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懐かしいフォードの未来ビークル、Ka。日本のCMにはglobeを起用！ということでglobeのシングルコレクションを背景に♪

たしかこのクルマ、ミッションはMTだけでしたよね(^-^; まさにそんな感じのキャッチコピーで『操作する未来。デビュー。』と書いてあります。そして黒バンパーがたまらんですなぁ(^o^)

現行モデルは日本には導入されてませんが、これがなかなかオシャレで好きです♪フェスティバの名でぜひとも日本でもどうでしょう？(^^;

久しぶりに更新です♪

いきなりケンタッキーが食べたくなるのと同じで、いきなり『あっ！あのクルマが久々気になる！』ってことがあります。

先日、気になったのがこの2代目フォレスターの後期。この型にマイチェンしたときは『えっ！？何コレ…グリルデカいわ～…』と、ガックリ感でいっぱいでした(^^;

しかし、実物やCM、販促ビデオや雑誌で見るうちにじわじわと。そのクセのあるフロントマスクにハマってしまいました(笑)前期が好みだったんですが、このクセのある顔に慣れると、前期が大人しく見えてしまうという不思議。

マイチェンしたばかりの頃よりも、3代目がデビューする1年前ぐらいの時期のがいいですねぇ♪

画像のクロススポーツやSTIが超ツボグレードです(^-^)

ロードスターの歴史を紹介する雑誌やサイトでよく目にするんですが、『1989年2月にシカゴ自動車ショーでMAZDA MX-5 Miataとしてデビュー』など記されていることがあります。

その1989年2月というのは、2月9日だったと思うんですが…でしたよね、多分(^^;

当時を知らない自分としてはショーでの登場はどんな様子だったのか、とても気になります！

ついに150000km突破！

HOLDランプ点滅は以前よりは減っていて、安定しています(^-^)

我が家でこんなにたくさん距離を乗ってるクルマはデミオが初。できるだけ長く乗ってあげたいです♪

2001年の梅雨時期に我が家にやってきたデミオ。翌年の夏には2代目へとモデルチェンジを行うので当時はモデル末期のデミオです。

2001年の春～夏というと、ホンダからはフィットがデビューし、トヨタではヴィッツファミリーが好調な時期でした。

同時期のコンパクトカーでは、日産はマーチ・キューブ、三菱はディンゴ、ホンダはキャパ、マツダはデミオ。この時期のコンパクトカーはやたらとモデル末期のクルマが多かったように思います。

そんな時期にデミオ購入者に配られたのがこのビデオです。

内容は画像に載っているのでとばしますが…(^-^;

買ってくれて感謝！なこの企画には当時感動しました(^o^)ビデオに登場するデミオにはもちろん黒バンパーのLは登場しませんが、DW後期がたっぷり楽しめる映像はそんなにないので、大事にしていきたいと思います♪