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まっさくんのブログ一覧

2012年09月20日 イイね!

TUNEセッティング

7月27日の日記でいい感じなフィーリングになってきてましたが、もう一つ良く出来ないかなと。
TUNE調整をしてます。



ディスビにかかる圧力ですが、ターボ2の配管はIC(インタークーラー)とディスビをつないで、その間からT型ジョイントでパイピングが分岐され、スロットルボディーへ繋がってます。



この、パイピングがどのようなことをするか?というと、ディスビ本体に加圧方向の圧力はかけない、負圧でのバキュームの引きすぎはしないようにするパイピングとなってます。



ブースト計自体はICより圧力を取っていますから、最大圧力とスロットル閉時の最低圧力までSTD.のメーターでも針は稼動します。


ここで、ブースト計の表示してる圧力値がそのままディスビにはノーマルのパイピングだと掛かっていないという点。



機械式ディスビの負圧進角を生み出す部品は、ダイヤフラムの「膜」で構造的には「引っ張り方向」つまり吸われる方向=負圧にしかサンクの場合作動しないようになっています。


この膜の加圧方向への動きが無いようにして装置を守るという点、それと、サンクのディスビの負圧進角データーを見てもらえれば判りますが、365mmHg以降は14°進角してそれ以上の変化は無し。


これはサンクのディスビデーターというよりはサンクに使用されているディスビのデーターと考えたほうが良いかと思います。
サンクにはこんな動作(R.309 D59で表示された)をするディスビをつかっています。って感じです。この番号で決められた進角表が存在するみたいです。TUNEのユーチューブ動画の中で、進角を調べる為、この進角番号表のような本をめくっているところがありました。








で、それをサンク用にセットしたのが、イニシャル10°の進角と負圧のパイピングとパイピングの中のオリフィスによる流量制御。
なので、パーツリストでもターボ1とターボ2ではパイピングが異なっています。



TUNEにPCつないで、ブースト計と見比べながら走行させると、アクセルオフでブースト計は700mmHg越えの真空に近い負圧値を示しますが、PC内のディスビに掛かっている圧力は最大400mmHgくらい。そして直ぐに365mmHgから300mmHgくらいに変化します。



サンクのバキューム進角のマニュアルデーターを見てもらえれば判るように365mmHgの表示が太く書かれているかと思います。
サンクの場合ここまでが作動領域と考えられます。



機械式のディスビの場合こんなことはオリフィスと機械式ディスビが勝手にやってくれていることなので気にしなくてもいいことなんですが、TUNEを使っていつとオのあたりを突き詰めたい部分でもあります。


TUNE使用も基本はノーマルパイピング、進角データーを元にセッティングをおこなってきましたが、機械式ディスビの時を含めて、納得できない部分というか症状を改善すべく調整をしてきています。


どんな症状かというと、低速時のギクシャク感の改善とアクセルの最大負圧付近でのパーシャル領域の改善。



低速時のギクシャク感は、ギアの選択を変えればすむという話なんですが、低速時における適正な進角にすればギクシャク感は直るはず。
これは、TUNEならではなんですが、負圧の進角の作動を何rpmから始めるかということで、無駄な負圧進角の動きを排除することで低速時の適正な進角値でギクシャク感=ノッキングは排除できました。



サンクだから、低速が無い、ギクシャクするということは無く、その回転での負荷値に対する正規の進角値であればエンジンはきれいに回転すると考えてます。



最大負圧時付近のパーシャル領域、少しでもアクセルを開けるか閉めるかすれば収まる領域なんですが、機械式ディスビの時でもあった、進角しすぎな感じというか、排気音的にはばらつき音。



どんなシュチエーションかというと、平坦より少し下り坂速度は80~100km位を維持して走行している感じの時。アクセルは、ちょっとだけ踏んでいるくらいで車速を維持できる時の結構長いパーシャル状態時。
燃料と点火のタイミングが今ひとつ合ってないばらつき音。



