西川(▼Д▼)軍曹のブログ一覧

スポーツ用のブレーキパッドも替えた

車検もあるからタイヤも注文した

ヤフーオークションでメーター類も落とした

DCCDのインジケーターでセンターデフの動きを確認するのが楽しみだった

そして当日、会社の慰安旅行も「行くか、ボケ！」と丁重に腰を低くしてお断りした。

んで、先日・・・申し込みのページをクリックした









「受け付けは終了しました」



生まれて初めて走馬灯がグルグル脳内で廻った。

カンフーとアカの広告塔と化したジャッキーの国、中国。

中国のような知性と文明が低い国でも検問はおこなわれますが、それを避ける土人も沢山いるようです。

もう、この事件を知っておられる方も多数いると思いますが、改めて画像で見てみましょう。


検問を避け無理にUターンしたボルボはタクシーと鉄筋満載のトラックに衝突・・・そしてトラックの積み荷が。








※閲覧注意
ぎゃああああぁぁぁあ！


はみ出た方が多いやんけ！


ハリネズミのまま、ドナドナされるボルボ

少しは脱毛させてやれよ


(ﾉ∀`)かわいそうな被害者のトラック


※ちなみにボルボの運転手、無事に生存しております。

非常識なほど、しぶといから中国って人口が無駄に多いんだよね。

前回UPしたファミリアで60万キロ超えたクロアチアの爺さん


走行距離だけ見ると上には上がいました。


今回はアメリカの話です


90年式のホンダ・アコードを96年に購入、買った時は7万4000マイル

そして最近、ついに100万マイル (160万9000キロ)を超えたそうです。
http://www.excite.co.jp/News/odd/E1319527747966.html

これ


所有者のおっさんは整備の殆どを自分でこなし、安全運転を心掛けてたそうでエンジン、ミッションなど負担の掛る所は交換してないらしい。

そんな天晴れなおっさんにUSホンダが粋な計らいをしました

100万マイル記念のパレードの開催と、おっさんにアコードの新車をプレゼントです。

よかったな、おっさん。

もらった新車のアコード


いかにもアメリカなパレード

※注意・選挙運動ではございません↓


ODOメーターのコスプレ・・・ハムスターじゃないよ


バカを全力の笑顔でするアメリカ人の姿勢は大好きです。


そして、主役のおっさんの驚きの顔　( ﾟдﾟ)


これからも大事に乗れよ。

画像の爺さんと、その横にある車、マツダ・ファミリア

年式は41年前の1970年、現在の走行距離は60万キロを超えてるそうな。

俺も昭和62年式のレビンを37万キロまで乗ってたけど、この爺さんには遠く及ばない。


で、この爺さんのファミリア、毎日乗って今まで故障らしき故障が殆ど無かったそうな。

買い替えて新たに資源を消費するより、古いモノでも大事に使えば、これまたエコと言えるでしょう・・・

やり過ぎればエゴになっちゃうけど。

そこでプリウスを毛嫌いしてるジェレミー・クラークソンの名言を

「何に乗るかではなく、どのように乗るかが重要である。」