今朝、何気なくクルマを眺めていると、ボディー面に小さいながらもイビツな陰影を発見!
しかも2ヵ所も・・
瞬間に『やられた!』と思い、慌てて近寄って確認したところ、
キズは見られなかったものの、僅かながら凹んでいました。
いずれもスライドドア部サイドプロテクターの上辺付近です。
↓撮影しましたが、写真では分かりにくいので付箋を貼りました
付箋の上端が凹み部分になります
前車でドアパンチを受けて以来というもの、
駐車場に余裕がある場合は・・
・店舗から離れたクルマの少ない場所に停める(できれば端っこ)
駐車場に余裕のない場合は・・
・あまりにも酷い汚れや大きなキズ・凹みなどの見られるクルマの隣は避ける
(自・他車に対する思いやりがないものと考える)
・きれいに維持していると思われるクルマの隣を選んで停める
(自・他車に気を遣う方だろうと“見込む”)
・隣がスライドドアのクルマであればドアパンチのリスクが減る
・・等々、それなりに対策をとっていました。
当然、途中で隣のクルマが入れ替わることはありますが、
それでもできる限りパンチ率を軽減する手段にはなるかと・・
セレナに乗り換えてからも同様にしてきたつもりですが、
残念ながら早かれ遅かれやはりドアパンチは避けられないですね・・
ところで、凹んでいたのはサイドプロテクターの上辺部ですが、
これはひょっとしてドアパンチを喰らったという被害妄想が先立っているだけで、
実は自分(家族)が無意識に何か当てた跡なのかも知れません?
Posted at 2014/06/07 09:28:34 | |
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