れなきゃ良かった！！」
なんて心の中で叫んだりします。
これがオバチャンとか若葉マークの人なら、おじぎしたり手を挙げたりする余裕が無いんだろうなぁって納得するんですけど。

普段から入れたり入れてもらったりって言う習慣がないから、
「サンキュー事故」も多いんでしょうね。

飛ばすときは飛ばしても、普段は不快感を与えない運転を心がけたいです。
（二度目ですが、交通安全協会とは一切関わりありません）

何だか、娘がドライブ行って来て、
「お父さんにはコレだぁ！」と、お土産をくれました。
・・・・・・「何コレ？」
「萌え萌えプリンだぁ！！」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(^_^;)

実際の商品名は
「北海道プレミアムデザート　ＭＩＬＫＹ　ＧＯＬＤ」
色々と勘違いしている店だったんでしょう。
キャッチに、
「萌え萌えプリン」だの
「ツンデレプリン」だのと書いてあったそうな。
確かに「ツン」顔のキャラと、「デレ」顔のキャラが描いてあるけど、
二人で「ツンデレ」って・・・
娘もツッコんでました。

《たっぷりの卵を使うのはもちろん、独自の製法で“超濃厚”な味のプリン「ミルキーゴールド」。原料にこだわり、牛乳、砂糖、卵はいずれも北海道産を使用。以下略》

《北海道発！西又葵”萌えプリン”
美少女イラスト作家・西又葵先生 に描いていただいたオリジナルデザインです。》

まあ、ちょっと甘いけどおいしかったから、許します。

毎年恒例で、親戚の人たちとジンギスカンパーティー！
今回も、車検通るのか？って言う爆音を響かせてやって来た派手なクルマ。

写真のセリカは、カッティングシートの型取りこそプリンター使ったりしてますが、
ショップ作業ではなく、すべてハンドメイドのラリーレプリカです。
その情熱と根気たるや、とても真似できるモノではありません。

フォトギャラリーにも載せましたが、現在、親のアリオンもカスタマイズ中。
オデッセイのフロントスポイラーやサイドスポイラーを加工してフィッティング、取り付けしています。リヤは今回間に合わなかったとのこと。

彼曰く、「付けられないエアロは無い！」そうです。
もちろん、ＦＲＰやウレタンを切ったりくっつけたり大変な作業ですが・・・
好きなんですねぇ。

いつかは「みんカラ」登録しようと思っている内に、何年も経ってしまっているらしいです。
がんばれ！

今日、朝一でスバル行ってコンピューター診断してもらいました。
ゼロのインテークパイプは付けたまま。
結果は異常なし。

エンジン関係は、診断結果も実際もすこぶる調子が良い◎
ブーストも１．０ちょっと手前くらいＭＡＸで安定してるし、そうなったら０．３リミットもなくスムーズ。
コンピューター・リセットしてからせめて１００ｋｍ走行するまでは「普通に走る」のが基本らしいので、
これも「多分」なんですが、学習しようとしているときにいきなり１．０以上のブーストがかかって、
コンピューターがその時だけ「こんなもんでイイよ」ってブーストに限界を付けたのではないか・・・
と、サービスマンの話。

前にリセットしたときはこんなこと無かったから心配になりましたが、
車の機能に無知なくせに、あーだこーだ考えていたのが恥ずかしいです。

今回の教訓。
「コンピューターをリセットしたときは、しばらくは一般的な運転をしましょう」
間違ってもフルブースト・フルスロットル・２速３速吹けきり！なんてことは試しちゃダメです(^^;)

この間、ゼロのインテークパイプとアーシング取り付けてからどうも調子が悪かったんですが、コンピューターが学習してきたせいか元に戻りました。
ってゆうか、普通に走っている分にはブーストの立ち上がりも早くなった感じで、マフラー換える前の低速トルクが戻ってきた感じ。

で、調子に乗って何回もフルスロットルで試していたら、急にまた０．３くらいしかブーストがかからなくなりました。
そのままアイドリングで待って走り出しても同じ。
一度エンジンを切って走ると元通りになります。軽くブーストかけるくらいでは非常に吹けも良く調子良い！
で、またフルスロットル。
ブースト計は１．０を少し越えてワーニングランプ点灯。そしてまた０．３リミットに・・・

一応スバルの人に訊いてみたところ、もしかしたら今まで交換しているマフラーと純正交換タイプのエアクリでギリギリ許容範囲内だったのが、インテークパイプ交換によって吸気が速くなって自然とブーストが上がり、コンピューターがリミッターかけているのでは？とのこと。
まあ憶測ですから、一度診断してみては？と言われました。
ただ、エラー報告が出ていれば分かるけど、メモリーに残っていない可能性もあるので完全に原因の確定が出来るかは分からないって。

マフラーだってテールピースのみで、エアクリも毒キノコじゃないし、インテークパイプってそんなに効果あるの？って感じです。

まあ、アーシングやイナズマパルスは関係ないだろうから、まずはインテークパイプを純正に戻して試してみて、それで駄目ならコンピューターのメモリ履歴見てもらって判断してもらいましょう。