ここを改善する為の調整をやって見ます。
ノーマルのパイピングではファジーないい部分も有りますが、このパイピング方式によってアクセルのブリッピング(空吹かし)で回転数が一時的にアイドリングを下回るような(ストールするような)動きが発生します。



これを先ず改善させる為に、バキュームのパイピングをIC~ディスビのみに変更して、スロットルボディーへのパイピングを閉鎖します。



これによって、ICの負圧、正圧がTUNEに掛かるようになります。
TUNEは電子式圧力センサーですので正圧が掛かることは問題ありません。逆に正圧が掛かる=ターボの場合は正圧時に進角をリタード(遅角)させるようにセットすることも可能です。


IC~ディスビをダイレクトに配管(中にオリフィスは入っています。)することによって、ノーマルのファジーないい部分とだめな部分が排除できます。


いい部分とはリニアーな圧力値をディスビに反映できる、リニアー過ぎてファジーではなくなる点は、ノーマルのパイピングが365mmHg付近までしか負圧を測定しないのに対して、ブースト計と同じあたい=700mmHg近くの最大負圧まで測定してしまう点。



これによって負圧が掛かりすぎてノーマルの負圧データーのままでは365mmHG以降も14°の負圧進角が入ってしまうことになります。



ここで、7月27日の日記の負圧データーを見てもらえれば判りますが365mmHgより負圧領域を0°にすることで、これ以下の負圧時には負圧の進角が入らないように出来る状態になります。
365mmHgを最大負圧進角度としてここを境にグラフの通り負圧進角が減っていきます。
例えばこの時クランク進角が20°であれば、その数値まで合成進角値が減っていく動きになります。



で、ここ数日このセッティングをもう少し煮詰めて、365mmHg以下の負圧を0°から少し持ち上げて、次の加速時の進角に備えるように設定。
例えばクランク進角が20°最大負圧進角14°=34°から少し戻って27°付近でとどめて置く。

どのあたりで留めておくかは、パーシャル状態時においてもばらつき音がが出ない点火角度を探します。

これによってアクセルオフが長い状態が続いても、負圧進角の一部を残して合成進角をあげているので、アクセルオンの加速時に変わった時に進角が足されている分加速において出だしが良くなります。

機械式ディスビも同じですが負圧進角はアクセルオフからアクセルオンに変わる時の加速側へ変わる時のための進角を上乗せして点火時期の遅れを防止する役目を果たしてます。

なぜそのようなことが必要になるかというと、アクセルオンによって燃料が増加します。

燃料が燃え広がるには時間が掛かります。燃料が増加した分もっと時間が掛かります。

そのために、増加分の燃料を燃やす為に早めに火をつけてやらないときれいに燃えないというか効率が悪くなります。

それと、逆にリーンな混合気状態においても進角を進めておかないと着火が悪い分追いつかない状態となってます。

なので、ダイヤフラムが破れている機械式ディスビは加速が悪いということになります。



365mmHg以降の進角数値を上げることによって、負圧進角とクランク進角の合成値をノーマルパイピング時のいいところのファジー的要素を使えるようになります。
これによって、クランク進角はSTD.に戻してます。



これね、文章にするとややこしいそうですが、走行でPC積んでその動き見てもらえれば、サンクの点火ってこんな動きなんだってのが判ってもらえるのですが。


2次元の点火制御でこうなんだから、今のハイテク車はどんなことになっているんでしょうね。
Posted at 2017/10/02 14:12:52 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2012年09月02日 イイね!

