• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

ゆう☆ちゃんのブログ一覧

2018年04月29日 イイね!

昭和車を振り返る〜ニッサン・バイオレット

昭和車を振り返る〜ニッサン・バイオレットこんにちは。久しぶりに昭和車です。


嗚呼、どうしてもこれがやりたかった。
ワタシの大好きなクルマのひとつです。


話の前に「大ヒット商品」という言葉の持つイメージを一緒に考えてみたいと思います。

いかがでしょう。当然、ポジティブなイメージがありますよね。メーカーにとっても、ものづくりの最前線に立つ開発者にとっても、これほど冥利に尽きる言葉はありません。

しかし、メーカーにとって「大ヒット商品」という言葉は、必ずしもポジティブなイメージばかりではないと思うのです。大きな理由のひとつは、後継モデルのハードルが一気にあがってしまうことです。

ところで、皆さんは「紫の法則」という言葉をご存知ですか?

恐らく……いいえ、
100%ご存じないはずです。
至極当然です。





私がさっき考えた言葉だからです。






ニッサン・バイオレット(初代)





■紫の法則・その1
攻めに転じると死ぬ。





ニッサン・バイオレット(二代目)






■紫の法則・その2
守りに入ると死ぬ。





ニッサン・バイオレット(リベルタ)








■紫の法則・その3
どっちつかずになると死ぬ。




要するに






大ヒット商品の後釜は連鎖反応で死ぬ。









これを体現する言葉がバイオレット、すなわち「紫の法則」なのです。

バイオレットを簡単に振り返ると、510ブルと呼ばれる大ヒット車の後釜として登場した後継モデルです。ブル=ブルーバードです。

510ブルは、クラスを超えた四輪独立懸架、エッジの効いたスタイリングが消費者に刺さり、空前の大ヒットを記録した名車中の名車です。


510ブル

その後、ブルは巨大化路線を歩み、実質の後継として登場したのが初代バイオレットです。


中身は相当気合を入れていたのですが、








うねうねしてキモい見た目


が災いし、あっさりと死にました。

そこで登場したのか二代目です。二代目バイオレットは510のスタイリングに原点回帰したものの、後輪がリーフリジットになるなど



露骨なコストダウン



により、あっさりと死にました。

3代目はスタイルとメカニズムのバランスを目指しました。サスは四輪独立懸架に戻し、FFだって採用しちゃった。

が、このFFの品質がお察しくださいなだけでなく





そもそもリベルタって何やねん






という疑問がずーーっと消費者に残り続けた結果、わずか1年で死にました。合掌。


それにしても………3代にも渡ってコンスタントに死に続けたクルマって、正直珍しいのではないでしょうか。ここまでダメすぎると、さすがに学習しろよ、バカ!と言いたくもなります。



大ヒット商品の後釜は連鎖反応で死ぬ。



「紫の法則」を今一度おさらいしたところで、話を締めたいと思います。ご清聴ありがとうございました。
Posted at 2018/04/29 08:24:01 | コメント(0) | トラックバック(0) | 昭和車 | クルマ
2017年11月07日 イイね!

昭和車を振り返る〜トヨタ・カリーナED(初代)

昭和車を振り返る〜トヨタ・カリーナED(初代)アクセスありがとうございます。

超久しぶりの昭和車ネタの更新です。
気が向いたから

もはや何年ぶりなので、どれくらいの人が読んでくれるのか疑問ですが、
KY(クウキヨナイ)にいきますよ〜ワッショイ!

時は20XX年1985年のこと。

日本はバブル期を迎えようとしており、世間は活気に満ち溢れていました。

自動車に焦点を絞ると、とにもかくにもハイソカーマンセー
お隣さんが出世すれば、スーパーホワイトのマーク2が車庫に鎮座する。

極端な例えですが、そんな時代と言ってもあながち間違いではなかったように思います。


ハイソカーの代表例
※引用元

当時、私は5歳のおチビちゃん。

世間の好景気の恩恵を受けることは全くなく、我が家は故障だらけの三菱・ミラージュを転がしてました。
悔しいから車内でウンコ漏らしてやった


スカ○ロミラージュ

世間はマハラジャに興じ、

5歳児が黄金プレイに興じる中、

世界のトヨタさんは、またしてもバブリーなクルマをリリースします。


トヨタ 初代カリーナED


流麗なプロポーションですねー
合コンでこんな子が来たらイチコロですねー
名前がアレですが



では、スペックをば。

ボディタイプ:4ドアハードトップクーペ
エンジン:1.8 / 2.0L
駆動方式:FF
変速機:4速AT / 5速MT
全長:4,475mm
全幅:1,690mm
全高:1,310mm
ホイールベース:2,525mm
車両重量:1,160kg




