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2019年08月06日

動画あり!NSX専用KSP製マフラーVer3 拘ったマフラーの完成です!!

動画あり!NSX専用KSP製マフラーVer3 拘ったマフラーの完成です!!














こんにちは。
KSP商品部の「ヤス」です。




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大変長らくお待たせい致しました。

性能の良さと快音を響かせる事で
大変ご好評頂いておりました
NSX専用KSPオリジナルマフラーVer2が
Ver3へと進化し、ようやく完成しました。



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基本性能はVer2で立証されている構造を採用。
Ver2マフラーまでは純正エキマニおよびKSPエキマニとの
組み合わせに限定されていましたが、このVer3では
社外エキマニを含め装着可能となりましたので、
これで全てのエキマニに対して対応可能な
マフラーへと進化しました。



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今回のVer3マフラーでは、全てのエキマニへの
装着を可能とする事はもちろん
NSXの車検規定音量をクリアーする事を条件に
開発を行っていました。
KSP製マフラーは、独自のレイアウトを採用している為
スペースの問題上、消音効果をもたらす
サイレンサーサイズに制限があり既存の物では
音量をクリアーする事が出来なかったため
このVer3マフラー専用に新開発の消音材を採用、
またサイレンサー本体の形状にもかなり拘り
完全オリジナルで製作する事で、
排気効率と快音、そして音量制限を
クリアーする事を可能とした拘りの逸品となっています。

それでは、おさらいも含め
KSPの拘りをご案内させて頂きます。




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まず、NSX本来の排気レイアウトから。

センターに見えてるフロントバンク側エキマニから
触媒は助手席側へ振られるのが基本構造です。
純正マフラーの場合はサイレンサー両側から
助手席側がフロントバンク側の排気、
運転席側がリアバンク側からの排気、
この様なレイアウトとなっており、
通常の社外マフラーの場合でも
左右から排気が入るので、
左右でサイレンサーが独立してしまっていると
排気音が微妙に揃わない様な音質になってしまいます。



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対してKSP製マフラーは反転アダプターを返し
触媒を反転させ、排気を運転席側で集合させてから
左右に独立したサイレンサーに振り分ける
独自のレイアウトを採用しています。



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前後バンクからの排気はサイレンサーの手前で
集合させるレイアウトです。
集合されてから均等に左右のサイレンサーに
振り分けれる事で整った排気音を奏でる
マフラーとなる訳ですね。(^^)



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触媒を反転させる事を可能とする
専用反転アダプターです。
(画像はKSP製触媒装着状態)



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そしてこちらは純正触媒に取り付けられた
反転アダプターです。

純正触媒はスタッドボルトが圧入されており
エキマニとの接合はナットで固定されます。
対してKSP製もそうですが
多くの社外スポーツ触媒は
ボルトが圧入されておらず、ボルト&ナットで
エキマニに固定されます。

純正と社外で固定方法が異なるため、
これらを「無加工で共用可能な構造」として
反転アダプターにボルトをねじ込み固定出来る様な
構造を採用しました。
純正触媒を加工すれば簡単な固定方法も
他にありましたが、「無加工」に拘り
この様なアダプターを製作しました。



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次に拘ったのはサイレンサー形状です。
触媒とエキマニとの間に反転アダプターが
装着される分、触媒が後方に後退してしまいます。
Ver2マフラーで採用していたサイレンサー形状では
触媒のフランジが干渉してしまうため
この問題を解決するにはサイレンサーを
小さいものに変更する必要がありました。
しかし、サイレンサー容量を小さくしては
音量は間違いなく大きくなり、
「心地よい音量」からは遠ざかってしまいます。
まして車検に通す際は、いちいちマフラー交換が
必要になったり、インナーサイレンサーを
装着する必要が出てしまいます。
この矛盾を解決する為に採用したのが
この独特な形状をしたVer3専用サイレンサーです。
コストは上がってしまいますが求める性能に拘り
「無い物は造る」を通した、まさに拘りの部分です!



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別角度から見た状態です。
通常の楕円型サイレンサーでは
フランジを逃がしきる事は不可能です。
容量的にもほぼ、従来の楕円型と同じ位を
確保できていましたが、目標音量に拘り
中の消音材も従来のものとは異なる
新製品を採用する事で快音と静音の
両立に成功しました!




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ここもVer2マフラーにはなかった拘り。
フロントバンク側接続パイプに
振動(衝撃)を吸収する部品を新採用。

エキマニやマフラーが割れる話は
皆さんもよく聞いた事がある話しかと思います。

破損理由は様々ですが、確実な要因の
1つとして「熱膨張」があります。
そもそも、マフラーを固定する際は、
当たり前ですが冷えた状態で行いますよね!?(笑)

と、いう事は走行時は、熱膨張により
金属は膨張しますので各部に
ストレスがかかる事は容易に
想像できると思います。
このストレスをいかに逃がせる構造かが、
マフラーやエキマニの割れを予防する事に繋がります。
極端に言えば、溶接個所の多い曲がりくねったものを
全てリジットで繋いだようなものでは、ストレスですぐに
割れてしまう可能性が高い!という事です



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このマフラー接合部までのエキマニや触媒を含め
熱膨張時と冷間時長さの違いは、正直
目で見て解るぐらい差が出る計算です。
(実際にはマフラーで固定され解りずらいです)
このストレスを逃がす為の工夫を
今回のVer3マフラーでは採用しています。



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ビジュアル面での最大の特長!