サンク クォーターウィンドウヒンジピン脱落防止対策

サンク クォーターウィンドウヒンジピン脱落防止対策今日も、なんとか天気は持ちましたが雨雲の動きがかなり激しいのでドライブはしておりません。


今日は、次期リアタイヤの検討とか、暑さ対策のこととかガレージの中でサンクと「にらめっこ」(笑)してました。

タイヤは、もう少しいろいろ検討して。245のほかに235,225サイズも含めればかなり選択肢があるかなと。




先ずは、暑さ対策から。

サンクは、通常エアコンは付いていません。
だから、この時期はかなり暑いです。(汗;) ドライブに行くときは常時ペットボトルのドリンクはかかせません。


走行中は窓の開け方でラジエター前ボンネット部の吸気口より風が入ってきますので慣れればエアコンなしでも私は結構苦痛なしでドライブしてます。ドライブ後は濃い色の服であれば「塩」が噴いてますが。(笑)


で、一番室内に風の流れを作ろうと思うと、後部の左右のクォーターガラスを開ければ、走行中はもちろん、停車中でも外で風が吹いていればいい感じで風が流れ込んできます。


クォーターガラスを開けなければ、運転席助手席の窓を少しだけ開けて負圧を利用して前方の風を入れるようにしてます。後、サンクの場合パワーウィンドウなんですがはっきり言って下げるのは、そこそこのスピードで降りて行きますが、閉めるためにガラスを上げるのは、めちゃくちゃ遅いです。
なので、運転席、助手席も普段は開けても5cmくらい開けるだけす。


クォーターガラスを開けて走行していて突然の夕立のときとかは、車とめてリアハッチ開けてでないと閉めれません。
そんな時は、クォーターガラスは開けておかなければいいだけなんですけどね。

では、完全に雨が降らない状態であれば開けて走行すれば、いい風が入ってきますから開けてドライブすればいいんじゃぁない?と思われますが。。。。

サンクのクォーターガラスは、ロック機構のヒンジピンが抜ける構造になってます。
このヒンジピンを抜くとクォーターガラスが大きく解放できるようになって、サンクはリアエンジンですので、メンテナンス時にリアハッチ部とクォーターガラス部からアクセスして作業をしやすくなっています。

これが便利なんですが、結構曲者。
最初はピンと穴は結構きついクリアランスで作られていると思いますが、整備とか普通にクォーターガラスを開け閉めしていると、だんだんとピンがゆるくなってきます。
左右のピンを入れ替えたり回してきつい所で差し込んでみたりもしてますが。

この前、クォーターガラスを開けてドライブ中、後方で細かな「カタカタ音」が出始めまして、信号待ちで後ろを見ると左クォータガラスのピンが上がって抜けかけてきていました。


路肩に停車して左右のクォーターガラスを閉じて事なきを得ましたが、それ以降クォーターガラスを開けて走行することは無くなりました。


運転席の窓と助手席下に小さな扇風機を搭載してますので今のところそれで暑さも慣れて対応してましたが、クォーターガラスのヒンジピンを落とさないようにする方法を検討してまして。


先ずは、マジックテープで一周巻き上げとけば抜けないでOKでしょうと、マジックテープ、それもオーディオ用の電源コードを束ね用のシンプルな物を100円ショップでチョイスしてみましたが見た目よくありません。 で、却下。


イメージ的には幅広の輪ゴム的な物でピン上部を包み込んで押さえられないかなと。
100円ショップ内をウロウロ。


見つけたのが、自転車のタイヤチューブ保護の「リムテープ」なる物。
幅8mmくらいの厚み0.8mmくらいのゴムバンドみたいな物。

これを切って輪ゴム状の物を作ります。
内径はφ28mmくらいが少しひっぱってテンションがかかる感じでいいと思います。
ペットボトルのキャップがいいかなと思って試しましたが、φ31.5mmくらいあるので少し緩い感じでした。

28mmくらいってのは家の中に転がっているパイプや蓋など適当に探してそれに巻きつけて輪ゴム状にしただけです。

接着にはやはり「ゴムチューブ糊」と思って使っていましたが、「瞬間接着剤」が早くて剥がれずベストでした。

できた輪ゴム状の物をヒンジピンにかぶせるだけで完成。






ヒンジピンンを抜いて作業する以外は付けたままでクォーターガラスの開閉は通常にできます。
後、色も黒いゴム製で厚みも薄いため見た目も違和感はありません。


ヒンジピンを作り直して少し長くしてR-ピン付けるとか、ピン上部に溝入れてO-リングで同じような固定方法をするとかありますが、今回は一番安価かつ簡単な手段で対応です。