中身の伴わないお嬢ちゃん




目新さは特にありませんね。
いわゆるスタイル重視のバブルカーのテンプレです。



いやいやいや、考え方しだいでは、この「普通さ」がむしろ良いのでは??



見た目はギャル
得意料理は肉じゃが




そんな「ギャップ萌え」は王道パターンと世間の相場は決まっております。



4ドア乗用車としての実用性、および後席居住性には難があった
(Wikipediaより抜粋)




家庭的じゃなかったー




見た目がギャルなら中身だってギャルでした。
しかも名前はED(アレ)


マイナーチェンジで「アレ」が光るようになりました
目のつけどころが完全に誤っています。
もうバブル最高!!



今の御時世、こんなクルマが売れるはずもないのですが、当時は爆発的なヒットを記録したのです。
スーパーホワイトのマーク2ほどではなかったものの、グリーンのEDがよく走っていましたね。

5歳児は「ED」の意味も知る由もなく、カッコイイなぁーと指を咥えていたものです。
スカ◯ロは体験済みでしたが。

最近は最終モデルのカリーナEDさえ全く見ませんね。
マツダ・ペルソナなんて豪華なだけのクルマもありました。

スポーツカーでもなければ改造ベースにもなれない。
あれだけ街で見かけたのに、まるっきり見なくなるクルマ。

クルマ離れが加速するからこそ、こういう「無駄の塊」のような
クルマがリリースされても良いと思うわけであります。

※注釈のない画像はすべてWikipediaよりお会計ぃ〜!⁣
Posted at 2017/11/08 00:11:42 | コメント(0) | トラックバック(0) | 昭和車 | クルマ
2014年02月21日 イイね!

昭和車を振り返る~ニッサン・C210スカイライン(ジャパン)

昭和車を振り返る~ニッサン・C210スカイライン(ジャパン)アクセスありがとうございます。


ひょんなことから、友人とこのブログの話題になり、久しぶりに思い立ったので、昭和車ネタを更新したいと思います。


途中、









下ネタ路線











に話題がシフトしてしまい、こいつネタ切れしてやがるな、と感じた方も多数いらっしゃったかと思います。その通りです。


しかし、今回のブログでは「原点回帰」をテーマに、下ネタを極力控えたレビューを行いたいと思います。


今回のお車は、ニッサン・C210スカイライン(通称、ジャパン)です。


 



先々代にあたるハコスカは、日産に買収されたプリンス自動車の開発陣が中心となって開発し、お荷物からドル箱にのし上がった名車中の名車。


「羊の皮を被った狼」とは上手く言ったもので、三本先生のセンスが光る自動車界の名言です。


で、伝説的なハコスカの後釜というクソ厄介なポジションを託されたのがケンメリです。後のスカイラインのアイデンティティとなる丸目テールに、当時の街道レーサーはもうメロメロ。これまた売れに売れまくったのでした。


で、伝説ケンメリの後釜という、さらに厄介なポジションを託されたのが、通称ジャパンなのです。

ジャパンを的確に表す言葉を探してみると、










薄い。













余りにも売れまくったケンメリのせいで、遂にニッサンは守りに入ってしまったのです。ずばりケンメリのキープコンセプト。これがいけなかった。


失敗作=R31模範解答ですが、ジャパンも微妙っちゃ微妙なんですよね。




でも、何故か世間のジャパンに対する評価ってそこまで低くはない。そういう意味では、かなり不思議ちゃんなクルマなんですよ。なぜでしょう?