今回のVer3マフラーでは、従来の
ステンレステールの他にチタンテールが
選択出来るように致しました。

テール形状は従来のまま、
やや攻撃的なイメージですが、
実際に響かせるサウンドは「快音」で!
決して静かすぎる事の無い快音・・・
この性能は、NSXの車格に合うものとして
自信をもってお薦めできる匠の拘りが詰まった
逸品に仕上げました!



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それでは、仕上がったプロトタイプを
早速装着していきます。



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マフラーを仮装着したら触媒を付けていきます。



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反転フランジを触媒に装着した状態で
触媒を装着していきます。



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これもVer3から新採用した
拘り機能です!

助手席側テールパイプですが・・・


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なんと、サイレンサー付け根で
テールパイプ位置を全方位に調整可能な
構造を採用しています。


でも、何故、この調整機能が必要かというと・・・



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純正では左右に接合部が振り分けられていたので
もともと大きな問題は発生しませんが、
KSP製マフラーは接合部が全て
運転席側に集まっています。

通常、マフラーの位置調整を行う際は
マフラーハンガー部のブッシュ等の調整の他
触媒やエキマニの接合に使うボルト&ナットを
決まったマフラー位置から動かない様にしながら
本締めして決定させますが・・・
それは、ストレスフリーな状態とは言えない状況・・・
つまり、装着後にだんだんとストレスが現れ
マフラーが傾いていってしまう事が
高確率で有り得る事になります。

つまり、運転席側にマフラーが引っ張れて
いってしまう可能性がある事になります。




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KSP独自のレイアウトだからこその悩みでもあります。
サイレンサー部が数ミリ偏っても正直、解りませんが
テールパイプの位置は、リアバンパーを基準に見ると
どうしても判ってしまうモノです。

性能には直接関係する訳ではありませんが
ビジュアルも考え調整機構も設ける・・・
まさに「拘り」でしかない部分なのですが・・・
きっと、解って下さる方、共感頂ける方は
いらっしゃると思います!



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実際に音量も測定しチェック!



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現車での個体差もありますので、
参考値となりますが、

(C30A エンジンノーマル AT車)
KSPエキマニ装着
KSP製Ver3マフラー装着

この状態で、
KSP製触媒装着時 → 約99dB
純正触媒装着時 → 約96dB
という数値がでています。



それでは、実際にどのような快音かというと・・・
動画をUP致しましたので、是非ご覧ください。
d(^^)







KSPエキマニ・KSP触媒・Ver3マフラー仕様





KSPエキマニ・純正触媒・Ver3マフラー仕様




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車検対応マフラーと同等の
抑えられた音量のサウンドでも
ここまで軽やかなエキゾーストを奏でる
マフラーはNSX用では、他に無いと思います。

(ダメな例1)
軽やかにする(性能優先)
排気効率優先レイアウト(サイレンサー小)
音量大


(ダメな例2)
音量を制限する
サイレンサーが大きくレイアウトがいじれない
濁った純正+αな音質マフラーになる


ちなみに「車検対応」とは、大前提で「無加工装着」で
あることが必要となります。
KSPマフラーは触媒を反転させるにあたり、
スタビライザーをNA2用に交換しなければ
装着ができないため、マフラー性能が
車検規定を満たしていたとしても、この時点で
「車検対応品」をうたう事はできません。

しかし、それと引き換えに
他では間違いなく味わう事の出来ない
マフラーBGMを備えています。
決して運転手の「騒音」や「異音」「不快音」では
ないと思います。

(もう一度、動画で確認してみて下さい!笑)



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低速トルクと高回転での抜けの両立。
  (独自のレイアウトの採用)

深夜の車庫入れでも迷惑をかけない。
 (新開発サイレンサー&消音材)

加速で心地よいサウンドを奏でる。
 (排気の左右バランスとサイレンサー構造)

止まっていても装着違和感を感じさせない。
 (テールパイプの調整機構採用)

マフラーやその他の排気系パーツの耐久性考慮
 (マフラー接続部の振動吸収構造採用)

これら、全てを満たせるマフラーとして
新たに生まれ変わった
「KSP製Ver3オリジナルマフラー」

これから、マフラー交換を検討される方
現在装着のマフラーに不満の方

是非、候補に挙げて頂ければ幸いです。



なお、このVer3マフラーは現在製作中で
現時点では予約受付中です。

完成予定は9月中旬以降となります。
ただ、第一次生産数は決まっており、
予約数に到達となるとキャンセル待ちとなります。

次回製作の場合は、最速でも12月頃に
なってしまうと思います。

ご興味のある方は、お早めにお問い合わせください。



【KSP製NSX専用オリジナルマフラーVer3】

・ステンレステール ¥210,000(税別)
・チタンテール    ¥230,000(税別)


ご予約を受付中です。

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《夏季休業のご案内》
令和元年8月10日(土)~8月15日(木)の期間は
全業務休業となります。期間中のお問い合わせ
ご注文は、8月16日以降の対応となります。
予めご了承下さい。



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Posted at 2019/08/06 19:42:56

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