リムテープは2本入りで1本から予備も含めて8セット(4台分)くらいは試作除いて作れます。

クォーターガラス閉めていればヒンジピンにテンションが掛かっていますので浮いてくることもありません。開けて走行しなければ必要ない物ですが、どんなにきつくしまってそうなヒンジピンでもあの構造では絶対振動で抜ける方向にしか動きませんから落として無くす前に対策が必要かなと思います。
Posted at 2017/10/02 14:06:16 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2012年09月01日 イイね!

今日もサンク乗り

午前中は、集中豪雨の中、赤十字の災害講習会を受講。~自治会長の関係で行くことになってただけなんですが。

災害時食糧の炊き出しと「三角巾」の使い方とかを体験です。



9月はまだ、防災に関する催し物があり出席させられそうです。
「東南海地震」につても近頃盛んにニュースで取り上げられるようになってきてますし。
防災の知識と準備は大事かなと。
自助~共助~公助なので、先ずは我が身を生かす方法を。



なんだかんだで、昼頃になれば天候も回復です。
ラクーンさんに忘れ物があったのでドライブと昨日のインプレッション兼ねてお邪魔しに行きます。
お客さんがいらしてまして、85年当時からサンクを所有されている方のようです。
他にもA110やら、ラクーンさんにおあずけ中の車やらたくさん所有されているようで。


サンクは、リアハッチをFRP製に交換するとかなりの減量効果があるからお勧めのようです。

リアガラスもポリカーボネイトにすればさらにいいらしいです。
軽量は、ちょこっと馬力上げるより効果大ですからね。そんな軽量方向の加工をされて乗られている方のようです。



2時間くらい、ラクーンさんでいろいろ雑談して。サンクのこととか溶接云々のこととか、みんカラの関東方面のサンクのこととか。


今まで、中々ラクーンさん社長と雑談する機会がありませんでしたので、有意義な時間を過ごさせていただきました。


せっかくなので、鈴鹿スカイラインをドライブします。やはり土曜日ということもあってスカイライン道路脇は、登山客の車でいっぱいです。
時間帯にもよりますが、そろそろ下山してくる人が増え始める時間ですので飛ばさず、エンジンルームを過熱させる方向で滋賀県側県境のパーキングまで走行。


結構エンジンルームが暑くなっている状態で20~30分駐車です。
このまま滋賀県側へ下るため再始動しますが、アキュームレ―ター交換の効果でばらつきもなくきれいにエンジンに火が入ります。
交換して正解のパーツでした。


下り走行もブレーキの踏み込みタッチが改善されたため、以前より不安なくブレーキングができるようになってます。



何か部品とか調整とか行った場合初期トラブルチェックをしとけばまず問題が起こらないと考えておりますので。
もう、次回のオイル交換まで1000Km弱です。(笑)


ガレージは、サンクを丸一昼夜停止させておいてもタイヤの接地場所の床塗装がはげることもなかったですし、試しに前輪を油圧ジャッキで上げてみましたが、塗装がひび割れることもなかったです。うまく床と塗装は密着してると思います。
また、今日の午前中の大雨でもやはり床塗装の効果でコンクリートからの湿気が抑えられて、室内は快適になってます。


サンクのタイヤ痕はしっかり付いてますが、まぁよしとしまい。


後は、どのタイミングでどこの銘柄のリアタイヤをチョイスするか考え中です。
ジムニーももそろそろ限界くらい減ってますし。ん~6本交換か~(悩)
Posted at 2017/10/02 14:01:43 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

「あ~、またやる事(やりたい事)が出てきた。(笑)」
何シテル?   10/22 02:36
まっさくんです。2009年初冬に購入しました。色々サンクについて試行錯誤中です。 乗って、走ってナンボ!の面白いサンクに仕上がればいいなぁと。 また、そ...
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