私のジャパンに対する評価は……高めかな。いや、かなり好き。勿論、贔屓目もあります。



今は亡きおじいちゃんの愛車だったのです。2000GTのピラーレスハードトップ。毎日ピカピカに車庫にしまってありました。


僕も何度もドライブに連れて行ってもらいました。特にメーター周りがカッコ良くて、よく画を描いてました。ステアリングは3本スポークで、ブルーのホーンボタンがスポーティーさを演出していました。


おじいちゃんのクルマがブルーバードマキシマになったとき、少なからずショックを受けました。ジャパンは、そのくらいお気に入りのクルマだったのです。


最近は全く見なくなりました。珍走仕様もありっちゃありなんですが、今は地味なノーマル車のジャパンにもう一度乗りたいものです。
Posted at 2014/02/21 21:03:21 | コメント(1) | トラックバック(0) | 昭和車 | クルマ
2013年09月19日 イイね!

昭和車を振り返る〜マツダ・FFファミリア

昭和車を振り返る〜マツダ・FFファミリアアクセスありがとうございます。


何ヶ月ぶりの昭和車の時間です。



先日偶然通りがかった中古車販売店で目撃した、マツダ・FFファミリアです。



まずはフロントフェイスから。




FFファミリア




シンプル・イズ・ベスト



素のXGとかいうグレードだったかな?2ドアの真っ赤なファミリアがそれこそアホみたいに売れたわけですが、写真のモデルは





センス悪い下着をつけた昭和のおばちゃん




みたいな、何ともヤル気の感じられない色が最大のチャームポイントです。こういう素のグレードが現存していると超萌ゑる。




続いて私が言われて最も興奮したセリフ。



ああん、バック弱いのぉ……




へへっ久しぶりだから飛ばしますよ。
しょえー







素っ気ねぇ〜



今みると随分とボクシーなんですね。当時は丸いクルマという印象がありましたけど、時代なんでしょうか。こんなんが普通に街中走ってた時代ですからね。XX同様、私は好きです。



話が逸れました。横いきましょうね。狭くて取りづらかったから








コメントのしがたい画角




になっちゃいました。



で、このクルマの素晴らしいところは







内装がキレイ!



ダッシュの割れも粉っぽさも皆無です。ビニールがあったら神ですが、十分なレベルじゃないですかね。細身のハンドル握ると、友人の初代マーチを思い出します。これも時代ですね。









エンジンルームもなかなかキレイなもんです。エアコンだけ要修理のようですね。交渉次第です、とのお話でした。



素のグレードってとこがポイント高いですね。懐かしくて思わずバイクを停めてしまいました。



興味ある方いらっしゃいましたら、連絡先をお知らせします。メッセにてお気軽に連絡ください。
Posted at 2013/09/19 22:24:20 | コメント(2) | トラックバック(0) | 昭和車 | クルマ
2013年08月05日 イイね!

昭和車を振り返る~ホンダ・シティ(初代)

昭和車を振り返る~ホンダ・シティ(初代)アクセスありがとうございます。



















とってもたくましく育ってくれたので








久しぶりに昭和車でもやりますか。
え?勇者の名前が違うって?








先日のブログより









こんな名前でモチベーション続くわけない。







今回うんちくするのは、宗一郎さんちの作品であるシティ(初代)です。








ホンダ・シティターボ







いやぁ、今見てもすごいっすね。
外見は見ての通りアブノーマルそのもの。
でも、結果として初代シティはとんでもなく売れちゃったんです。




まさに









売れ線のイロもの











後にも先にも、こんなジャンルのクルマってシティ以外見たことありません。そして、こういうユニークなクルマでも着実にセールスに結びつけるホンダの実力ってホントにスゲーなーって思っちゃうわけであります。





そんなボクらの初代シティがデビューしたのは1981年のこと。





そして、1981年といえば


















ニッサン・う○こグルマバイオレット(二代目)がデビューした記念すべき年でもあります。セミのように儚い命でしたが。








シティの外見も個性的ならば、生い立ちだって非常に個性的。
開発者の平均年齢は、なんと若干27歳。




一般的に27歳といえば、まだまだ遊びたい盛りのお年頃。
ヤンチャで無鉄砲だけどユニークな発想を持つ貴重なお年頃だと思うのです。
完全に主観ですが。




そんな27歳のケツの青い若造期待の若者に与えられた命題は








大人4人が乗れる斬新なコンパクトカーをつくりやがれ。








たったこれだけ。実際は先輩のサポートがあったはずですが、それでも当時の27歳くんたちは相当苦労したと思います。そして、そんな若者を支える上司や先輩はさらに大変だったことでしょう。当時の開発現場を想像しながらこの文章を書いていますが、ふと三十路の先輩の心境を感じました。







その結果が、トールボーイと呼ばれるでら全高のたきゃーシティだったわけです。
キャッチコピーは、「シティはニュースにあふれてる」





マッドネスによるムカデダンスのCMも非常に印象的。
今見ても全く色褪せません。本当にセンスいいよなぁ。。。











そして、忘れちゃいけないのがモトコンポの存在。
シティのトランクに積んじゃう原チャリってコンセプトがこれまた斬新。
私も一台欲しいっ!!





