今回はCR-Zも乗り慣れてきたので、購入予定の方、興味ない方などにCR-Zってこんな車ですよ^^って事を書きます
オォォーーー!! w(゚ロ゚;w(゚ロ゚)w;゚ロ゚)w オォォーーー!!って事は書きません^^;ちなみに現在1800km程走りました
見た目はもうご存知でしょうから省きます
まずこの車は、乗る人がワンランク上を味わえる様作られてる気がします
ちょっとした事でも開発者と会話できる(全て意味・理由がある)んです
例を挙げますと
メーターパネルが眩しいという人もいますがこれ光量調節できるんです+ライト点灯で更に暗くなる
後方視界はリアが絞られている為、サイドミラーで十分カバーできる(死角はほぼない)
瞬間燃費バーがある為、低燃費で走る為の練習ができる
メーターパネルは見やすいようにそれぞれ段差(距離差)がある
一番よかった点は、車も何でもかんでも電機化が進む中それでも大事な所はアナクロな所です!!
シートリクライニング
イグニッションキー(これが一番大事)
・・・
やはりまだ発展途上な技術ですのでこれらを電機化してる車は正直まだ怖いです(特に非常時)
何でもかんでもメーカーがしてくれるから、ドライバーの運転技術・モラルが低下すると思います
結果T車の様な意味不明な問題が出てくるんだと思います
話は反れましたが
まとめると不便なのは
シートベルトを取るときにしんどいって事だけです;´Д`);´Д`)
とまぁ軽く(重い?!)書きましたがまだ②あります(*´ω`*)
簡単にインサイトと比較するなら、移動手段としての道具+運転する楽しみがかなり増えてます
試乗して楽しんだなら、所有するともっと楽しいと思います
試乗でぱっとしなかった人でも所有すれば段々楽しくなる筈です
乗れば乗るほど開発者のメッセージが伝わってくる(様な気がする( *´ノд`)コショショ )
車をスペックだけで判断する人には理解できないと思いますが、プライベートもお洒落に生きている人程満足するんじゃないでしょうか
スペックも大事ですが、車はこういう所に付加価値をもっていってもいいんじゃないかって事です
本田宗一郎さんの精神は脈々と受け継がれているんですね^^
レーシングのホンダというのはチャレンジ精神の結果であって、無いものを作るというのが本田宗一郎さんの考えなんですね
最後まで読んで下さった方、少しは分かって頂けましたか?
CR-Zにめぐり合えて、ホンダファンになってしまいました(*´ω`*)
Posted at 2010/04/21 04:11:33 | |
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