ホンダ・モトコンポ





でも、若者が開発の主体となるというこの試み、シティが初めてというわけではないんです。1970年に発売された「水中メガネ」の愛称を持つ初代Zのデザイナーは、入社2~3年目の菊地捷(しょう)氏と宮田亮二氏のたった2名。




手元に菊地氏の開発ストーリーがありますが、宗一郎さんとのエピソードが非常に面白いです。デザインに口うるさい宗一郎さんも、この水中メガネのデザインには





「オレにはわからん」





とたった一言。





※ノスタルジックヒーロー別巻 70年代の名車たちPart1より転載





Zのデザインに関しては、終始無関心そうだった宗一郎さん。しかし、Zの組み立て段階に入ったとき、作業員に対して水中メガネデザイン案の良さを熱弁したそうです。事実、このシティというクルマに対しても終始理解できない素振りを見せたそうですが、内心は何らかの可能性を見出していたのではないでしょうか。




こういったエピソードを耳にすると、本田宗一郎という人間は只者じゃないって思うんです。同じメーカー人として本当に憧れます。




私とシティのエピソードといえば、コレ。





※画像はこのページより転載しました。




Dr.スランプに度々登場したんですね。このクルマがペンギン村の世界に見事調和していて、心から憧れたもんです。懐かしいなぁ~~




久しぶりだからついつい喋ってしまいました。
シティというクルマ、みなさんのエピソードはいかがですか?



※注釈のない画像は、全てウィキペディアよりお会計ぃ〜いつもありがとー!
Posted at 2013/08/05 21:35:12 | コメント(4) | トラックバック(0) | 昭和車 | クルマ

プロフィール

「ベンツを考える http://cvw.jp/b/711186/35663487/
何シテル?   05/12 19:23
こんにちは。訪問ありがとうございます。 BMW R100RSとベンツのCクラスに乗っています。 下駄はプレオネスタです。 R100はカフェレーサー改造...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2018/11 >>

    123
45678910
11121314151617
18192021222324
252627282930 

リンク・クリップ

シフトレバーの交換見積もり。 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2018/11/02 06:22:18
不明 キーレスエントリーB 12V 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2018/09/26 23:17:16
ヒィ・ゲェ・キィ(バンパー外し) 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2018/03/08 01:00:06

お友達

1.誹謗中傷しない
2.約束をすっぽかさない
3.一方的な会話をしない

以上を守ることのできる、空気を読める方に限定します。すいません。

言葉遣いなどはフランクで構いません。老若男女問わず、お気軽に連絡ください。必ずお返事します。
18 人のお友達がいます
エムラインエムライン *みんカラ公認 チョーレルチョーレル *
take☆take☆ PENSUKEPENSUKE
AKIRA8AKIRA8 スーパー デラックススーパー デラックス

ファン

10 人のファンがいます

愛車一覧

メルセデス・ベンツ Cクラス ステーションワゴン べんつ (メルセデス・ベンツ Cクラス ステーションワゴン)
■なれそめ 黒いベンツを買いに行きました 帰りは白いベンツになりました パサートの具合 ...
スバル プレオ ネスタ (スバル プレオ)
※18/9/25 色々わかったので更新 下駄です。事故で死んだオプティの後釜に超破格( ...
BMW R100RS あーる君 (BMW R100RS)
※趣味用なのでサブに降格 BMW R100RS。通称あーる君。 高速走行時の振動によ ...
フォルクスワーゲン パサート ワゴン ワーゲン (フォルクスワーゲン パサート ワゴン)
*2018/3/20 あちこちがやられてきており、退役することになりました。本当にお疲れ ...

過去のブログ

2018年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2017年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2016年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2015年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2014年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2013年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
ヘルプ利用規約サイトマップ
©2018 Carview Corporation All Rights Reserved.